【テイクアウトも】秩父 わらじかつ丼ランキング|西武秩父駅から、小鹿野町や町なかまで

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秩父のご当地グルメが、わらじかつ丼。わらじ大の大きなカツが、2枚乗ったかつ丼です。このページでは、西武秩父駅(祭の宴)から、本場の小鹿野町の安田屋、東大門まで、ランキング形式でご紹介します。


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わらじカツ丼とは?

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わらじかつ丼は、わらじ大の大きなカツが、2枚以上乗ったカツ丼。西武秩父駅の祭の宴(旧・仲見世)でも食べられますが、本場は、西武秩父駅からバスで向かう小鹿野町です。

小鹿野町で、大正5年に創業した安田屋が、わらじかつ丼の発祥とされ、人気があります。なお、各店とも1枚の「わらじかつ丼」も準備していますが、できれば2枚がおすすめです。

  • 小鹿野町 西武秩父駅からバスで約40分。
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遠野、諏訪、金沢、飛騨高山、宮島など、行ってみたいあの場所のビールが、現地そのままの味で楽しめます。日本酒、ワイン好きにも選ばれています。

わらじかつ丼をテイクアウトできる店

店名テイクアウト主なメニュー(2021.10現在)特徴
安田屋(小鹿野本店)わらじかつ丼弁当(900円)元祖店
東大門わらじかつ丼弁当(850円)肉質良い
安田屋・日野田店わらじかつ丼弁当2枚入り(1080円)利便性
西武秩父駅・秩父わらじかつ亭秩父名物わらじかつ弁当(970円)小さ目
昭和喫茶・ジュニアわらじ丼(950円)地域店
雅紀屋わらじかつ丼1枚(650円)丁寧な料理屋

1位 大きさなら安田屋(小鹿野町)|秩父わらじカツ丼の元祖店

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小鹿野町の安田屋は、わらじかつ丼の元祖のお店です。昭和風の外観で、内部も昭和の食堂風です。

地元客や観光客に人気があり、平日でも開店前の11時ごろから行列になります。また、ほぼ必ず相席になります。


アクセス
西武秩父駅から小鹿野車庫・栗尾行きで45分。原町下車、徒歩1分。(地図) 

営業時間 
11:00すぎ~13:30頃(ごはんがなくなり次第終了)17:00~18:00

定休日 水曜日

メニュー わらじカツ丼[2枚](900円)

2021年10月現在

安田屋の狙い目は、断然17時からの夕方営業。地元の人の夕食には早すぎ、観光客は帰ってしまうので、平日は写真のように閑散としています。

テーブル席が並べてあり、混雑時はすべて相席が基本です。相席が苦手でもう少し現代風のお店が良い場合、メガわらじかつ丼で知られる東大門がおすすめです。

  • 安田屋:2枚のうち1枚が特に大きく驚く。肉質は普通も、衣が薄い。元祖店。タレはしょうゆを強調。迷ったら、初回は安田屋がおすすめ。
  • 東大門:2枚とも同じ大きさだが、ボリュームは十分。肉質に多少こだわり、衣は厚め。タレはみりんを強調。

安田屋のわらじカツ丼(900円)です。わらじかつ丼は、ふたからカツがはみ出すのがポイントです。


肉は薄めですが、かなり大きく、どんぶりに2枚並べては置けないため、重ねて提供されます。

安田屋のサプライズは、2枚のうち1枚が特に大きいこと。この点は、ライバル店にない特徴です。タレは甘辛ですが、ライバルの東大門よりは、しょうゆを効かせてあります。

安田屋(小鹿野町)へはバスでも行ける!

