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【現地取材】ふるさと祭り東京2017 混雑予想、おすすめグルメとレポート

2017/01/07

現地取材しました。キュレーション記事ではありません。東京ドームで、ご当地グルメファンお待ちかねの「ふるさと祭り東京2017」が開幕しました。この記事では、2017年の混雑予想(平日、土日祝日)、チケット、おすすめグルメを、写真とレポートをまじえ、正確に紹介します。

ふるさと祭り東京2017 日時とチケット入手方法

ふるさと祭り東京2017

ふるさと祭り東京2017の基本(これだけ)

  1. 2017年1月7日(土)~1月15日(日)開催。
  2. 基本は10時~21時(10日は19時まで、最終日は18時まで)。
  3. チケットは1600円。平日は1300円。イブニング(土日祝日含む16時以降)は1100円。
  4. 平日なら現地購入で問題なし(入口わきの、緑色の看板の屋外売り場)。
  5. 土日祝日は、チケット購入と入場で2回並ぶことになるため、事前購入がおすすめ。クレジットカードによるネット購入が基本。

※セブン-イレブンの店舗では、どんぶりチケット2枚(1000円分)付きのみ販売。会場に土日祝日の午前に到着した場合、どんぶりチケット売り場が大行列になります。予定があるなるなら、並ばなくて良いセブンはおすすめ。

※太鼓の演奏など、催し物にかなりの興味がある方以外は、「特別観覧席」のチケット購入は必要ありません。

※ネット購入によるチケットデザイン(プリントアウトまたはスマホの画面による表示)。

ふるさと祭り チケット

初日現地速報(実況)/ふるさと祭り東京2017

ふるさと祭り東京2017
開幕日の現地速報です(土日祝日は、似た状況と予想できます)

チケット購入済の列の行列状況です。

  1. 初日8:30 行列はまだ200人、30mほど。10時開門後4分待ち予想(実測3分45秒でした)。
  2. 初日8:45 行列は400人、60mほど。開門後8分待ち予想。←おすすめの時刻
  3. 初日9:00 行列は600人、80mほど。開門後12分待ち予想。
  4. 初日9:15 行列は1000人、150mほど。開門後20分待ちと予想。
  5. 初日9:30 行列は1200人、180mほど。開門後25分待ちと予想。
  6. 初日9:55(写真) 行列は1600人、240mほど。開門後30分〜40分待ちと予想。
  7. 初日12:00以降に行列解消(待っても50人程度)。

なお、当日券の行列は、100~200人ほど。購入後、本行列に並び直しとなり、入場まで1時間近くかかるはずです、土日祝日の午前中は、クレジットカードによるネット購入が鉄則です。

ふるさと祭り東京2017 東京ドームの混雑予測

ふるさと祭り東京2017

写真は、ふるさと祭り東京2017の、初日(土曜日)11時頃の観客席の様子です。お店の前の通路は混雑しますが、食べるために使う観客席はかなり余裕があります。

東京ドームは5万人の収容力があるため、観客席が埋まることはまずありません。ふるさと祭り東京2017は、来場者数よりも、入口の「ボトルネック」を知ることが、攻略のカギになります。

ふるさと祭り東京

写真は、過去の開催の初日の行列です。混雑を警戒して、開場時間前に並ぶ人が多く、3000人以上の行列となりました。2017年も、初日(土曜日)は、目視で2000人弱の行列。

東京ドームは5万人程度の収容力があるため、人数自体は問題にならないにも関わらず、入口での荷物チェックや、チケット確認によるボトルネックのせいで寒空の中を待たされているのです。入場者数の差を気にするよりは、入口での渋滞を避けるのがふるさと祭り東京2017の攻略法です。

(結論)ふるさと祭り東京2017 この時間に並ぶべき

ふるさと祭り東京2017

上に説明したような「収容力に余裕がある」「入口のスタッフが慢性的に不足」という状況と初日の様子、及び過去の経験から以下の時間帯がおすすめです。

土日祝日

10時前に並ぶのはかえって不利になります。

  • おすすめ ズバリ8:45(10~20分待ちで入れると予測。必要ならすぐどんぶりチケット購入へ)
  • おすすめ 13:00~15:00(入場行列が11時頃、どんぶりチケット行列が13時頃解消のため。16時からはイブニングチケット組あり)
  • おすすめ 18:00~20:30(最終日は17:30最終入場です)

