若廣・柿の葉寿し 北陸ざんまいの口コミレポート〜東京駅・祭の駅弁〜

駅弁・若廣・柿の葉寿し  北陸ざんまいの口コミレポートです。若廣・柿の葉寿し  北陸ざんまいは、東京駅の駅弁屋・祭では、1番奥の棚で売られています(取材時1080円)。

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若廣・柿の葉寿し  北陸ざんまいの評価(結論)

若廣・柿の葉寿し  北陸ざんまいは、東京駅の駅弁屋・祭では、1番奥の棚で売られています(取材時1080円)。

サイズが小さく、ライバルの柿の葉寿しには、1個多い7個入りもありますが、柿の葉寿し  北陸ざんまい(6個入り)は、すし飯がギュッと握られており、見た目よりは腹持ちが良い駅弁です。駅弁としては非常に珍しい、のどぐろが2個入っているインパクトは大きく、おすすめできる駅弁です。

若廣・柿の葉寿しの詳細

若廣・柿の葉寿し  北陸ざんまいの外箱です。コンパクトなため、カバンにうまく収まります。

箱を開けると、ます、のどぐろ、小鯛の順に、わかりやすくお品書きがあります。

奥から、ます、のどぐろ、小鯛です。各2つずつ入っています。ネタは、厚くはありませんが、薄すぎることもありません。ただし、小ぶりで、酢飯の量とのバランスは、やや悪いです。

しかし、寿司は製造に手間がかかるため、東京駅に何種類も販売されている各社の柿寿司もそれほど抜けたものはなく、それならばのどぐろが入っていることを評価します。全体に、丁寧な作りで、想像より腹持ちすることから、満足度は決して低くはないはずです。

若廣・柿の葉寿し  北陸ざんまいの原材料です。

(まとめ)若廣・柿の葉寿し  北陸ざんまいの評価

以上、若廣・柿の葉寿し  北陸ざんまいの口コミレポートでした。端的に言えば、サイズ感は小さいが腹持ちがよく、1080円でのどぐろが食べられる駅弁です。

のどぐろは、人気の魚で、かなり値段が上がりますのでおすすめです。

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