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安田屋の本店は、小鹿野町にあります。クルマやバイクでしか行けないイメージがあるようですが、バス停は西武秩父駅を出てすぐの1番乗り場。来たバス(小鹿野車庫か栗尾行き)に乗り、原町で降りるだけです。

原町が覚えにくいようなら、手前の小鹿野バス停、あるいはあとの小鹿野町バス停で降りても構いません。


SuicaやPASMOが使用でき、面倒なことはありません。本数は1時間に1~2本程度です。西武観光バスの方が、車両が大きく本数も多めですが、町営バスもあります。

安田屋(小鹿野町)の行列攻略

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安田屋は、お昼は写真のように行列となります。

  • 平日 11時すぎから地元の人や観光客が並ぶ。11時(開店)前や13時以降がおすすめ(ご飯がなくなり次第終了)。
  • 土日祝日 11時前から観光客が並ぶ。10時半過ぎには並ぶのがおすすめ(13時以降も混雑)。

小鹿野町の安田屋のねらい目は、夕方17時台の営業時間です。ランチからはずれ、夕食にも少し早く、観光客は小鹿野に泊まらないことが多いので、すいています。

小鹿野で宿泊なら須崎旅館

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2位 肉屋併設店で広く安心な店内 東大門(小鹿野町)

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小鹿野町の東大門は、精肉店併設で肉質が安田屋より良く、混雑時には小上がりも開放される、広いお店です。

東大門は肉屋に併設されたレストランです。正面が肉屋の入口で、奥がわらじかつ丼のあるレストランの入口です。

アクセス
西武秩父駅からバス。小鹿野車庫・栗尾行きで45分。小鹿野警察前下車。徒歩3分。 小鹿野警察前バス停を降りたら、バスの進行方向へ歩くだけです。 (地図) 

営業時間 
11:00~21:30

定休日 木曜日

メニュー わらじカツ丼[2枚](850円)

2021年10月現在

東大門(小鹿野町)の店内の様子です。ランチタイムはある程度混雑しますが、テーブル席が不足の場合、奥の小上がりが開放されます。ランチは常に相席となる安田屋とは異なり、相席は原則ないようです。

東大門も人気店ですので、平日の12時少し前でも大盛況です。しかし、座席数は、元祖の安田屋よりずっと多く、ランチなら東大門がおすすめです。

  • 東大門  座席が多く、ランチタイムにおすすめ。
  • (元祖)安田屋   ランチ時は平日でも並ぶ状況。土日祝日は並ぶなら10時半がおすすめ。また、17時から18時半の夜の営業はねらい目です。

東大門の名物は、メガわらじカツ丼(1500円)。巨大なカツは、はさみで切って食べるレベルで、自信があるお客さんが完食に挑戦しています。完食はかなり困難です。

東大門のわらじかつ丼

わらじかつ丼は、ふたからカツがはみ出すのがポイントです。

東大門のわらじかつ丼は、大きなものが2枚。安田屋のように、2枚目がさらに大きいということはなく、トータルでは安田屋より小さくなります。しかし、肉屋併設で肉質はよく、衣もしっかり厚めのバランスです。

わらじかつ丼は、食べやすいように、ふたに1枚を置くのが習慣です。


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3位 西武秩父駅周辺でわらじかつ丼  安田屋・日野田店|小鹿野本店との違いは?

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わらじかつ丼の元祖・安田屋は、小鹿野町にありますが、西武秩父駅近くにも、日野田店という支店(のれん分け)があります。

小鹿野町よりはずっと便利な場所であり、慢性的に行列ができやすい状況です。

アクセス
西武秩父駅から徒歩11分。 (地図) 
地図を検索する場合、周辺には肉屋の安田屋もありますので、ご注意ください。

営業時間 
11:30~17:00 (L.O.16:30)

定休日 月曜日

メニュー わらじカツ丼[2枚](1100円)

駐車場 数台程度のため、空いていない場合、秩父駅前の駐車場を利用。

2021年10月現在

 安田屋・日野田店(のれん分け)VS小鹿野本店

安田屋・日野田店 はのれん分けですので、小鹿野の本店(下の写真)とは多少異なります。

  • 値段 観光客ターゲットの日野田店の方が、値段は高めです。
  • カツ 日野田店はヒレ肉を使い、本店より厚めです。
  • 技術 日野田店はくさみが残るとの声多数。本店はくさみは全くありません。
  • タレ 日野田店は本店より甘めです。
  • 見た目 日野田店は横にははみ出ませんが、ふたは閉まりません。本店は横にはみ出て、ふたは閉まりません。
  • 店舗 両店とも老朽化しています。
  • 広さ 両店とも狭いです(日野田は狭い小上りに2テーブルと6席のカウンター。本店はいす式の4テーブル)
小鹿野の本店のわらじカツ丼(900円)

