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秩父 わらじカツ丼ランキング【仲見世(祭の宴)から安田屋まで】

2017/07/15

秩父名物のご当地グルメと言えば、わらじカツ丼。わらじ大の大きなカツが、2枚以上乗ったカツ丼です。この記事では、西武秩父駅の仲見世(祭の宴)から、本場小鹿野町の安田屋まで、ランキング形式でご紹介します。

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わらじカツ丼とは?

わらじカツ丼は、わらじ大の大きなカツが、2枚以上乗ったカツ丼。西武秩父駅の祭の宴(旧・仲見世)でも食べられますが、本場は、バスで向かう小鹿野町です。

  • 小鹿野町:西武秩父駅からバスで約40分。1日5本。

1位 元祖なら安田屋本店/秩父・わらじカツ丼

小鹿野町の安田屋本店は、わらじカツ丼の元祖のお店です。昭和風の外観、なかも昭和の食堂風です。地元客やバイカーに人気があり、行列になることもよくあります。特に土日祝日は、行列が長くなる傾向です。

安田屋本店

  • 西武秩父駅から、小鹿野車庫・栗尾行きバスで45分。原町下車。
  • 11:00すぎ~13:30頃まで(なくなり次第終了)/17:00~18:15まで/水曜定休

安田屋のわらじカツ丼(850円)。肉は薄めですが、かなり大きく、どんぶりに2枚並べては置けないため、重ねて提供されます。ソースは甘辛でやや濃いめ。かなり大きいのに、不思議と食が進みます。店内は相席が基本で、食べるだけの雰囲気ですが、元祖として、外せない店でしょう。

※記事後半に小鹿野町の観光案内があります。

2位 祭の宴(旧仲見世)のフードコート/秩父・わらじカツ丼

西武秩父駅の名物的存在だった仲見世は、取り壊され、温泉を併設した施設に刷新されています。点在していた飲食店は、すべてフードコート「祭の宴」に入りました。

わらじカツ丼2枚は950円。安田屋よりも100円高いですが、立地条件が全く違うため、かなり努力した価格です。

フードコートのため全く期待していませんでしたが、カツの大きさ、肉質、揚げ方など、全く問題がありませんでした。フードコートの雰囲気や、食器・トレーが平凡なことでイメージを悪くしていますが、味だけで見ればおすすめです。

3位 フォトジェニックな穴場 昭和/秩父・わらじカツ丼

小鹿野町の昭和は、わらじカツ丼も扱っているお店です。「昭和」はガイドブックにはあまり掲載されていませんが、安田屋だとカツが少し大きすぎるという方や、特に女性には、お勧めの穴場です。

昭和

  • 西武秩父駅からバス。小鹿野車庫・栗尾行きで45分。町立病院前下車。
  • 11:30~16:00(不定休)

昭和のわらじカツ丼(850円)です。わらじカツ丼のフォーマットどおり、少しはみ出して登場します。安田屋にない、味噌汁もつきます。

昭和のわらじカツ丼は、安田屋よりやや小ぶりなため、きれいに2枚並んで登場します。わらじらしさが際立つ、はなお付きはこちらだけ。インスタ映えするフォトジェニックなわらじカツ丼は、女性の人気を集めそうです。

味つけが丁寧で、米がおいしいのも特徴。少し少なめでも良いが、かつ1枚ではわらじ感が出ない、という方におすすめです。味つけそのものは、元祖の昭和を上回るレベルです。

※小鹿野町の各店舗は、お手洗いが水洗ではありまんので、ご注意ください。

[写真3枚]小鹿野町の歩き方~おすすめの観光ルート~

小鹿野町は、歌舞伎や花を売り物にした町で、古い建物が多少残っています。おすすめの散歩ルートは、バス停「小鹿野町役場」(小鹿野町観光案内所併設)で降り、西武秩父駅発のバスの進行方向(地図:右)へ歩くルートです。十輪寺付近にわらじカツ丼の昭和、現在地表示付近に、安田屋があります。バス停「小鹿野町役場」前に観光案内所があり、地図をもらえます。

十輪寺は、わらじカツ丼昭和のお隣の、落ち着いた寺です。

小鹿野には、古い建物が点在しています。夏は長瀞に対抗し、かき氷も売り出しています。

4位 メガわらじが男子に人気 東大門/秩父・わらじカツ丼

東大門

  • 西武秩父駅からバス。小鹿野車庫・栗尾行きで45分。小鹿野町役場下車。進行方向と逆に、少し戻ると右手。
  • 11:00~21:30(定休:木曜日)

小鹿野町の東大門は、精肉店併設の安心できるお店です。売りは、メガわらじカツ丼(1500円)。巨大なカツは、はさみで切って食べるレベルで、ライダーや若い男性が、完食に挑戦しています。カツが大きいだけでなく、ご飯も相当多いので完食はかなり困難。

※ツイッターなどに載せたいが残したくないという方は、2人でシェアがおすすめです。お店の方に相談してみてください。

5位 西武秩父駅周辺で食べられる安田屋 日野田店/秩父・わらじカツ丼

わらじカツ丼の元祖、安田屋は、小鹿野町にありますが、西武秩父駅近くにも、支店があります。時間がないときに。

ご注意 地図等を検索する場合、西武秩父駅周辺には肉屋の安田屋もありますので、ご注意ください。

 (参考)豚みそ丼、そばも秩父名物

  • 秩父では豚みそ丼も、名物です。安田屋 日野田店へ向かう途中、右側にある野さかは、特に人気がある店で、豚みそ丼は850円。わらじかつ丼がB級グルメだとすると、こちらは普通の料理のイメージです。
  • 安田屋 日野田店へ向かう途中左側にある、手打ちそば こいけも秩父の人気店です。せいろ(850円)など。

西武秩父駅から、徒歩10分ほどで安田屋 日野田店に着きます。

安田屋 日野田店

  • 11:30~17:00(L.O.16:30)

[想い出の1枚]取り壊された仲見世時代のわらじかつ丼店

【番外編】夜orきちんとした内装のお店が良いなら、地元御用達の雅紀屋

雅紀屋

  • 秩父鉄道大野原駅より徒歩約13分
  • ランチ:11:30~14:00LO(月曜・第3火曜日休み)
  • 夕食:17:00~20:30LO(土日祝日は20:00LO、月曜・第3火曜日休み、木曜夕食のみ休み、)

雅紀屋は、最寄駅が秩父鉄道の大野原駅(西武秩父駅最寄りの、御花畑駅から2駅)と少々不便であり、駅からも10分を超えるため「番外編」としてご紹介します。

わらじかつどんの店は、夜遅くまで営業していないことが大半ですが、こちらは20時頃まで入店できるお店です。日中を観光に費やした場合などに、重宝します。わらじかつ丼専門店は、どこも内装が簡素なのが特徴ですが、雅紀屋は割烹の雰囲気。テーブル席、座敷、ゆったりとしたカウンターがあります。

雅紀屋では、他店にはない、刻みキャベツもついてきます。わらじかつ丼(夕食850円、ランチ700円)は、とんかつの肉は薄めでハムのような感触。わらじかつ丼は、専門店には1歩譲るかもしれません。しかし、内装やきちんとした接客姿勢の割には、廉価設定ですし、他にも多くのメニューがありますので、利用目的によってはおすすめできます。

以上わらじかつ丼ランキングでした。

西武秩父駅のフードコート

 

ブラタモリ秩父のまとめ
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