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【現地取材】熊谷駅のランチ、ラーメン、カフェのおすすめ

熊谷駅周辺のランチ、ラーメン、カフェを紹介します。年間120回旅行をしている筆者が、キュレーションでなく現地取材により執筆しております。

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【現地取材】熊谷駅のランチ、ラーメン、カフェのおすすめ

 

熊谷駅周辺のランチ、ラーメン、カフェの結論

 ラーメン・きくちひろき  ラーメン・龍門瀑  ラーメン・スミレ食堂  カフェPDC ● ショコラティエ・アヌーク  改札口 〇 パン屋・マツオカ

✔ ラーメン店は、駅から5~6分にある本格派あっさりめの「きくちひろき」(背脂醤油など)、創作ラーメンの「龍門瀑」が2強です。王道を求める人はきくちひろきに、ラーメンファンは龍門瀑がおすすめ。駅構内ながら「スミレ食堂」(昔ながら)も2強に急迫します。

✔ 熊谷のカフェはやや不毛地帯。駅から4分ほどのショッピンセンター併設の「PDC」が地元客の一応の支持を集めています。PDC周辺にもカフェが集まり比べやすいことから、やはりPDCに向かうのがよいでしょう。駅構内なら「スターバックス」やパン屋併設の「サンエトワール」はかなり狭く、駅ビルアズイーストの「上島珈琲店」が無難です。駅ビル内でも、一度駅の外に出る「サブウェイ」は盲点です。

✔ 駅構内のランチは、ココイチ、モス、餃子の満州などがありますが、旅行客の人気は熊谷うどんの「熊たまや」が抜きんでています。同じく駅構内の「スミレ食堂」も近い人気を誇ります。

本格的ラーメン店なら背脂醤油の「きくちひろき」

きくちひろき

✔ ラーメン・きくちひろきは、熊谷駅から徒歩7分ほど。国道沿い、市役所への通り道です。駐車場はありませんが、平日開店直後の11時台にも常連が数名以上は来店する人気店です。L字型カウンター(荷物を置くスぺペースが狭く床置きになることが多い)。木目とシルバーをベースにした内装でデザインはまずまずです。

昼の部 11:00~14:00
夜の部 17:00~21:00
不定休(ツイッターで告知)、しばらくは毎週水曜日定休

きくちひろき 背脂普通

✔ 「中間醤油」(750円)が1番人気のメニューです。背脂少々の醤油ラーメン。スープは魚介+動物系のベストバランスの本格派で醤油も1級品。「料理」として誰が食べても文句のでない基礎があります。背脂から受ける印象よりはあっさりとして端麗です。

✔ 麺は中細ちぢれ麺でしっかりとした歯応え。卵の黄身のようなやさしく懐かしい味です(実際には卵の白身でつないでいるようです)。子どもからお年寄りまで好みそうな日本人向けの麺に、完成度の高い醤油と「日本のラーメン」として外国人に紹介したいようなバランスです。

✔ 具材はネギ、メンマ、のり、チャーシュー。のりは「家系」ほどではないですがスープとの相性は良好。チャーシューは、歯応え派もとろける派も両方が満足しそうな好バランスです。全体にバランスが良いラーメンで、背脂で少し差別化した仕上げです。

※ラーメンマニアの方は「い非常がんこラーメン系」と呼んでいます。

ラーメンファンならほかに類を見ない創作の「龍門瀑

龍門瀑 熊谷ラーメン

✔ ラーメン・龍門瀑は、熊谷駅から徒歩6~7分ほど。国道沿いです。お店の外観からも想像できますが店内は雑然とした大衆食堂風で、テーブル2つとカウンターです。

11:45~15:00
17:30~22:00
年中無休(毎月第3木曜日は夜のみ)
※スープがなくなって終了することもときにはあるようです。

龍門瀑 メニュー

✔ メニューは創作系5種ですべて750円。初めての場合、「名物」とある黒カラシビ麺を注文する人が多いようです。

・黒カラシビ麺 … たまり醤油、練りゴマ、唐辛子、山椒の四川+エスニックのスープ。平打ち麺。
・鶏ポタそば … 鶏白湯+ベジポタ(野菜ポタージュ)。ベジポタ感は薄い独自の鶏そば。細麺。
・鶏そば … 鳥ネギ塩そば。ケンドルナッツ、エシャロットが隠し味で、さらにアレンジも可。細麺。
・豚そば … クリーミーな豚骨。干しエビ、焦がしニンニク黒マー油、ネギ油を使用。細麺。
・ニボそば肉玉ブラック … 燕三条系+富山ブラック+徳島中華そばの三位一体。平打ち麺。

