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マック チーズカツバーガーの感想と辛口評価〜筆者口コミ〜

2016/11/24

マクドナルドは、11月2日からチーズカツバーガー(390円)を発売しています。この記事では、マクドナルド側から試供品の提供を受けずに、感想と辛口評価(筆者口コミ)を掲載します。

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(結論)チーズカツバーガーはまずまずのおすすめ

チーズカツバーガー

チーズカツバーガー(390円)は、期間限定のため、価格設定は割高ですが、まずまずのオススメと言えます。最近のマクドナルドは、かつてのように、無理にヘルシーあるいは高級なハンバーガーを開発をするのをやめ、ジャンクな味つけに戻し、客足も戻ってきています。チーズカツバーガーは、やや高いですが、シンプルでジャンクなバーガーです。

チーズカツバーガーの感想と辛口評価(筆者口コミ)

チーズカツ

チーズカツバーガーは、まず、ソースの味が感じられます。薄いカツの下に、バーベキューソースとケチャップの間のような印象のソースがあります。味の奥行きと、酸味があります。正確にはブラウンソースと呼びますが、マクドナルドらしい濃い、ジャンクな味つけです。

最近のマクドナルドが得意とするダブルソースです。薄いカツの下に、ブラウンソース、キャベツの上にマヨネーズがのっています。両方の味が初めは混ざることがなく、徐々に混ざってきます。マックは肉質勝負でないので、ソースの見せ方には、もっと早い段階でこだわるべきでした。徐々に進歩してきています。

期待の集まるカツは、残念ながら超薄々です。マックは場所や100円で長く滞在できることが売りですので、肉質はもう諦めましょう。塩味のないハムのような薄い肉が2枚重なっています。ただし、カツにしてあるので、味、食感、油分が十分にカバーされており、全体としては納得がゆくでしょう。チーズは、濃いチェダーチーズのチョイスが成功。どのハンバーガショップでも、チーズの味は埋もれやすいですが、今回はうまく素材を引き出しました。チーズ感は、ある程度あります。

バンズはゴマですが、ローストでもしない限り、存在感は感じられず、おまけ程度。キャベツは、野菜に弱点があるマックとしては、得意な方で問題なしです。全体としては、100円高いなという印象を持つとは思いますが、期間限定メニューはそもそもそういうもの。マックらしいバーガーで、合格点をあげてもよいでしょう。前作のテキサスバーガー(490円)のインパクトには劣りますが、100円安い分です。わざわざ食べにいくメニューとは感じませんが、マックに行ったとき、通りかかったときにはおすすめです。

マクドナルド復活!その理由は?

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マクドナルドに客足が戻ってきています。ランチ時間帯はもちろん、地方都市の店舗でも、平日のお昼時から夜まで客足が途絶えない店舗も出てきています。

様々な要因が指摘されていますが、多い理由のひとつに味の原点回帰があります。マックは一時期、モスバーガーやスターバックスなどを意識し、高級メニュー、健康メニューにこだわっていました。しかし、ほんらいマクドナルドは、肉質を下げ、その分駅前など立地をよくする仕組みです。郊外店は、都心部でも広い駐車場を備えます。

マクドナルドの2つの大きな欠点は、肉質、野菜の新鮮度です。肉質の低さは言うまでもありませんが、野菜もモスバーガーなどと食べ比べると、鮮度がかなり劣ることに気づきます。しかし、最近のマックは、その欠点のカバーが上手くなりました。前作のテキサスバーガーは、野菜を全てカットし、ソースのインパクトでカバー。今回のチーズカツバーガーは、肉質の低さをフライとダブルソースでカバー。野菜は、新鮮さの差がつきにくい、キャベツをチョイスしました。元祖チーズカツバーガーは、レタスでしたので、今回はナイスチョイスです。

マクドナルドは、自分が何であり、何を求められているかを正確に理解し、復活を遂げようとしています。すると今度は、ドリンクの安さや、場所の良さが前面に出てきます。チャンスがやってきたのです。

マック テキサスバーガー(復活)の感想と辛口評価


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