秩父のご当地グルメが、わらじかつ丼。わらじ大の大きなカツが、2枚乗ったかつ丼です。
このページでは、西武秩父駅(祭の宴)から、本場の小鹿野町の安田屋、東大門まで、ランキング形式でご紹介します。
【ブラタモリ秩父】全内容・ルートを写真でまとめと要約! #79
わらじカツ丼とは?
わらじかつ丼は、わらじ大の大きなカツが、2枚以上乗ったカツ丼。
西武秩父駅の祭の宴(旧・仲見世)でも食べられますが、本場は、西武秩父駅からバスで向かう小鹿野町です。
小鹿野町で、大正5年に創業した安田屋が、わらじかつ丼の発祥とされ、人気があります。なお、各店とも1枚の「わらじかつ丼」も準備していますが、できれば2枚がおすすめです。
小鹿野町>>西武秩父駅からバスで約40分。
店名 | 特徴 |
安田屋(小鹿野本店) | 小鹿野町にある元祖店。肉質普通も衣が薄く大サイズ。醤油・みりんベースだが、醬油が勝った感じ。 |
東大門 | 小鹿野町。肉質良い。醤油・みりんベースだが、みりんが勝った感じ。 |
安田屋(日野田店) | 西武秩父駅から徒歩圏で、利便性が高い。観光客で混雑しがちで、本店より価格も高め。 |
西武秩父駅・秩父わらじかつ亭 | やや小さ目も、時間のない時に。 |
[閉店]昭和 | 小鹿野町。かわいらしいわらじかつ丼がある。女性にもおすすめ。 ※閉店情報あり |
雅紀屋 | 丁寧な料理屋。秩父鉄道の大野原駅徒歩10分。 |
【ブラタモリ秩父】全内容・ルートを写真でまとめと要約! #79
1位 大きさなら安田屋(小鹿野町)|秩父わらじカツ丼の元祖店
小鹿野町の安田屋は、わらじかつ丼の元祖のお店です。昭和風の外観で、内部も昭和の食堂風です。
地元客や観光客に人気があり、平日でも開店前の11時ごろから行列になります。また、ほぼ必ず相席になります。
安田屋(小鹿野本店)
西武秩父駅から小鹿野車庫・栗尾行きで45分。原町下車、徒歩1分。(地図)
11:00すぎ~13:30頃(ごはんがなくなり次第終了)17:00~18:00
定休 水曜日
わらじカツ丼[2枚](900円)
※2024年11月現在
安田屋の狙い目は、断然17時からの夕方営業。地元の人の夕食には早すぎ、観光客は帰ってしまうので、平日は写真のように閑散としています。
テーブル席が並べてあり、混雑時はすべて相席が基本です。相席が苦手でもう少し現代風のお店が良い場合、メガわらじかつ丼で知られる東大門がおすすめです。
- 安田屋 2枚のうち1枚が特に大きく驚く。肉質は普通も、衣が薄い。元祖店。タレはしょうゆを強調。迷ったら、初回は安田屋がおすすめ。
- 東大門 2枚とも同じ大きさだが、ボリュームは十分。肉質に多少こだわり、衣は厚め。タレはみりんを強調。
安田屋のわらじカツ丼(900円)です。わらじかつ丼は、ふたからカツがはみ出すのがポイントです。
肉は薄めですが、かなり大きく、どんぶりに2枚並べては置けないため、重ねて提供されます。
安田屋のサプライズは、2枚のうち1枚が特に大きいこと。この点は、ライバル店にない特徴です。タレは甘辛ですが、ライバルの東大門よりは、しょうゆを効かせてあります。
安田屋(小鹿野町)へはバスでも行ける!
