ブラタモリ全放送回まとめ

【ブラタモリ太宰府天満宮編】全ルートを写真で紹介!~再放送と地形・穴場観光地~ #新春sp

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NHK番組のブラタモリ太宰府天満宮編で、太宰府天満宮の地形・歴史を踏まえた、穴場観光地を含むルートが紹介されました。この記事では、ブラタモリ太宰府天満宮編の全ルートを、写真やアクセスなどの情報とともに紹介します。再放送予定も掲載。

再放送、見逃し配信:【ブラタモリ見逃した?】再放送予定と時間帯、無料配信もあります

再放送は、放送翌日の23時55分からが原則ですが、新春スペシャルでは、再放送は、1月7日の午前0時40分からとなります。


太宰府天満宮:ブラタモリ新春sp

太宰府天満宮

ブラタモリは、福岡県太宰府市の太宰府天満宮を訪ねます。

学問の神様としておなじみで、200万人の初詣客が訪れます。昨年新春スペシャルのブラタモリ三保松原編に続き、鶴瓶さん(「鶴瓶の家族に乾杯」)が登場します。ブラタモリ太宰府天満宮編のテーマは、なぜ太宰府(天満宮)はありがたい?です。

太宰府天満宮は、政略に巻き込まれ、京都から大宰府に送られた菅原道真の霊を祀った神社です。学者の出身ながら、右大臣にまで上り詰めました。

太宰府天満宮

ブラタモリは、本殿をめざします。太宰府天満宮のありがたい点の1つ目は、池や川を渡ることで、精進潔斎(身を清めること)が済むということです。

太宰府天満宮の本殿とクスノキ

太宰府天満宮

タモリさんと鶴瓶さんは、本殿への参拝を済ませます。本殿の周囲を見ると、不思議なことに気づきます。どのような点でしょうか?

建物を突き抜けるクスノキがあります。本殿一帯を拡張し、周辺のクスノキが建物に取り込まれた痕跡です。

本殿の周囲には、現在も高いクスノキが見られました。なぜ、クスノキの原生林に本殿を建立したのでしょうか?

この場所は、菅原道真の墓があった場所だったのです。クスノキの原生林は、菅原道真の遺体を載せた牛が、自ら訪ね、立ち止まり動かなくなった場所です。牛が繋いだ縁は、太宰府天満宮のありがたい点の1つです。

太宰府天満宮の梅

菅原道真は、京都を離れる時、自宅の梅に、東風吹かば にほひおこせよ 梅の花  主なしとて 春を忘るな(春の東風を感じたなら 美しく咲きその香りを大宰府まで届けるが良い 私の梅の花よ 私が立ち去っても 春の喜びを忘れるでないぞ=現代語訳当サイト)の歌を詠んでいます。

京都の菅原道真の自宅にあった梅の1株(=写真)は、菅原道真を追いかけてきたと言われています(飛梅伝説)。

これら大切な梅を守るため、太宰府天満宮には、梅守が置かれています(写真右は飛梅)。タモリさんは、太宰府天満宮の梅から作った、梅干しを試食します。

太宰府天満宮の鷽替え神事

太宰府木うそ保存会(https://blog.goo.ne.jp/kiuso0211)

鶴瓶さんとタモリさんは、木鷽(きうそ、木で作った鷽の鳥の模型)作りに挑戦します。鷽替え神事は、前年にあった災厄・凶事などを嘘とし、本年は吉となることを祈念して行うものです。

  • 次回の鷽替え神事:2018年1月7日午後6時から太宰府天満宮楼門前

(鶴瓶の家族に乾杯)鶴瓶さんは、水の駅国分店で水を汲み、質屋(質屋かんてい局太宰府店)に声をかけたあと、通りかかった看護学校(筑紫看護高等専修学校)を訪ねます。


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太宰府天満宮の周辺の町づくり:ブラタモリ新春sp

ブラタモリは、太宰府天満宮の南3キロにある交差点を訪ねます。斜めの区画に立った家や、斜めの道が目立ちます。なぜなのでしょうか?

  • アクセス:西鉄二日市駅南西へ徒歩5分。六反交差点から北へ歩き、次の交差点(地図●印)を折り返すように路地へ、この路地が古代の道。

斜めに引かれた現在の側道は、平安時代に作られた古代の道です。方位磁針を見ると、古代の道は、ぴったり南北に引かれています。ブラタモリは、この古代の道を北へ向かってみます。

古代の道を北へ

真北の位置(徒歩約10分)には、西鉄の線路があり、その向こうに鳥居が見えます。ここは、神社・榎社(えのきしゃ)です。

御神牛奉納と書かれた、石碑があります。榎社は、牛が出発した場所。つまり、菅原道真が2年間住んでいた場所だったのです。この場所は南館(なんかん)と呼ばれます。さらに北には何があったのでしょうか?

(鶴瓶の家族に乾杯)鶴瓶さんは、また別の水(清明の井)を汲んだあと、住宅地で歌を練習しているユニークな婦人に会いました。

大宰府政庁:ブラタモリ新春sp

ブラタモリは、榎社を北へ向かいます(徒歩約10分)。

大宰府政庁跡

ブラタモリは、北へ歩き、芝生が敷き詰められた、広大な大宰府政庁跡にたどり着きました。大宰府政庁から南へ伸びる朱雀大路は、菅原道真の邸宅や古代の道につながるのです。

大宰府周辺では、8区画×12区画の碁盤の目からなる、計画的なまちづくりが行われていました。平安京や平城京の整備よりも前のことです。


大宰府の守り:ブラタモリ新春sp

大宰府は、九州を統括する省庁でした。なぜ広い九州のなかで、この地が選ばれたのでしょうか?

大宰府政庁跡の北側には、四王寺山(しおうじやま)が見えます。白村江の戦い(663年)に日本が敗れたあと、大陸(唐や新羅)からの防衛のため、周囲8キロを土塁で囲んだ大規模な山城である大野城が作られたのです。南側には川が流れ、防衛にはうってつけの場所でした。

周囲は、北は四王寺山、大野城、南は川によって守られていました。東西の守りはどのようになっていたのでしょうか?

(鶴瓶の家族に乾杯)鶴瓶さんは、自転車の移動修理屋さんを訪ねました。

水城と前畑遺跡

  • 水城へのアクセス:西鉄、都府楼前駅(またはJR水城駅)下車 徒歩約20分
水城

ブラタモリは、大宰府政庁跡の西にある水城を訪ねます。1.2キロの巨大な土塁です。かつては、土塁の周囲に堀があり、水城の名前の由来となります。

西側の水城だけでなく、2016年には東(南東)側の守り(前畑遺跡)も見つかりました。

  • 北側:四王寺山(しおうじやま)と大野城
  • 南側:御笠川
  • 西側:水城
  • 東(南東)側:前畑遺跡

(鶴瓶の家族に乾杯)鶴瓶さんは、大家族の料理店(ちゃんこ和王)を訪ね、ちゃんこ料理を振舞われます。タモリさんも合流しました。

昨年新春スペシャル:ブラタモリ三保松原編

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