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秩父 わらじかつ丼ランキング〜西武秩父駅・仲見世から安田屋まで〜

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秩父のご当地グルメが、わらじかつ丼。わらじ大の大きなカツが、2枚乗ったかつ丼です。この記事では、西武秩父駅の仲見世から、本場小鹿野町の安田屋、東大門まで、ランキング形式でご紹介します。


わらじカツ丼とは?

わらじかつ丼は、わらじ大の大きなカツが、2枚以上乗ったカツ丼。西武秩父駅の祭の宴(旧・仲見世)でも食べられますが、本場は、西武秩父駅からバスで向かう小鹿野町です。

  • 小鹿野町:西武秩父駅からバスで約40分。

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1位 大きさなら安田屋(小鹿野町):秩父わらじカツ丼の元祖店

小鹿野町の安田屋は、わらじかつ丼の元祖のお店です。昭和風の外観で、内部も昭和の食堂風です。地元客や観光客に人気があり、平日でも開店前の11時ごろから行列になります。また、ほぼ必ず相席になります。

安田屋の狙い目は、断然17時からの営業。地元の人の夕食には早すぎ、観光客は帰ってしまうので、平日は写真のように閑散としています。

安田屋

  • 西武秩父駅から、小鹿野車庫・栗尾行きバス。原町下車。
  • 11:00すぎ~13:30頃まで(なくなり次第終了)/17:00~18:15まで/水曜定休[情報は取材時]

安田屋のわらじカツ丼(850円)です。肉は薄めですが、かなり大きく、どんぶりに2枚並べては置けないため、重ねて提供されます。安田屋のサプライズは、2枚のうち1枚が特に大きいこと。この点は、ライバル店にない特徴です。

ソースは甘辛ですが、ライバルの東大門よりは、しょうゆを効かせてあります。詳しくは、次の記事で紹介しています。

【元祖】安田屋(小鹿野町)のわらじかつ丼の行列対策と口コミレポート

 

2位 肉屋併設店で広い店内 東大門(小鹿野町)

東大門

  • 西武秩父駅からバス。小鹿野車庫・栗尾行き。小鹿野警察前下車。
  • 11:00~21:30(定休:木曜日)[情報は取材時]

小鹿野町の東大門は、精肉店併設で肉質が安田屋より良く、混雑時には小上がりも開放される、広いお店です。元祖店の安田屋と異なり、相席も原則としてないようです。

東大門のわらじかつ丼は、大きなものが2枚。安田屋のように、2枚目がさらに大きいということはなく、トータルでは安田屋より小さくなります。しかし、肉屋併設で肉質はよく、衣が厚めのバランスです。

東大門の名物は、メガわらじカツ丼(1500円)。巨大なカツは、はさみで切って食べるレベルで、完食に挑戦しています。カツが大きいだけでなく、ご飯も相当多いので完食はかなり困難です。

詳細はつぎの記事で紹介しています。

東大門(小鹿野町)のわらじかつ丼の口コミレポート

 

3位 便利さなら祭の宴(旧仲見世)のフードコートのわらじかつ丼

西武秩父駅の名物的存在だった仲見世(飲食店・お土産屋)は、取り壊され、温泉を併設した施設に刷新されています。点在していた飲食店は、すべてフードコート祭の宴に入りました。

西武秩父駅フードコート・祭の宴のわらじかつ丼2枚は、950円。元祖の安田屋やライバルの東大門は、かつが大きすぎ、丼に2枚の置くことができず重ねて置いてあります。西武秩父駅・祭の宴のわらじかつ丼は、大きさの面では、安田屋の6〜7割程度でしょう。

しかし、肉質、揚げ方など、全く問題がありませんでした。フードコートの雰囲気や、食器・トレーが平凡なことでイメージを悪くしていますが、味だけで見れば問題はなく、時間がないときには有力な選択肢です。

※小鹿野町の安田屋は、西武秩父駅徒歩圏に日野田店がありますが、徒歩15分かかるうえ、行列も起きやすい状況です。

4位 昭和  フォトジェニックなわらじかつ丼

小鹿野町の昭和は、わらじカツ丼も扱っているお店です。昭和はガイドブックにはあまり掲載されていませんが、安田屋だとかつが大きすぎるという方や、フォトジェニックなインスタ映えするわらじかつ丼なら、断然のおすすめです。