安田屋の本店は、西武秩父駅から離れた、小鹿野町にあります。
クルマやバイクでしか行けないイメージがあるようですが、バス停は西武秩父駅を出てすぐの1番乗り場。来たバス(小鹿野車庫か栗尾行き)に乗り、原町で降りるだけです。原町が覚えにくいようなら、手前の小鹿野バス停、あるいはあとの小鹿野町バス停で降りても構いません。
SuicaやPASMOが使用可能。本数は1時間に1~2本程度です。西武観光バスの方が、車両が大きく本数も多めですが、町営バスもあります。
安田屋(小鹿野町)の行列攻略
安田屋は、お昼は写真のように行列となります。
- 平日 11時すぎから地元の人や観光客が並ぶ。開店少し前や13時以降がおすすめ(ご飯がなくなり次第終了)。
- 土日祝日 11時前から観光客が並ぶ。10時半には並ぶのがおすすめ(13時以降も混雑)。
小鹿野町の安田屋のねらい目は、夕方17時台の営業時間です。ランチからはずれ、夕食にも少し早く、観光客は小鹿野に泊まらないことが多いので、すいています。
小鹿野で宿泊なら須崎旅館
もし、小鹿野町に宿泊するなら、須崎旅館がおすすめです。楽天トラベルの貸切露天風呂プランは、1名でも1時間借りられます。
【ブラタモリ秩父】全内容・ルートを写真でまとめと要約! #79
2位 肉屋併設店で広く安心な店内 東大門(小鹿野町)
小鹿野町の東大門は、精肉店併設で肉質が安田屋より良く、混雑時には小上がりも開放される、広いお店です。
東大門は肉屋に併設されたレストランです。正面が肉屋の入口で、奥がわらじかつ丼のあるレストランの入口です。
東大門(小鹿野町)
西武秩父駅からバス。小鹿野車庫・栗尾行きで45分。小鹿野警察前下車。徒歩3分。 小鹿野警察前バス停を降りたら、バスの進行方向へ歩くだけです。 (地図)
10:30~20:00
定休 木曜日
わらじカツ丼[2枚](1000円)
※2024年11月現在
東大門(小鹿野町)の店内の様子です。ランチタイムはある程度混雑しますが、テーブル席が不足の場合、奥の小上がりが開放されます。ランチは常に相席となる安田屋とは異なり、相席は原則ないようです。
東大門も人気店ですので、平日の12時少し前でも大盛況です。しかし、座席数は、元祖の安田屋よりずっと多く、ランチなら東大門がおすすめです。
- 東大門 座席が多く、ランチタイムにおすすめ。
- (元祖)安田屋 ランチ時は平日でも並ぶ状況。土日祝日は並ぶなら10時半到着がおすすめ。また、17時から18時半の夜の営業はねらい目。
東大門の名物は、メガわらじカツ丼(現在は1800円)。巨大なカツは、はさみで切って食べるレベルで、自信があるお客さんが完食に挑戦しています。完食はかなり困難です。
メガわらじカツ丼デカすぎて引いてる pic.twitter.com/hXEaSWXAem
— としやん@ANGLEs (@lowered_life) May 5, 2018
東大門のわらじかつ丼
わらじかつ丼は、ふたからカツがはみ出すのがポイントです。
東大門のわらじかつ丼は、大きなものが2枚。安田屋のように、2枚目がさらに大きいということはなく、トータルでは安田屋より小さくなります。しかし、肉屋併設で肉質はよく、衣もしっかり厚めのバランスです。
わらじかつ丼は、食べやすいように、ふたに1枚を置くのが流儀です。
3位 西武秩父駅周辺でわらじかつ丼 安田屋・日野田店|小鹿野本店との違いは?
