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上越妙高駅 地元民もおすすめの名産品、お土産10選

2016/01/30

北陸新幹線の上越妙高駅で購入できる名産品、お土産品は数多くあります。この記事では上越市の名産品のなかで外部審査員が選定した「メイド・イン上越 認証品」を中心に実地調査を交えてセレクトしました。後悔しないお土産選びをサポートします。筆者は年間120回の出張旅行があり、上越妙高駅は開業前から取材を重ねてきました。

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上越妙高駅 地元民もおすすめの名産品、お土産10選

 

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上越妙高駅でのお土産、名産品の購入場所

上越妙高駅 みやげ

✔ 上越妙高駅のお土産、名産品の購入場所は主に改札外となります。

メイドイン上越認証品コーナー … 入って左手の観光案内所そばの一角。厳選されたお土産コーナーで外れがなく必見です。
おみやげコーナー… 入って右手は認証品以外の多数のお土産。

※2016年春以降西口(アルプス側)にコンテナを使った「フルサット」が順次開業予定。お土産屋が入る可能性もあります。

✔ メイドイン上越・認証品とは?

・上越妙高駅のある上越市は、地域に根ざしオリジナル性や信頼性が高い商品のなかで、全国的にも訴求できるものを「メイド・イン上越 認証品」として毎年定めています。

・「メイド・イン上越 認証品」の審査員は上越市以外に住む専門家。昔から知っているから、知り合いだからといった先入観抜きに外部の目で選ばれる厳しいものです。

・この記事ではそのなかで特におすすめのものを紹介します(順不同)。下記の10選は上越妙高駅で全て購入できます。

【1】小竹のサンドパン

上越妙高駅 みやげ 小竹のサンドパン

✔ 地元人気が高い超定番の菓子パンです。保存料を使用せず全国販売のパンよりも固くなりやすいですが、丁寧に焼いたパン独自の味わいがあります。たっぷり挟み込んである白いクリームが人気の秘密です。126円。

✔ 地元の方は「上越は不便だけど、住んでて良かったのがこれがいつでも買えること」とおっしゃっていました。旅行中の軽食にもお土産にも大変便利で、筆者も上越妙高駅を通るたびに毎回購入しています(直江津駅、高田駅など主要駅でも販売)。

✔ 同じ小竹製菓が発売している、笹だんごをパンに入れてしまった「笹だんごパン」やもお勧め。インパクト抜群です。「あん生トリュフ」も人気があります。

口コミ

・今年の出張も終わり、大阪へ帰ります。新潟の個人的な名物といえば、小竹のサンドパンは外せない。
・小竹のサンドパンって幸せな味がするヾ(@⌒ー⌒@)ノ
・小竹のサンドパンはなんでこんな美味しいんだ!ふわふわじゃないかー

笹団子パン

✔ 小竹製菓の「笹だんごパン」も認証品。適度な硬さを持つ出来の良いパン生地に笹団子を挟み込んだアイデア商品です。味も◎。180円。

【2】Riz-Rizプリン[要冷蔵]

リズリズプリン 上越市

✔ 地元の洋菓子屋「リリー」のプリンです。県内から厳選した牛乳(上越三和牛乳)、卵(新発田川瀬養鶏所)、米を使い、何度も改良され完成したものです。新潟御米プリン、濃厚卵黄プリン、和風玄米プリンの3種類。260円。

✔ 写真は「新潟御米プリン」。米の持ち味と食感を最大限に引き出した印象に残るプリンです。様々なプリンを食べたことがある方でも、「これは初めて」と思うはずです。サイズは小さ目。

RizRizプリン

✔ 容器が再利用できるのも人気スイーツの条件です。

口コミ

・甘さはやや控え目かな?くどくない分、香りが楽しめると・・・
(地元密着のケーキ店のため口コミは見つけにくいですが、おすすめ度は高いです)

