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タモリさんが監修 カレーうどん千吉の感想と辛口評価

2017/01/15

新しいチェーン店「カレーうどん千吉」の人気が今後上がってきそうです。創業時にタモリさんが監修した、万人向けの味に加え、内観や接客にも安定感があります。

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東京のカレーうどんとして有名なのは、専門店の「古奈屋」ですが、値段が高いのがネック。一方千吉は、古奈屋にも通ずる、ミルクの隠し味がきいた、上品なカレーうどんを安く提供しています。

カレーうどん千吉の店舗一覧

千吉

カレーうどん千吉 … フル規格。内装が良い。

川崎アゼリア店 馬喰町店 自由が丘店 表参道店 田町店 新木場店 新宿甲州街道店 岩本町店

せんきち … 簡易型。500円から。

渋谷道玄坂店 篠崎駅前店 錦糸町店 トツカーナ店 津田沼店 川口店

※旧カレーうどん千吉名代

カレーうどん千吉は、イメージが変わる味

千吉カレーうどん700円

千吉カレーうどん(700円)

従来のうどん屋さんのカレーうどんは、かつおだしを効かせたカレールーを、うどんにかけただけというイメージでした。自宅でも、カレールーと白だしさえあれば作ることができそう。

※白だしは、液状のかつおを中心としたダシで、ヤマキ製は、旅館でも使用されています。
ヤマキ 割烹白だし 1000ml(Amazon)。

一方「カレーうどん千吉」のカレーうどんは、料理店ならではの味です。看板メニューは700円の千吉カレーうどん。どろっと濃い和風カレーでなく、マイルドなさらっとしたカレー。ミルクの隠し味がきいており、スパイスとのバランスも良い、万人向けのスープです。残ったカレールーに牛乳を足してスープにする、カレー汁と似た味です。

うどんを食べ終わったら白いご飯を入れて、雑炊風にするのがお店のお勧めです。チェーン店ではありますが、非常に丁寧なメニュー作りがされていると思います。

タモリさんが創業時に味の監修/カレーうどん千吉

千吉 タモリ

出典:カレーうどん千吉公式サイト

カレーうどん千吉は、創業時にタモリさんが味の監修をしています。千吉の創業時には、全粒粉麺はありませんでしたので、白いうどんを使った、千吉カレーうどん(700円)の味の監修をされているかと思います。

タモリさんは、博多のやわいうどんが好みで、博多の某チェーンを東京に誘致したこともあります。しかし首都圏には、堅い武蔵野うどんの文化もあり、閉店してしまいました。千吉うどんの麺は、博多系のやわらかい麺ではありません。柔らかすぎず、硬すぎずのバランスです(丸亀製麺よりソフト、はなまるうどんよりハード、本場の讃岐うどんに比べモチモチ感は弱め)。「うどんは飲み物」が口癖のタモリさんが、首都圏向けに渋々?承認したのかもしれません。

本場の博多うどんは、首都圏には主に以下のチェーンがあります。

  • 博多うどん よかよか(千代田区有楽町)
  • 博多うどん よかよか新虎店(港区西新橋)
  • ウエスト 東京都は町田店のみ。千葉県に多数。

カレーうどん千吉の内観の例

千吉 馬喰町 カレーうどん

「千吉」馬喰町店は、木目調の感じのよい店構えです。店内はカウンターは少なく2~4人のテーブル席がメインでゆとりがあります。漢字の「カレーうどん千吉」は似た作りになります。ひらがなの「せんきち」は簡易的な作りになります。

バラエティのあるメニューで万人向け/カレーうどん千吉

黒カレーうどん(800円)

黒カレーうどん(800円)

カレーうどん千吉の「黒カレーうどん」は、定番のせんきちカレーうどんに対し、鶏ガラとスパイスを強めに効かせたメニューです。客層として中年から高齢者までを想定していると思いますが、このようなスパイシーなメニューもあるため、若いサラリーマンやときには学生も見かけます。

※手触りがよく温かい感じがする食器を選んでいるのも、千吉の特徴です。

トマトテイストカレーうどん(700円)

トマトテイストカレーうどん(700円)

トマトテイストカレーうどんは、酸味を利かせてありますが、よくまとまった味です。女性も意識したメニュー。

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千吉カレーうどん(700円)の、つけざる、全粒粉タイプ

カレーうどん千吉では、各カレーうどんを「つけざるうどん」にすることもできます(+30円)。また、新たに、全粒粉の面が選べるようになりました。

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