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【個人で現地取材】稲取の観光・ランチ・日帰り温泉ランキングを書きました!

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年間50泊の旅行マニアが、個人で稲取へ旅行し、稲取温泉のおすすめ観光スポットランキングを書きました! まとめやライターに依頼した記事ではありません。定番を押さえつつ、穴場をしっかり紹介する個人ブログです。ランチ、日帰り温泉も紹介。(ブログ記事改訂:2019年2月)


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ポイント

東伊豆町には、大川、北川、熱川、片瀬、白田、稲取の6つの温泉があります。稲取は、東伊豆で最大規模の温泉地です。ただし、古い住宅地+海沿いに大きな旅館が立ち並ぶ雰囲気で、歓楽街的な魅力では熱川温泉が上回ります。

温泉 アクセス 特徴 旅館 泉質 共同浴場
大川 伊豆大川駅すぐ 海沿いの静かな漁師町 4軒 塩化物泉、硫酸塩泉 あり(海沿い)
北川 伊豆北川駅すぐ 海沿い、そこそこの規模。吉祥亭が代表格。 9軒 塩化物泉、硫酸塩泉 黒根岩風呂
熱川 伊豆熱川駅すぐ 海沿いの古い温泉街。電車からも見える温泉井が特徴。 19軒 含芒硝弱食塩泉 高磯の湯、立ち寄り湯多数
片瀬 伊豆熱川・片瀬白田駅の中間 海沿いの道路に旅館が数軒。 数軒 弱食塩泉 片瀬館ひいなは立ち寄りあり(多客期除く)
白田 片瀬白田駅 川沿いの内陸部にある異色の温泉。 10数軒 食塩泉  
稲取 伊豆稲取駅徒歩20分 海沿いに大きな旅館が立ち並ぶ。 30数軒 硫酸塩泉 記事内で紹介

稲取1位 稲取温泉のまち

稲取温泉は、伊豆東海岸に突き出た、小さな半島部にあります。伊豆稲取駅から、稲取港を通り、海岸へ出ます。右に曲がるとウキウキビーチがあり、そこが稲取温泉の中心部です(駅から徒歩約20分)。

なお、高台を走る135号線(東伊豆道路)からは海岸線に出にくくなります。駅から徒歩で向かう場合、必ず市街地を歩きます。

稲取温泉

稲取港の様子です。稲取温泉の温泉街は寂れてきており、現在は大手の温泉旅館で持っている形です。

済広寺(かやの寺)足湯、海岸線、朝市(土日祝日のみ)くらいしか見どころはなく、早めに旅館に入り、観光は下田や、周辺の観光地、動物園などへ向かう形がおすすめです。


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稲取2位 港の朝市

港の朝市

駅周辺や温泉街に見どころが少ない稲取温泉のなかで、人気を上げているのが港の朝市です。土日休日、朝8時から12時に開催の、観光向け朝市。11時を過ぎると店じまいするお店もあるため、11時までの訪問がおすすめです。

写真右奥に見える、キンメダイの釜飯を食べられるお店は特に人気があります。

稲取温泉 ところポンチ

港の朝市の締めのデザートには、トコロテンを使ったトコロポンチがおすすめです。

稲取3位 ホテルの展望露天風呂

立ち寄り可能 稲取 東海ホテル湯苑

稲取 東海ホテル湯苑
公式サイト(稲取 東海ホテル湯苑)

稲取 東海ホテル湯苑の5階・展望露天風呂は、稲取温泉でも有数の人気です。立ち寄り湯も行っています。ウキウキビーチの近く。

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立ち寄り可能 石花海(せのうみ)

石花海(せのうみ)
公式サイト(石花海)

石花海(せのうみ)の展望露天風呂も人気があります。朝の時間も、立ち寄り湯が可能な珍しい旅館です。ウキウキビーチの近く。

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宿泊なら 浜の湯

浜の湯
公式サイト(浜の湯)

稲取温泉・浜ノ湯は、宿泊のみですが、展望露天風呂があります。2016年にリニューアルしたばかりで、おしゃれな雰囲気の露天風呂が特徴です。ウキウキビーチの近くではなく、半島の先端部にあります。

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稲取4位 注目の新旅館・竜宮の使い

竜宮の使い

伊豆稲取で現在注目されているのは、2018年にリニューアルオープンした旅館・竜宮の使いです。古くなった海沿いの宿泊施設を、デザイナーズホテル風にイノベーションしたものです。

姉妹サイトに宿泊レポートがあります。

【宿泊レポート】伊豆稲取温泉・竜宮の使いは、かけ流しとバイキングがすごくてまだ予約可能!!