鶏ポタそば 龍門瀑

✔ メニュー2番手掲載の鶏白湯ベジポタです。鶏白湯は濃厚な出汁を取っていますが、ベジポタ色は弱め。ベジポタは野菜の風味とジャガイモの食感が決め手ですがその要素は乏しいです。鶏白湯は独自の味に仕上がり、良い意味で明らかにケンタッキーフライドチキンに似ています。

✔ 若手で大人しそうなご主人1人で回すため、チャーシューはやや加熱不足。しかし、鶏と豚の2種が添えてあり特に豚の出来はハイレベルです。1口目から麺の印象度は薄めですが、時間がたつと低加水のため延びてしまい若干問題がある味になります。麺は課題かもしれません。

✔ 龍門瀑は、店主が異ジャンルのラーメンを通常あり得ない形で合体させるラーメン研究所です。実験はときには失敗するものでトライアンドエラーがつきもの。やや不十分な部分もありますが、成功している部分もある良い意味で未完成のラーメンが出てきます。本来同居できない拍子を同居させた楽曲をポリリズムと呼びますが、龍門瀑は「ポリリズムの研究所」です。基本的に仕事は丁寧で、5種類のラーメンすべてが気になる店です。王道のラーメンを期待する人には向かず、ラーメンマニア向けです。

※〆のラーメンをイメージしており、量はやや少なめになります(大盛り、白ごはん各100円)。

カフェならPDCがおすすめだが意外なカフェも

カフェPDC

✔ 熊谷駅周辺にはおしゃれなカフェは見当たらす庶民派となります。地元の人気を集めているのは、熊谷駅北口を出て右に歩いて数分のカフェPDCです。スーパー併設のため外観は興ざめですが、設備が整ったカフェです。

[月~土]10:00~24:00
[日]10:00~21:30

カフェPDC

✔ 少し角度を変えると設備の良さがわかります。屋外にはペット利用可の席や喫煙席もあります。

✔ カフェPDCのすぐそばに、チェーン店のサンマルクがあるため好みで選択できます。

ショコラティエ アヌーク

✔ カフェPDCのそばのショコラティエ アヌークはチョコレート専門店。狭いながらカフェスペースがあります。外のメニューを見るとコーヒー700円とありますが、よく見るとカップなら500円です。

✔ ショコラティエ アヌークは笑っていいとも!で紹介されたことがある隠れた名店です。

10:00~20:00
定休日:水曜日

パン好きなら訪問必須 マツオカ

熊谷 パンマツオカ

✔ カフェPDCからは少し離れますがパンのマツオカは、パン好きなら外せないお店です(イートインなし)。

8:00~19:00※売り切れ次第終了

熊谷 パンマツオカ

✔ ハード系とソフト系のパンが揃いますが、差がつきやすいソフト系も非常に高品質です。ブリオッシュクリームは200円強と記憶していますが、ドンクあたりでは到底かなわない味です。

時間がないときは駅構内 「真後ろ」がおすすめ

熊谷うどん

✔ 駅構内のランチは、ココイチ、モス、餃子の満州などがありますが、旅行客の人気は熊谷うどんの「熊たまや」が抜きんでています。改札を出て正面です。この付近のお店はやや手狭で混雑することがあります。

スミレ食堂

✔ 熊谷駅を始めて利用する旅行客は見落としてしまいますが、熊谷駅は改札を出てユーターンした真後ろの場所に駅ビル「アズイースト」があり、飲食店も多く入っています。歩いて1分程度ですが、改札正面のお店よりは広く若干すいています。アズイーストでもっとも人気があるのは「スミレ食堂」。昔ながらの中華そばが看板メニューです。

安く上げたいとき

親孝行うどん
✔ 熊谷駅北口を背に右、徒歩2分の親孝行うどんは、讃岐うどんのセルフのスタイルで280円から。腰があるうどんで好評です。

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