 (参考)豚みそ丼、そばも秩父名物

  • 秩父では豚みそ丼も名物です。安田屋 日野田店へ向かう途中にある野さかは、特に人気がある店で、豚みそ丼は1000円。わらじかつ丼がB級グルメだとすると、一般的なグルメのイメージです。(当面の間、お弁当のみの販売。2021年10月現在の情報
  • 安田屋 日野田店へ向かう途中左側にある、手打ちそば こいけも秩父の人気店でしたが、2019年に45年の歴史に幕を下ろしています。

4位 便利さなら西武秩父駅・祭の宴(旧仲見世)のフードコートのわらじかつ丼

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西武秩父駅の名物的存在だった仲見世(飲食店・お土産屋)は、取り壊され、温泉を併設した施設になりました。点在していた飲食店は、すべてフードコート祭の宴に入りました。

アクセス
西武秩父駅改札すぐ。 

営業時間 
平日 11:00~18:30 土・休日 11:00~19:30
※温泉・祭の湯 10:00~21:00(最終受付 20:30)

定休日 なし

メニュー わらじカツ丼[2枚](1100円)

駐車場 秩父駅前の駐車場を利用。

2021年10月現在

  • 祭の湯:天然温泉。10時~23時(大人980円)。土日は100円増。また土日は朝風呂を開催(6時~9時。760円)
  • 呑喰処 祭の宴:フードコート。11時~21時(一部20:30)。
  • ちちぶみやげ市

「呑喰処 祭の宴」(フードコート)の様子です。全体の広さは写真の2倍ほど。ソファー席もあります。水はセルフサービス。

わらじカツ亭です。

基本のメニューは、わらじカツ丼2枚(970円に改定)です。お弁当(テイクアウト)もあります。

わらじカツ丼2枚(970円)です。

元祖の安田屋、ライバルの東大門は、かつが大きすぎ、丼に2枚置くことができず、重ねて置いてあります。わらじかつ亭のわらじかつ丼は、ほとんど重ならない大きさ。大きさでは、安田屋の6〜7割程度でしょう。

しかし、肉質、揚げ方など、大きな問題がありませんでした。フードコートの雰囲気や、食器・トレーが平凡なことでイメージを悪くしていますが、味だけで見れば問題はなく、時間がないときには有力な選択肢です。

カツは、大きさが異なる2枚セット。大きな方は、丼からはみだし、漬物の小皿と比べても、かなり大きなことが分かります。

わらじカツ丼の条件は、肉2枚以上、丼からはみ出ることですので、条件をきちんと満たしたものです。

飲食店のリスト フードコート祭の宴(旧仲見世)

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「丼屋 炙り」は、豚味噌丼のお店です。秩父名産の味噌を使った、わらじカツ丼と並ぶ秩父名物です。

飲食店のリスト フードコート祭の宴

  • 秩父わらじかつ亭 … わらじかつ丼など
  • 丼屋 炙り … 炙り豚味噌丼など
  • 秩父味噌拉麺 … 秩父味噌ラーメンなど
  • 秩父そば・武蔵野うどん … くるみだれそばなど
  • 焼肉ホルモン ほうりゃい苑 … ホルモン、カルビなど
  • 酒匠屋台 … 日本酒、ワインなど
  • まつり茶屋 … 豆乳ソフトなど
  • おやつ本舗 … たい焼き、みそぽてとなど
  • セタリア … ジェラート、シュークリームなど

おすすめのお土産(駅ナカのちちぶみやげ市)

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秩父のお土産のおすすめは、ちちぶ餅。素朴で完成度が高く、値段も安いです。箱入りもあり。

約50年前で大福を改良した和菓子で、餅の部分が多く驚くほどやわらかです。創業明治8年の水戸屋本店が製造しています。持ち帰る場合、変形やつぶれが起きやすいため、ご注意ください。

秩父プリンは、味は普通程度ですが、フォトジェニック。


[想い出の1枚]取り壊された、西武秩父駅・仲見世時代のわらじかつ丼店


5位 昭和喫茶・ジュニア  フォトジェニックなわらじかつ丼

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小鹿野町の昭和は、わらじカツ丼も扱っている、地元密着のお店です。