【3】継続だんご ~大人、和菓子好き向け~

継続だんご

写真:継続だんご

✔ 上越市土産の昔からの定番は「継続だんご」「出陣もち」「翁飴(おきなあめ)」で間違いありません。そのなかで最も独特なのが「継続だんご」です。

✔ 「継続だんご」は明治36年の直江津の米穀取引所廃止命令に対抗し住民が「継続」を勝ち取ったことを祝って作られたもの。一見だんごに見えますが、実は「白あん」を焼きだんごに模した意外な製法です。日持ちOK。全国に類を見ない珍しいお菓子で多少好き嫌いがありますが、和菓子好きな方なら無難な「出陣もち」や「翁飴」より「継続だんご」で決まりです。しっとりしたらくがんを飴でコーティングしたイメージで子ども向けではありません。

※5本入り700円など。認証品コーナー、通常のお土産コーナーの双方で別サイズを販売。

✔ 林芙美子(ふみこ)の私小説『放浪記』では、主人公が直江津で継続だんごを食べるシーンがあります。

「海辺の人がなんて厭な名前をつけるんでしょう、継続だんごだなんて…。駅の歪んだ待合所に腰をかけて、白い継続だんごを食べる。あんこなめていると、あんなにも死ぬる事に明るさを感じていた事が馬鹿らしくなってきた。どんな田舎だって人は生活しているんだ。生きて働かなくてはいけないと思う」

口コミ

・上越妙高駅で買った直江津名物「継続だんご」がうますぎる😱 これはまた買いたい!
・継続だんご、ちょっと調べたら白あんをそのまま焼いてるのか。あの甘さのヒミツが解けた気がする…。
・継続だんごという名のあんこ

【4】どぶろくフロマージュ[要冷蔵]

どぶろくフロマージュ 上越妙高駅 上越市 牧

✔ 軽飲食スペース「7つのおもてなし」でどぶろくスイーツ(480円)を注文すると提供されることがある「どぶろくフロマージュ」。チーズケーキに似ており、砂糖を控えた香りがよいやや大人向けのお菓子です。

✔ お土産の場合生クリームやミントは付きませんが1個当たり180円となります。

✔ どぶろくフロマージュは上越市の牧区(旧牧村)商工会製のお菓子。ほかにも、どぶろくショコラ、どぶろくレアチーズ、どぶろくゼリー、どぶろくケーキのあわせて5商品が認証されています。牧区は高田駅からバスで30分ほどの山村。どぶろくが名産で「どぶろく荘」という気になる名前の民宿もあります。この民宿製造のどぶろく卓、牧の初雪も認定されています。

口コミ

・口どけもまろやかでほとんどかまずに飲み込める!?レアチーズケーキのようです。
・ちょっと半熟のような冷たいフロマージュ(チーズケーキみたいなの)。噛まずに溶けちゃう。
・どぶろくをほんのり効かせたスフレタイプの半熟チーズケーキ。一番のおすすめ。

【5】翁飴と出陣もち

翁飴

✔ 「翁飴」は高田城主が参勤交代の際に献上した日持ちするお菓子で柔らかいグミのような独自の食感を持ちます。甘さ控えめで端麗な味わいのお菓子。高橋孫左衛門商店製。認証品コーナー、一般のお土産コーナー双方で販売。高橋孫左衛門商店。

翁飴 大杉屋

✔ 高橋孫左衛門商店と双璧を成す大杉屋惣兵衛も翁飴を販売しています。地元では双璧を成すものと認識されていますが、大杉屋惣兵衛はメイドイン上越認証品への申請を行っていません。そのため一般のお土産コーナーのみで販売されています。大杉屋惣兵衛の方がやや味に重層性があると感じます。

口コミ

・上越には「翁飴」っていうお菓子があるの。水飴の一種である「粟飴」に寒天を加えたものを言うんだ。
・リョート「何これ、ゼリー?」 シュラハト「いや、翁飴っつって、ゼリー状の飴だ」
・お土産に買ってきた翁飴がめっちゃ美味くて、もっと買ってくれば良かったと後悔している( ; ◇ ; )