わらじかつ丼の元祖・安田屋は、小鹿野町にありますが、西武秩父駅近くにも、日野田店という支店(のれん分け)があります。
小鹿野町よりはずっと便利な場所であり、慢性的に行列ができやすい状況です。
安田屋・日野田店
西武秩父駅から徒歩11分(地図)。地図を検索する場合、周辺には肉屋の安田屋もありますので、ご注意ください。
11:30~17:00 (L.O.16:30)
定休 月曜
わらじカツ丼[2枚](1400円)
駐車場 数台程度のため、空いていない場合、秩父駅前の駐車場を利用。
2024年11月現在
安田屋・日野田店(のれん分け)VS小鹿野本店
安田屋・日野田店 はのれん分けですので、小鹿野の本店とは多少異なります。
- 値段 観光客ターゲットの日野田店の方が、値段は高めです。
- カツ 日野田店はヒレ肉を使い、本店より厚めです。
- 技術 日野田店はくさみが残るとの声あり。本店はくさみなし。
- タレ 日野田店は本店より甘めです。
- 見た目 日野田店は横にははみ出ませんが、ふたは閉まりません。本店は横にはみ出て、ふたは閉まりません。
- 店舗 両店とも経年化しています。
- 広さ 両店とも狭いです(日野田は狭い小上りに2テーブルと6席のカウンター。本店はいす式の4テーブル)
(参考)豚みそ丼、そばも秩父名物
- 秩父では豚みそ丼も名物です。安田屋 日野田店へ向かう途中にある野さかは、特に人気がある店です。わらじかつ丼がB級グルメだとすると、一般的なグルメのイメージです(土日祝日は、お弁当のみの販売)。
- 安田屋 日野田店へ向かう途中左側にある、手打ちそば こいけも秩父の人気店でしたが、2019年に45年の歴史に幕を下ろしています。
豚みそ丼本舗 野さか@秩父
— ベガテン (@UhEk2w) May 25, 2019
50人くらいの大行列にジョイントして50分くらいで着丼!バラとロースのMIX大盛1100円を頂き!特盛は販売してなかった。炭火で炙られた厚切りの豚肉は香ばしく味噌の塩分と豚の旨味、甘みを倍増させる!米は硬め仕様、ネギが良いアクセントだね。ご馳走さまでした。 pic.twitter.com/FsY9Sknojt
【ブラタモリ秩父】全内容・ルートを写真でまとめと要約! #79
4位 便利さなら西武秩父駅・祭の宴(旧仲見世)のフードコートのわらじかつ丼
西武秩父駅の名物的存在だった仲見世(飲食店・お土産屋)は、取り壊され、温泉を併設した施設になりました。
点在していた飲食店は、すべてフードコート祭の宴に入りました。
祭の宴(旧仲見世)のフードコートのわらじかつ丼
西武秩父駅直結(改札外)
平日 11:00~18:30/土・休日 11:00~19:30
※温泉・祭の湯 10:00~22:00(最終受付 21:30)
無休
わらじカツ丼[2枚](1200円)
駐車場 秩父駅前の駐車場を利用。
※2024年11月現在
「呑喰処 祭の宴」(フードコート)の様子です。全体の広さは写真の2倍ほど。ソファー席もあります。水はセルフサービス。
わらじかつ亭です。
基本のメニューは、わらじカツ丼2枚(現在は1200円)です。お弁当(テイクアウト)もあります。
わらじカツ丼2枚(1200円)です。
元祖の安田屋、ライバルの東大門は、かつが大きすぎ、丼に2枚置くことができず、重ねて置いてあります。わらじかつ亭のわらじかつ丼は、ほとんど重ならない大きさ。大きさでは、安田屋の6〜7割程度でしょう。
しかし、肉質、揚げ方など、大きな問題がありませんでした。フードコートの雰囲気や、食器・トレーが平凡なことでイメージを悪くしていますが、味だけで見れば問題はなく、時間がないときには有力な選択肢です。
カツは、大きさが異なる2枚セット。大きな方は、漬物の小皿と比べても、かなり大きなことが分かります。
わらじカツ丼の条件は、肉2枚以上、丼からはみ出ることですので、条件をきちんと満たしたものです。
飲食店のリスト フードコート祭の宴(旧仲見世)
「丼屋 炙り」は、豚味噌丼のお店です。秩父名産の味噌を使った、わらじカツ丼と並ぶ秩父名物です。