平日

  • 終日余裕があります。

※例年、ネット上でスイーツコーナーが混雑するとの情報がありますが、それほど混雑はしません。

ふるさと祭り2017 行列時に注意すべき点

・受付付近のボトルネックにより行列ができた場合、先頭まで1時間弱待つ可能性があります。1月の東京ドーム前は朝の9時以降日陰になりますので、フード、マフラー、マスク、手袋等の準備をしてください。

・メインの行列は、チケットを持っている人のものです。チケットを準備していない場合は、この前段階として入口を背にして左手のチケット売り場(屋外の小屋)前で並ぶ必要があります。土日祝日の午前到着の場合、必ずネット購入またはセブンイレブンでのチケット購入を済ませてください。

ふるさと祭り会場の概要 「どんぶり選手権」は混雑必至

ふるさと祭り東京2017

ふるさと祭り2017の会場全景です。

会場の構成は3ポイントだけ

  1. 会場へ入ると左にお祭り広場が見えます。
  2. 正面突き当りが人気コーナーの全国ご当地どんぶり選手権です。右手にはザ・北海道およびスイーツストリートがあります。
  3. お祭り広場のそばに、絶品!逸品!ちょい乗せ市場、激辛コロシアム(2017年新設)があります。

知っておくと便利なのは以上です。あとはゆるやかにエリア別、商品別にまとまっています。

例年極端に混雑するのは、「全国ご当地どんぶり選手権」となっています。どんぶり選手権以外のコーナーも充実していますので、混雑を避けるためには、どんぶりにこだわらないのもポイントです。もし関心がある場合、土日祝日の午前中は、どんぶりチケットの購入のために、ドーム内に数百人の行列ができます。セブンチケットがおすすめです。

ふるさと祭り東京 2017年会場マップ

ふるさと祭り2017 会場マップ

ふるさと祭り東京 2017年 現金販売とチケット販売

ふるさと祭り東京では、基本的に全ブース現金販売です。

特殊な売り方をするのが、突き当りにある「全国ご当地どんぶり選手権」で、ミニ丼を統一価格の500円で販売します(会場付近でチケット購入)。土日祝日の10:30~13:00頃は、会場内のチケット購入で最大数百人の行列になります。必ず食べるという方は、セブンチケットが便利です。

またのお祭り広場のそばにある、「絶品!逸品!ちょい乗せ市場」は、初めに白いご飯を200円で購入し、あとは現金購入です。ただし寿司、焼き串などご飯がいらない商品もいくつかあります。ちょい乗せとは言え、かなり高くつきます。

※全国回転寿司「デカ盛りフェスタ」は廃止になりました。

2017年のおすすめグルメ ふるさと祭り「全国ご当地どんぶり選手権」

「全国ご当地どんぶり選手権」は、ふるさと祭り東京で、もっとも混雑するコーナーです。2016年は、根強い人気の肉系を抑え、サバ専門店が1位となる意外な結果でした。

2016年のランキング ( )内は2015年

  • 1位(2):青森県「八戸銀サバトロづけ丼」
  • 2位(3):鹿児島県「志布志発 かごしま黒豚三昧」
  • 3位(5):北海道「十勝牛とろ丼」
  • 4位(ー):北海道「函館朝市漁り火がごめ丼」
  • 5位(ー):福井県「越前!蟹丼ぶり」

※「食堂丸善のうにめし丼」はV2達成のため殿堂入りしています(2017年も参加)。

昨年グランプリ「八戸銀サバトロづけ丼」はこんな感じ!

「八戸銀サバトロづけ丼」

迷ったら昨年グランプリの「八戸銀サバトロづけ丼」と、3位に上がった「十勝牛とろ丼」を見比べてみましょう。

「八戸銀サバトロづけ丼」

ふるさと祭り東京2016年のグランプリ「八戸銀サバトロづけ丼」です。ルックスと味の第1印象は普通。しかし、食べ進めると、サバの脂の乗り方に驚くはずです。ネギ、ゴマ、にんにく、ノリが薬味。分量や味の様子から、大人向けです。

グランプリのインパクトまでは感じませんが、ここまで脂の乗ったサバは、確かに貴重です。

全国ご当地どんぶり選手権の人気グルメは?

