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東京都(ランチ・観光)

ふるさと祭り東京2015現地レポート

2017/01/06

東京ドームで地方のご当地グルメを集めた「ふるさと祭り東京2015」が行われました。そのレポートです。

取材2015年1月9日。

2017年の混雑予想やおすすめ品は以下をご覧ください。

ふるさと祭り東京2017 混雑予想、チケット、おすすめ品と昨年詳細レポート

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ふるさと祭り東京2015(開催終了)の基本情報

  • 2015年1月9日~18日
  • 10:00~20:00(13日、15日は19時まで、14日、16日は21時まで、18日は18時まで)
  • 当日券1600円(平日は1300円)
  • 16時以降の入場は1100円(現地販売のみ)
  • 終了時間の30分前までに入場

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ふるさと祭り東京2015の混雑状況

ふるさと祭り東京

初日は平日にも関わらず、開門時間には約5千人(300m)ほどの行列ができ。その後も行列は伸び続けました。しかしながら、正午ごろには行列は解消。ドーム内の混雑もそこそこでした。

  • 2015年1月9日(初日・平日)の混雑状況は次のとおりでした。
  • 入場券販売所【余裕あり】初日のため前売り券や招待券の客が多かったようです。
  • 入口 午前【混雑】/午後【余裕あり】熱心な人が多く午前中は最大1万人弱ほどの行列となりました。
  • 会場内【余裕あり】ご当地どんぶり選手権エリア以外行列はほぼなく見学もしやすい状況でした。
  • ご当地どんぶり選手権エリア【一部混雑】ブランド牛の店のみ50人程度の行列となりました。

ふるさと祭り東京2015 エリア紹介

ふるさと祭り東京

以下の5エリアに分かれていました。

  • 全国ご当地どんぶり選手権
  • ご当地スイーツストリート
  • ちょいのせ市場
  • フジテレビ系列ローカル局オススメストリート
  • 一般コーナー(各地ありますが、北陸、北海道、高崎、鹿児島など固まって出店していることもあります)

「全国ご当地どんぶり選手権」エリアが混雑しやすい傾向にあります。このコーナーはあらかじめミニ丼1杯500円のチケットを購入する仕組みです。食べおわったと投票が可能です。

全国ご当地どんぶり選手権エリア/ふるさと祭り東京2015

ふるさと祭り東京2015の「全国ご当地どんぶり選手権エリア」は、1枚500円のチケットを買い各店で小ぶりのどんぶりと交換する仕組み。これ目当ての人が多いのか、一部行列ができていました。初日(平日)の混雑順は次のとおりです。

  • 1位 米沢牛ステーキ丼 最大70名程度
  • 2位 神戸牛焼肉丼 最大50名程度
  • 3位 三河一色産鰻まぶし丼 最大40名程度

全国ご当地どんぶり選手権2015の、最終的な投票結果は以下のようになりました。

  • グランプリ 米沢牛ステーキ丼
  • 準グランプリ 八戸サバトロづけ丼
  • 3位 志布志発 かごしま黒豚三昧
  • 4位 寒ブリ漬け丼(大分県)
  • 5位 十勝牛とろ丼

ほかのコーナーに余裕がある平日でも、全国ご当地どんぶり選手権だけは、多少混雑します。

魚介類は比較的狙い目/全国ご当地どんぶり選手権エリア

アルプスサーモン丼 高森町

長野県の南東の高森町の「高森アルプスサーモン丼」です。当日の朝の番組でも取り上げられていましたが、平日ということもあって人気はいまひとつ。長野県にサーモンのイメージがないからかもしれませんが、川で養殖したサーモンを使用しており自信作ということでした。

肉類でやや苦戦していたのが「飛騨牛・松茸・とりトマ丼」。飛騨牛に絞って勝負すれば、米沢、神戸に対抗できたと思いますが、松茸、とり、トマトと合わせた工夫が、多少裏目に出たのかもしれません。

※500円のどんぶりはやや小ぶりで最低2杯、人によっては3杯はいけそうです。2~3つ買い集めていた人が目立ちました。投票があるので最低2種類は食べてみようと思う人が多いようです。

ご当地スイーツストリート/ふるさと祭り東京2015

食事が全国各地から有名なものを集めているのに対し、ふるさと祭り東京2015の「ご当地スイーツストリート」はやや見劣りするラインナップ。人気店も出店しますが、本当に「ご当地」で支持を得ているのか良くわからない店も出店し、カオスな状態です。

盆栽アイス

盆栽アイス。単なるアイデア商品ですが、目を引いていました。

写真 4 (4)

盆栽アイスの店が、置いている各地のサイダーなど。全て250円で販売してます。エリアはバラバラですが、自由に見られるので意外に人気を集めていました。

  • イカスミラムネ
  • 昆布サイダー
  • しずおか茶コーラ(これはなかなか良い味です)
  • しずおかいちごサイダー
  • 富士山サイダー(シンプルなサイダーですが水色のビンがきれい)
  • 夕張メロンラムネ
  • 鬼怒川サイダーとちおとめ

浜松 アイスコルネット

浜松のアイスコルネット。割高感がありますが、揚げたての揚げパンにソフトクリームがのせてあります。金沢でちょっとしたブームを起こした「金沢メロンパンアイス」も出店していました(フジテレビ系列地方局のコーナー)。