飲食店のリスト フードコート祭の宴
- 秩父わらじかつ亭 …わらじかつ丼など
- 丼屋 炙り …炙り豚味噌丼など
- 秩父祭拉麺 …醤油ベースのラーメンなど
- 秩父そば・武蔵野うどん …くるみだれそばなど
- 酒匠屋台 …日本酒、ワインなど
- まつり茶屋 …豆乳ソフトなど
- おやつ本舗 …たい焼き、みそぽてとなど
- セタリア …ジェラート、シュークリームなど
- [閉店]焼肉ホルモン ほうりゃい苑 …ホルモン、カルビなど
おすすめのお土産(駅ナカのちちぶみやげ市)
秩父のお土産のおすすめは、ちちぶ餅。素朴で完成度が高く、値段も安いです。箱入りもあり。
約50年前で大福を改良した和菓子で、餅の部分が多く驚くほどやわらかです。創業明治8年の水戸屋本店が製造しています。持ち帰る場合、変形やつぶれが起きやすいため、ご注意ください。
秩父プリンは、味は普通程度ですが、フォトジェニック。
[想い出の1枚]取り壊された仲見世時代のわらじかつ丼店
取り壊された、西武秩父駅・仲見世時代のわらじかつ丼店
[閉店]5位 昭和 フォトジェニックなわらじかつ丼
小鹿野町の昭和は、わらじカツ丼も扱っている、地元密着のお店です。
昭和はガイドブックにはあまり掲載されていませんが、安田屋だとかつが大きすぎるという方や、フォトジェニックなインスタ映えするわらじかつ丼なら、断然のおすすめです。
昭和喫茶・ジュニア (または昭和)
西武秩父駅からバス。小鹿野車庫・栗尾行きで45分。町立病院前下車。(地図)
閉店の情報があります
2024年11月現在
昭和のわらじカツ丼(取材時900円)です。わらじカツ丼のフォーマットどおり、少しはみ出して登場します。安田屋にない、味噌汁もつきます。
昭和のわらじカツ丼は、安田屋や東大門より小ぶりなため、きれいに2枚並んで登場します。わらじらしさが際立つ、はなお付きはこちらだけ。インスタ映えするフォトジェニックなわらじカツ丼は、女性の人気を集めそうです。
味つけが丁寧で、米がおいしいのも特徴。安田屋や東大門のわらじかつ丼は食べきれないが、かつ1枚ではわらじ感が出ない、という方におすすめです。味つけそのものは、元祖の安田屋を上回るレベルです。
※小鹿野町の各店舗は、お手洗いが水洗ではありませんので、ご注意ください。
秩父往還沿いにあり、織物でにぎわった町、小鹿野町とは?
小鹿野町は、熊谷から甲府へ抜ける秩父往還(街道)沿いに、織物の町として栄えました。
西武秩父駅から遠いこともあり、古い街並みが残されています。
小鹿野は知名度が低いため、町の人が協力し、無料の休憩所づくり、バイク置き場づくり、花壇の設置など、観光客の歓迎を図っています。近年では、きれいな湧水を利用したかき氷も始めています。
なお、小鹿野町に宿泊するなら、須崎旅館がおすすめです。楽天トラベルの貸切露天風呂プランは、1名でも1時間借りられます。
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6位 夕食orきちんとした内装のお店が良いなら、大野原駅の雅紀屋
夕食、あるいはきちんとした内装のお店が良いなら、大野原駅の雅紀屋が候補です。
アクセス
秩父鉄道大野原駅より徒歩約13分
営業時間
[昼の部]11:30~14:00LO 来店状況により人数制限
[夜の部]17:00~20:00LO 食材の仕入れ状況により、閉店時間を早める
木曜日はランチのみの営業
定休日 月曜日・第3火曜
メニュー わらじカツ丼(930円)
2021年10月現在
雅紀屋は、最寄駅が秩父鉄道の大野原駅(西武秩父駅最寄りの、御花畑駅から2駅)。少々不便であすので、番外編としてご紹介します。
わらじかつどんの店は、夜遅くまで営業していないことが大半ですが、20時頃まで入店できるお店です。日中を観光に費やした場合などに、重宝します。わらじかつ丼専門店は、どこも内装が簡素なのが特徴ですが、雅紀屋は割烹の雰囲気。テーブル席、小上り、ゆったりとしたカウンターがあります。