全国ご当地どんぶり選手権

ふるさと祭り東京初日の、全国ご当地どんぶり選手権で人気を集めていたグルメは、以下の通りです。

  • 八戸銀サバトロづけ丼 … 昨年グランプリ
  • うにめし丼 … 殿堂入り
  • 三河一色鰻まぶし丼 … うなぎ人気
  • だいせん☆てんこ盛りA5すきやき丼 … 高級牛肉かつ分量多め

当ブログ絶対のおすすめは 秩父わらじ豚みそ丼!

秩父わらじ豚みそ丼

当ブログが、自信を持っておすすめするのが、秩父わらじ豚みそ丼。ふるさと祭りの「全国ご当地どんぶり選手権」は、1杯500円のため、原価は300円程度が限界でしょう。そのため、どの丼も軽量ですが、秩父わらじ豚みそ丼は、女性ならこれで1食済むほどの分量。

秩父の新名物わらじカツ丼と、昔からある豚みそ丼が合体した、贅沢な丼です。豚みそ丼は、肉質、肉厚、味つけが完璧、わらじカツ丼は、かつて秩父で食べた有名店と全く同じレベルか少し上です。わらじカツは、15センチ近くあります。恐らく宣伝のための赤字となっている丼で、おすすめ度はかなり高いです。

秩父 わらじカツ丼ランキング(ご当地名物B級グルメ、ランチ)

2017年のおすすめグルメ ふるさと祭り「絶品!逸品!ちょい乗せ市場」

近大まぐろ ふるさと祭東京

2016年、ふるさと祭り東京の「絶品!逸品!ちょい乗せ市場」では近大まぐろ三昧が1番混雑しました。2017年は、巨大なまぐろの展示がなくなり、少し落ち着きました。昨年の、近大まぐろ+真鯛の3種盛り(写真、1200円)はなくなり、すべて近大マグロの3種盛り(大トロ、中トロ、赤身で2500円)とかなり高くなってしまいました。

昨年は、トロよりも赤身がハイレベルでしたので、ご飯(200円)を準備して、赤身の刺し身をちょい乗せしてもらうのが、安く済みそうです。

このほか、昨年近大マグロに次ぐ混雑を誇った、近江牛「近江屋」佐賀牛「佐が屋」が、2017年も登場しています。

2017年のおすすめグルメ ふるさと祭り東京「スイーツストリート」

石川県能登町の「マルガージャラート」

ふるさと祭り東京2017初日に、最も人気を集めたのは、石川県能登町の「マルガージェラート」。昨年も初日から行列ができていました。

石川県能登町の「マルガージャラート」

写真はグランピスタチオとマスカルポーネチーズジェラートの受賞作のWで700円。グランピスタチオは豆類特有の青みとコクを伴った完成度の高いアイス。マスカルポーネチーズジェラートは、適度なチーズ感があり、濃厚かつまろやかで、ハーゲンダッツでは勝負にならない完成度です。

もしシングル(500円)にするなら、マスカルポーネチーズジェラートがインパクトから、おすすめです。なおいずれも、写真映えはしないタイプですので、味で選ぶと良いでしょう。

ふるさと祭り東京「スイーツストリート」出店リスト

ふるさと祭り東京「スイーツストリート」

「スイーツストリート」は、食事系に比べ、例年レベル差が大きいのが特徴ですので下調べが必要です。

2017年のおすすめグルメ ふるさと祭り東京「にぎわい市」は何でもあり

ふるさと祭り東京の「にぎわい市」は、特設コーナーでなく、通常コーナーです。出店ジャンルは、ごちゃまぜですが、ある程度地域または扱う品物でまとめられています。

ふるさと祭り2017 石川県のおすすめは「木村功商店」の焼きカキ

木村功商店 焼きかき ふるさと祭り東京

昨年、ふるさと祭り東京・にぎわい市の北陸エリアで、目立って人気だったのが石川県の「木村功商店」の焼きカキ(2個600円)。かなり混雑し、多くの人が購入していました。2017年は場所が悪く、昨年よりは混んでいません。