竜宮の使い

客室は全て海が見えるデザイナーズルーム。畳にベッドの新発想は、想像以上に落ち着きます。大浴場は、露天風呂はありませんが、海が見え、窓も開けられます。

竜宮の使い

竜宮の使いの注目は、バイキング。シェフが串揚げなどを揚げたてでサーブするほか、刺身の別皿もつきました(取材時)。宿泊費は、驚きの安さです。

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稲取5位 高磯の湯

稲取 観光・ランチ・日帰り温泉ランキングでは、稲取駅からの徒歩圏を中心に、2駅北の伊豆熱川駅周辺、2駅南の河津駅周辺までを、範囲としています。

伊豆熱川駅から徒歩15分の場所にある、高磯の湯は、太平洋を望む露天風呂です。上のツイートでは右側の写真です。メリットは、駅から歩け、脱衣所などが整備された大型の施設であること。デメリットは、海面からの高さが少しあり、湯船に座ると海が見えないことです。

一方、ライバルの黒根岩風呂は、この記事のエリアからは外れる、伊豆北川駅を利用します。伊豆北川駅から、北川温泉まで路線バスで移動し少し歩きます。デメリットは、交通の便が悪いことと、脱衣所などが簡素である点。メリットは、海面からの高さが低く、寝転がっても太平洋が見えることです。

稲取6位 金目鯛が出る料理旅館

稲取は、伊豆急が開通するまでは、農業と漁業で成り立つ陸の孤島でした。さらに歴史をさかのぼると、伊豆石の生産で栄えた時期もあります。伊豆急開通後も、小さな旅館が多く、料理の良さでお客を集めていた歴史があります。そのため、現在でも、温泉大浴場よりも料理を売りにする小旅館が残っています。

磯膳 まえだ苑

磯膳 まえだ苑
公式サイト(磯膳 まえだ苑)

その1つが、磯膳 まえだ苑です。金目鯛はじめ、伊豆稲取港で水揚げされた魚介類が並びます。

公式サイト(磯膳 まえだ苑)

金目鯛のしゃぶしゃぶは、なかなかお目にかかることのない料理です。磯膳 まえだ苑では、料理旅館にしては珍しく、屋上に露天風呂を設置し、部屋の改装も進んでいます。

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稲取7位 雛のつるし飾りまつり

伊豆稲取で、近年取り組まれているのが、雛(ひな)のつるし飾りまつりです。もともと、稲取には、高価な雛飾りを買えないご家庭で、雛のつるし飾りを作る習慣がありました。この習慣は一時期廃れましたが、現在地元の協力で復活し、伊豆稲取駅にも、雛のつるし飾りが飾られています。

稲取8位 済広寺(かやの寺)

済広寺(かやの寺)

済広寺(かやの寺)は、伊豆稲取駅近くにあるお寺です。徒歩で、朝市、足湯、海岸に向かうときの通り道となる場所です。

済広寺(かやの寺)

済広寺(かやの寺)は、小さなお寺ですが、仏像、お地蔵さまなどがとても印象的です。さらに、地下にある参拝ルート(不動消災の道)には、アッと驚くしかけがあります。住職に声をかけ、少額のお布施を収めると、地下に案内されます。

不動消災の道

不動消災の道への入口です!

稲取9位 動物園銀座

伊豆稲取周辺には、3つの動物園があります。もっとも便利で有名なのが、熱川バナナワニ園ですが、新設された体感型動物園 iZooも含め、好みで選びます。

熱川バナナワニ園

熱川バナナワニ園

熱川バナナワニ園は、温泉の熱を利用して、熱帯の動植物を管理しています。

体感型動物園 iZoo

体感型動物園 iZooは、爬虫類・両生類に直接触れることを売りにした新しい動物園です。熱川バナナワニ園との違いは、直接触れることですが、ヘビ、トカゲなどもおり、苦手な人は難しいかも知れません。

伊豆アニマルキングダム

伊豆アニマルキングダム

伊豆アニマルキングダムは、上の2つの動物園に比べ、典型的な動物園で誰でも安心して訪ねられます。欠点は駅から遠く、伊豆らしさはあまり感じられないことです。しかし、2010年にリニューアルされ、ホワイトタイガーを間近に見られるレストランなど、工夫が増えました。

稲取10位 安全度が高い稲取ウキウキビーチ

稲取ウキウキビーチ

稲取ウキウキビーチは、稲取温泉の海水浴場です。海水浴場は、岩で囲まれており、深さや波の高さが安定しており、子ども連れでも安心です。なお、海中も含め砂浜ではなく岩場ですので、脱げにくいサンダルなどが必須。引き潮の時間帯は、泳げるような深さはなく、水遊びのイメージです。

東伊豆海岸の景色が良く、水質が良いため水中メガネ持参の人も多く見られます。堤防の上には、デッキつきの貸しパラソルがあり、電車での訪問も便利。すぐそばにプールもあります。夏休みでも、午前中に到着すれば、比較的すいています。

稲取11位 果樹園銀座

東伊豆は果樹園銀座といえる場所で、とくにみかんの栽培が盛んです。近年注目されているのは、ニューサマーオレンジです。稲取周辺の果樹園では、収穫体験農園 ふたつぼりが便利です。

なお、クルマでしか訪ねられませんが、JA伊豆太陽みかんワイナリーは、珍しい、みかんやニューサマーオレンジのワインを扱っています(伊豆稲取駅からタクシーで7分)。

稲取12位 特急踊り子の名撮影地

特急踊り子の名撮影地

伊豆稲取駅を出て右に向かうと、高台があります。高台からは、海を背景に伊豆稲取駅付近を写真に収めることができます。特急踊り子号の車両は、2種類とも老朽化し、入れ替えが決まっていますので、貴重な写真が撮影できます。

稲取を訪問したあとは、下田へ向かう人が多くいます。稲取とは異なる魅力がありおすすめです。

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