雅紀屋では、ほかにはない、刻みキャベツもついてきます。わらじかつ丼(夕食950円、ランチは半そばセットで930円)は、大きさ以外は普通のとんかつ風です。
しかし、内装やきちんとした接客姿勢の割には、安い設定ですし、他にも多くのメニューがありますので、利用目的によってはおすすめできます。
7~13位 豚みそ+わらじの店、三峰山、からなつかしい洋風レストランまで
7位 ちんばた(秩父駅 タクシー4分) 豚みそ丼と同時に食べられる山の上の店
※急坂のため徒歩はおすすめしません。最低でも行きはタクシーで。
「豚みそ丼」も食べたいけど、」わらじかつ丼」も食べたい…
— しらたま🍡@🚚💨 (@shiratama06) October 14, 2021
両方食べれる【ちんばた】へ🚗💨
有無言わずもがな✨秩父名物W丼✨(並盛) 満足🙏🎵 pic.twitter.com/gAMkWunibk
8位 三峯山 大島屋(三峯山参道)
三峯山 大島屋
— 銀@「逆襲のレオ」の人 (@gyakusyu_no_leo) March 15, 2020
三峯神社参道にある店舗です。
秩父に来たら、わらじかつ丼を食べないとね。
見て下さい。丼からはみ出し、ご飯を完全に隠してしまっているわらじかつの大きさを。
付いてきたお味噌汁が、なめこ汁なのも嬉しいですね(っ´ω`)っ pic.twitter.com/C509FOHJyg
9位 ファミリーレストラン みのり(秩父駅 徒歩5分) なつかしい洋風レストラン
秩父にあるレトロなファミリーレストラン『みのり』で夜飯!わらじかつがかなり美味かった! pic.twitter.com/xpByLjeFiu
— 知の冒険🗾🔍博物館の新刊『世にも奇妙な博物館』が発売中! (@chinobouken1) June 6, 2020
10位 秩父そば 立花(西武秩父駅 徒歩4分) そばが本格的
お散歩からの昼食。
— 思えば遠くへ来たもんだ。 (@mMO5Lh9SyDRFFa5) January 17, 2021
ワンコは車でお留守番。
たまに、立花さんのわらじカツ丼を無性に食べたくなるんです!#秩父エール飯#秩父蕎麦立花 pic.twitter.com/QzYpIUVuL3
11位 茶房レストラン春夏秋冬(秩父駅前) 穴場の郷土料理食堂
秩父駅に戻って来てお昼。
— サンダー@駅メモ (@thunder_ser681) February 23, 2019
駅ビル内の茶房レストラン春夏秋冬さんで名物のわらじカツ丼、味噌ポテトをいただきました😊
わらじって言うだけあって薄く引き伸ばしたカツはボリューム満点💯
味噌ポテトは外カラッと中ホクホク、味付けの味噌が美味しかったです。
ただ食べ過ぎた感は否めないですが…😱 pic.twitter.com/hDVA4mR2bq
12位 秩父うさぎだ食堂(皆野駅 車14分) 女子向きのわらじカツ丼
秩父うさぎだ食堂さんでランチ♪
— りほ@おがの移住女子 (@riho_ogano) May 14, 2021
秩父グルメのわらじカツにオシャレなイタリアントマトソースがかかった定食、おいしくてびっくり😳
ホエーうどんもまろやかさと酸味がバランスよくて美味!
ホエーはチーズを作るときに出る汁で、アミノ酸などの栄養素が豊富🤩
おいしくて体によくて、オイシイ話💗 pic.twitter.com/S3YGEsO0f0
13位 ははそ食堂(秩父駅) 駅そば屋のわらじかつ丼
ははそ食堂で蕎麦とミニわらじ丼セット。
— H@MSTER (@tsukinomiya_usa) October 2, 2021
¥100で大盛りにして貰ったんだけどこれ、蕎麦だけじゃなくてミニ丼の方もご飯盛ってない?
お店のお姉さんに聞いてみたら「今日は特別です」との事。
お腹いっぱいになりました。
ありがとうございました。
(本当は食べきれなかったらどうしようと焦ってたw pic.twitter.com/hfdC2NG2QF
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