つまようじを刺すと、カキのエキスがしみだし、味はすこぶる良好。「木村功商店」は能登の海岸で小屋の様なお店でカキを食べさせており、地元では人気のようです。

ふるさと祭り2017 愛知県のおすすめは、ケンミンショーで紹介されたつけてみそ

つけてみそ かけてみそ

ふるさと祭り東京の愛知県のコーナーでは、秘密のケンミンSHOWで紹介されたばかりの「つけてみそ かけてみそ」が手に入ります。愛知ではおなじみのコーミソ-スや、寿がきやラーメンも置いてあります。

すがきやラーメンが東京に参上!~魅力最下位 名古屋の秘密兵器?~(姉妹サイト)

ふるさと祭り2017 ラーメンのおすすめは「梅光軒」の味噌ラーメン

「梅光軒」の味噌ラーメン

昨年のにぎわい市の、北海道地区のお店で混雑が絶えなかったのが「梅光軒」のラーメン。味噌バターコーン(900円)などいくつか種類があります。2017年も引き続き人気。固定客の多さがわかります。

明石 こがね家

「梅光軒」の通路を挟んで向かい側にある明石のこがね家もまずまずの混雑。ただし、ふるさと祭り東京2017では、ラーメン屋さんは、どこもそれなりに人を集めており、それぞれ好みのお店を訪ねているようで、横一線です。

ふるさと祭り東京2017 ラーメン屋リスト

ふるさと祭り東京2017のラーメン屋リストです、コーナーは、地域ごとに分かれておりバラバラです。ラーメンファンを意識し、お店を選びやすいように、イケ麺スタンプラリーが開催されています。

ふるさと祭り2017 お茶のおすすめは鹿児島「ねじめびわ茶」

ねじめびわ茶 ふるさと祭り

ふるさと祭り東京のにぎわい市では、お茶が並ぶソーンは試飲ができることが多く、選びやすいです。1番ユニークなのが鹿児島のねじめびわ茶。びわの葉を煮出すお茶で健康、美容への効果が注目されているとのこと。

1リットル煮出せるパックが30個で1000円と割安。プログラムにある割引券を使うと、さらに100円引き。さらに住所を書いていくと、パック数個のおまけがありました(2016年の場合)。水出しはできませんが、ウーロン茶をわずかにほろ苦くしたようなマイルドな味。健康を気にする方にはおすすめです。

ふるさと祭り2017 焼き物の人気は有田焼

「いおり窯」

2015年、2016年に続き、2017年も人気を集めていたのは、有田焼の華やかな焼き物。絵柄はプリントで、特段に良い焼き物ではないとは思うのですが、色柄がきれいで人気があります。「いおり窯」では湯のみ1280円から。「憲真窯」は500円の小さなぐいのみもあります。

2017年のおすすめグルメ 地方局推薦コーナーはあまゴリスムージー

あまゴリスムージー

ふるさと祭り東京で、例年、個人的にはあまり期待していないのがフジテレビ系地方局推薦コーナー。しかし昨年登場した「あまゴリスムージー」(600円)はかなりのおすすめ。2017年も登場し、人気を集めていました。

ふるさと祭り東京 あまおう(あまゴリ)苺スムージー

あまおう苺に水、氷を加えず特殊加工でそのままスムージーにしミルクで味を調えたもの。昨年地元で約52万杯売れたと表示してあります。これは驚きのうまさ。あまおう苺を6~8個使い水を加えないだけあって、文句のない味です。今年最大の掘り出し物でした。

以上現地取材による、「ふるさと祭り東京2017 混雑予想、おすすめグルメとレポート」でした。旅行記事やイベントの記事には、取材をしていないことが明らかなものが多くあります。取材しないほうが、経費もかかりませんし、自宅で記事を多く書けるので、検索で上位に表示されてしまうことがあります。取材なしの記事や、問題視されているキュレーションではなく、当ブログを含め、取材タイプのサイトを応援いただくことを、是非お願い申し上げます。はてなブックマーク等でシェアしていただくと、大変助かります。

博多・あまゴリスムージーの秘密/ふるさと祭り東京

ふるさと祭り東京2015現地レポート

 

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