昭和はガイドブックにはあまり掲載されていませんが、安田屋だとかつが大きすぎるという方や、フォトジェニックなインスタ映えするわらじかつ丼なら、断然のおすすめです。

アクセス
西武秩父駅からバス。小鹿野車庫・栗尾行きで45分。町立病院前下車。(地図

営業時間 
11:30~16:00

定休日 不定休

メニュー わらじカツ丼(900円)

2021年10月現在

昭和のわらじカツ丼(900円)です。わらじカツ丼のフォーマットどおり、少しはみ出して登場します。安田屋にない、味噌汁もつきます。

昭和のわらじカツ丼は、安田屋や東大門より小ぶりなため、きれいに2枚並んで登場します。わらじらしさが際立つ、はなお付きはこちらだけ。インスタ映えするフォトジェニックなわらじカツ丼は、女性の人気を集めそうです。

味つけが丁寧で、米がおいしいのも特徴。安田屋や東大門のわらじかつ丼は食べきれないが、かつ1枚ではわらじ感が出ない、という方におすすめです。味つけそのものは、元祖の安田屋を上回るレベルです。

※小鹿野町の各店舗は、お手洗いが水洗ではありませんので、ご注意ください。


秩父往還沿いにあり、織物でにぎわった町、小鹿野町とは?

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小鹿野町は、熊谷から甲府へ抜ける秩父往還(街道)沿いに、織物の町として栄えました。

西武秩父駅から遠いこともあり、古い街並みが残されています。

小鹿野は知名度が低いため、町の人が協力し、無料の休憩所づくり、バイク置き場づくり、花壇の設置など、観光客の歓迎を図っています。近年では、きれいな湧水を利用したかき氷も始めています。

なお、小鹿野町に宿泊するなら、須崎旅館がおすすめです。楽天トラベルの貸切露天風呂プランは、1名でも1時間借りられます。

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6位 夕食orきちんとした内装のお店が良いなら、大野原駅の雅紀屋

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夕食、あるいはきちんとした内装のお店が良いなら、大野原駅の雅紀屋が候補です。

アクセス
秩父鉄道大野原駅より徒歩約13分

営業時間 
[昼の部]11:30~14:00LO 来店状況により人数制限
[夜の部]17:00~20:00LO 食材の仕入れ状況により、閉店時間を早める
木曜日はランチのみの営業

定休日 月曜日・第3火曜

メニュー わらじカツ丼(930円)

2021年10月現在

雅紀屋は、最寄駅が秩父鉄道の大野原駅(西武秩父駅最寄りの、御花畑駅から2駅)。少々不便であすので、番外編としてご紹介します。

わらじかつどんの店は、夜遅くまで営業していないことが大半ですが、20時頃まで入店できるお店です。日中を観光に費やした場合などに、重宝します。わらじかつ丼専門店は、どこも内装が簡素なのが特徴ですが、雅紀屋は割烹の雰囲気。テーブル席、小上り、ゆったりとしたカウンターがあります。

雅紀屋では、ほかにはない、刻みキャベツもついてきます。わらじかつ丼(夕食950円、ランチは半そばセットで930円)は、大きさ以外は普通のとんかつ風です。

しかし、内装やきちんとした接客姿勢の割には、安い設定ですし、他にも多くのメニューがありますので、利用目的によってはおすすめできます。

7~13位 豚みそ+わらじの店、三峰山、からなつかしい洋風レストランまで

7位 ちんばた(秩父駅 タクシー4分) 豚みそ丼と同時に食べられる山の上の店

※急坂のため徒歩はおすすめしません。最低でも行きはタクシーで。

8位 三峯山 大島屋(三峯山参道) 

9位 ファミリーレストラン みのり(秩父駅 徒歩5分) なつかしい洋風レストラン

10位 秩父そば 立花(西武秩父駅 徒歩4分) そばが本格的

11位 茶房レストラン春夏秋冬(秩父駅前) 穴場の郷土料理食堂

12位 秩父うさぎだ食堂(皆野駅 車14分) 女子向きのわらじカツ丼

13位 ははそ食堂(秩父駅) 駅そば屋のわらじかつ丼

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