軽井沢グーギーズ

「軽井沢グーギーズ」は、コンスタントに初老の女性やマダムが並ぶ人気ぶり。恐らく彼女たちはここがおいしいと知っているのでしょうフローズンヨーグルトのアイスです。複数回のコンテストで、大賞や金賞を受賞。

ふるさと祭り東京2015 おすすめ

コーンアイス400円を買ってみました。東京ドームの客席が休憩場になっていますのでそこを利用します。

「軽井沢グーギーズ」のソフトクリームは、スプーンがついているように硬さがありますので、崩れたり溶けたりしにくく混雑した会場ではおすすめです。味は砂糖を入れ忘れたのではないかと思えるほど拍子抜けのあっさり味。しかし食べ進めるごとにヨーグルトやクリームチーズのような生乳からくる風味まで感じられ、大当たりでした。子どもは喜ばないかと思いますが、大人の方にお勧めしたい逸品です。

ちょいのせ市場/ふるさと祭り東京2015

ふるさと祭り東京

ふるさと祭り東京2015の「ちょいのせ市場」です。まず白いご飯を200円で購入します。

ふるさと祭り 東京ドーム

ちょいのせ市場の「尾花沢牛ステーキ」では、焼肉300円、ステーキ500円などから選んで、ちょいのせができます。ちょいのせエリアには、お肉、魚介(かに、白子、明太子、ねぎとろ)などが一通りそろっているのですが、4品も載せれば1500円ほどになり、意外に割高となります。また各店が通常販売(単品販売やお土産販売)も行っており、ちょいのせに特化しておらず、やや分かりにくい感もあります。

平日ということもありますが、ちょいのせいに挑戦している人は少なかったです。しっかりした店が出店しているだけにもったいない感じがしました。人気のある全国ご当地どんぶり選手権エリアは、ミニ丼3つで1500円位で済むので、その分人気の差になっていたようです。

フジテレビ系列ローカル局オススメストリート/ふるさと祭り東京2015

糸魚川ブラック焼きそば

時代に乗り損ねつつあるフジテレビの名を冠したコーナーだけに、やや心配なコーナー。しかし、「糸魚川ブラック焼きそば」など、人気コーナーもありました。

一般コーナー/ふるさと祭り東京2015

一般コーナーは、各地ごちゃまぜですが、北陸、北海道、高崎、鹿児島など固まって出店していることもあります。

お好み焼き

お好み焼きは、あふれんばかりのキャベツを入れ、丁寧に焼かれています。

ひもかわ

群馬のひもかわうどんを発見。横幅が広いうどんです。

赤い恋人

目を引いていた「赤い恋人」。明太子味のこんにゃくです。マヨネーズとよく合い、味は悪くはないです。3本セットしかなく、1本売りがあればもっと売れそうです。

いかめし

いかめしはその場でつめて売っています。歴史の検証に耐えた、本当のご当地グルメです。

写真 4 (2)

注目を集めていた夕張メロンソフトクリーム。メロンをカップ代わりにした、大胆なソフトクリームです。1000円からと高いですが、素材が素材ですので納得はいきます。写真に写っているのは、人目を引くための模型。

夕張メロンソフトクリーム

こちらが本物です。

写真 3 (3)

ドイツで日本のお土産として評価された、リバーシブルデザインのお茶。表富士と裏富士がデザインされています。丸山製茶850円。日本国内のみやげ物としても十分通用しそうです。

有田焼

有田焼のコーナー。東京ドームの照明とマッチして非常に光り輝いており、見入っているお客もいたほどです。花柄に統一したのが勝因。

写真 1 (4)

あんこう肝鍋。

高崎だるま

高崎名物のだるま。100円でくじを引き、当たると400円のだるまがもらえます。外れてもおみくじがもらえますので、500円用意して運試しに引いて、だめなら買ってもしめて500円。ゲーム性があり、かつ外れてもワンコインという価格設定ルール設定が極めて上手。

高岡ブラックコロッケ

富山県高岡ブラックコロッケ。

飛騨牛

飛騨牛を皮で包んだ料理。人気を集めていました。

すりまん

すり身を包み込んだ、すりまんという珍しい料理。

金魚ねぶた

ねぶたの手法で作った金魚。

エグザイルUSA

毎回ふるさと祭り東京に協力している、エグザイルUSA(うさ)さんのブース。USAさんは全国の盆踊りなどに参加し、様々な踊りを日本独自のダンスとして発信する、DANCE EARTHというプロジェクトを推進しており、そのグッズなどを販売するブースです。今回はお台場に出店して人気を集めている居酒屋えぐざいるもコラボレーション。阿波尾鶏のジャークチキン(500円)、「テキーラ×すだち(グラス付き)」(850円)など5つのメニューが準備されています。

五島うどん

こちらは五島うどん。五島は、漫画の「ばらかもん」の舞台となり注目を集めた長崎県の離島です。五島うどんは讃岐、稲庭と並ぶ日本三大うどんとされることもあります。長崎和牛を使った五島肉うどんは、800円と少し割高でしたが購入してみました。

五島肉うどん

五島うどんは、細く丸いうどんです。讃岐うどんは包丁で切りますが、五島うどんは手延式と言い手で伸ばしてゆくとのことです。出汁は、アゴだし(トビウオ)。スープは上品ながらも多少濃い目に仕上げてあり、長崎和牛も旨味がいっぱい詰まっていました。手延式は乾麺のほうがよいということで生麺ではありません。また、五島では漁師が船上で食べるため保存が効く乾麺が好まれるようです。

以上、ふるさと祭り東京2015現地レポートでした。

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