昭和

  • 西武秩父駅からバス。小鹿野車庫・栗尾行きで45分。町立病院前下車。
  • 11:30~16:00(不定休)[情報は取材時]

昭和のわらじカツ丼(850円)です。わらじカツ丼のフォーマットどおり、少しはみ出して登場します。安田屋にない、味噌汁もつきます。

昭和のわらじカツ丼は、安田屋や東大門より小ぶりなため、きれいに2枚並んで登場します。わらじらしさが際立つ、はなお付きはこちらだけ。インスタ映えするフォトジェニックなわらじカツ丼は、女性の人気を集めそうです。

味つけが丁寧で、米がおいしいのも特徴。安田屋や東大門のわらじかつ丼は食べきれないが、かつ1枚ではわらじ感が出ない、という方におすすめです。味つけそのものは、元祖の安田屋を上回るレベルです。

※小鹿野町の各店舗は、お手洗いが水洗ではありませんので、ご注意ください。

5位 西武秩父駅周辺でわらじかつ丼  安田屋・日野田店

わらじかつ丼の元祖・安田屋は、小鹿野町にありますが、西武秩父駅近くにも、日野田店という支店があります。小鹿野町よりはずっと便利な場所で、夕方以降の営業がないため、慢性的に行列ができやすい状況です。

安田屋 日野田店

  • 11:30~17:00(L.O.16:30)[情報は取材時]

ご注意 地図等を検索する場合、西武秩父駅周辺には肉屋の安田屋もありますので、ご注意ください。

 (参考)豚みそ丼、そばも秩父名物

  • 秩父では豚みそ丼も、名物です。安田屋 日野田店へ向かう途中、右側にある野さかは、特に人気がある店で、豚みそ丼は850円。わらじかつ丼がB級グルメだとすると、こちらは普通の料理のイメージです。
  • 安田屋 日野田店へ向かう途中左側にある、手打ちそば こいけも秩父の人気店です。せいろ(850円)など。

秩父往還沿いにあり、織物でにぎわった町、小鹿野町とは?

小鹿野町は、熊谷から甲府へ抜ける秩父往還(街道)沿いに、織物の町として栄えました。西武秩父駅から遠いこともあり、古い街並みが残されています。

小鹿野は知名度が低いため、町の人が協力し、無料の休憩所づくり、バイク置き場づくり、花壇の設置など、観光客の歓迎を図っています。近年では、きれいな湧水を利用したかき氷も始めています。

なお、小鹿野町に宿泊するなら、須崎旅館がおすすめです。楽天トラベルの貸切露天風呂プランは、1名でも1時間借りられます。

[想い出の1枚]取り壊された、西武秩父駅・仲見世時代のわらじかつ丼店


【番外編】夜orきちんとした内装のお店が良いなら、大野原駅の雅紀屋

雅紀屋

  • 秩父鉄道大野原駅より徒歩約13分
  • ランチ:11:30~14:00LO(月曜・第3火曜日休み)
  • 夕食:17:00~20:30LO(土日祝日は20:00LO、月曜・第3火曜日休み、木曜夕食のみ休み)[情報は取材時]

雅紀屋は、最寄駅が秩父鉄道の大野原駅(西武秩父駅最寄りの、御花畑駅から2駅)と少々不便であり、駅からも10分を超えるため番外編としてご紹介します。

わらじかつどんの店は、夜遅くまで営業していないことが大半ですが、こちらは20時頃まで入店できるお店です。日中を観光に費やした場合などに、重宝します。わらじかつ丼専門店は、どこも内装が簡素なのが特徴ですが、雅紀屋は割烹の雰囲気。テーブル席、座敷、ゆったりとしたカウンターがあります。

雅紀屋では、ほかにはない、刻みキャベツもついてきます。わらじかつ丼(夕食850円、ランチ700円)は、大きさ以外は普通のとんかつ風です。しかし、内装やきちんとした接客姿勢の割には、安い設定ですし、他にも多くのメニューがありますので、利用目的によってはおすすめできます。

以上わらじかつ丼ランキングでした。

西武秩父駅のフードコート

 

ブラタモリ秩父のまとめ

 

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