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うなぎの「京丸」はうな丼が1280円の壮絶価格〜沼津港9店目〜

沼津港では海鮮丼や刺身の需要が大きいですが、今回は地元の高校生の紹介がありうなぎの「京丸」を訪ねました。

静岡県の漁港と言えば沼津港。安い海鮮を期待して訪れる旅行客が大半ですが、待ち受けるのは混雑と観光地値段です。沼津港シリーズでは、12回に及ぶ現地取材で地元客の支持を受けるおすすめの海鮮、ランチを千円以下で発掘します。

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沼津港 京丸

うなぎは高騰しており、うな丼の価格は3000円程度が最低価格です。しかし、京丸では平日のランチ限定ながら、1000円のうな玉丼や、1280円のうな丼を提供しています。

京丸

平日の11時から15時までうな玉丼が1000円、うな丼は1280円です。ランチ以外や土日祝日は、2380円のうなめし1本が最低価格となります。

京丸 うな丼

ウナギは、濃厚さや脂の乗りは寂しいものの、1280円なら絶対に文句は出ないレベルです。ご飯は米のブランドにはこだわっていないと感じますが、炊き方はベスト。肝吸いは調味料の味が前面に出て今一つですが、価格的についてくるだけで上出来です。さらにお通し(無料)として、うなぎの骨がついてきました。

京丸

内観は、テーブル席が約12のほか、小上がりが5席ほどあります。沼津港のお買い得店は、古くて手狭の場合がありますが、非常に落ち着きしっかりとした作りです(プライバシーの関係で写真の解像度を落としてありますが、実際にはより品が良い内観です)。

ネットや雑誌があまり取材できていないため、沼津港中心部の各店が混雑している時間帯でも、余裕があることがあります。例えば夏休みの平日なら14時前から空席が出てきます。沼津港を何度も歩いていると目に入るお店ですが、うなぎ専門店のため敷居が高く、ふらりと立ち寄る人は少ないようです。

うなぎ京丸

ふくよかさや味の深みには欠けますが、相場の3分の1強の値段には恐れ入ります。

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