※翁飴の高橋孫左衛門商店は、夏目漱石の坊ちゃんに出てきた「笹飴」も販売しています。食べ方にルールがありやや面倒ですが、文学好きへのお土産におすすめです。笹飴は粘着力が強いため差し歯、入れ歯の方は避けた方が無難です。

坊ちゃんの一節 … それでも妙な顔をしているから「何を見やげに買って来てやろう、何が欲しい」と聞いてみたら「越後笹飴が食べたい」と云った。越後の笹飴なんて聞いた事もない。

出典:楽天。画像はクリックできます

✔ 「出陣もち」はきなこと黒蜜で食べる山梨の信玄餅に似ていますが、よもぎ餅を使用しています。さらに粉は黒豆、青豆などが使用され上越市ならではのこだわりがあります。5個入り800円。万人受けし子どもでも大丈夫。実際に食べると「きなこ」の原料の差までは判別が難しく、違いはよもぎのあるなしになります。発売は1年差で信玄餅が先のようです。

口コミ

・山梨といえば【出陣もち】 ← 勘違いしている人もいます。
・味に関して言えば、好みだろうけど、僕は出陣餅の方が断然美味しいと思う(埼玉の方の口コミ)。
・出陣餅にそっくりの信玄餅なるものが幅を利かせているのです!!くぅ~信玄!塩あげた恩を忘れたのか!

3大銘菓で迷ったら

珍しいのは「継続だんご」 … ◎和菓子好き ◎旅行好き ◎独自性 ×子ども

端麗であっさりした「翁飴(おきなあめ)」 … ◎万人向け ◎和菓子好き(大杉屋惣兵衛が良い) 〇辛党 〇独自性 △子ども

万人受けする「出陣もち」 … ◎万人向け ◎子ども ×独自性 ×辛党

 

【6】チリチリ塩糀とかんずり(かんずりは妙高市)

チリチリ塩麹

✔ 妙高地区の調味料として非常にお勧めの「かんずり」。「かんずり」は唐辛子に柚子などを加え3年かけて熟成させたもので、辛さとうまみのバランスが良い優れた調味料です。かんずり+塩麹が「チリチリ塩麹」。料理好きやグルメな方へのお土産に最適です。800円。

✔ ほかに合わせ技系としては、味噌のたまり+オリーブオイルの調味料「TamaLive(タマリーブ)」。また、はちみつ+米麹の「和ち蜜(わちみつ)」も認証されたお土産品です。

「かんずり」がランク外なのはなぜ?

出典:楽天(画像はクリックできます)

✔ 「かんずり」が入っていないのはおかしいとのコメントを頂きました。ありがとうございます。このページでは上越市の「メイドイン上越」を紹介していますが、かんずりは妙高市の印象が強いので認証されていないようです(チリチリ塩麹はアレンジ品)。

✔ かんずりは昔からこの地区のお土産の決定版です。唐辛子に柚子などを加え3年かけて熟成させたもの。あくまで「補助調味料」という点がポイントで、単独で使うとすぐになくなってしまいます。試しやすいのが、マヨネーズあえ。購入時に付くレシピにも目立つように記されています。味噌汁に加えるのもおすすめです。

 

【7】横かまの「焼き黄味しぐれ」

黄身しぐれ

✔ 上越市をうろうろしているとよく見かける変わりかまぼこです。メーカーがいくつかありますが選ばれたのは地元では横かまの愛称で知られる横山蒲鉾店の「焼き黄味しぐれ」(水産庁長官賞を3回受賞、550円)。同社の「きくらげ蒲鉾」も認定されています。

※魚住かまぼこ店の昆布巻き、越後じゃこ天も認証されています。また2015年に新たに平八のきくらげ蒲鉾、鮭蒲鉾が認証されました。上越妙高駅の売店では横山蒲鉾店が中心のようです。

【8】幻魚(げんぎょ)の干物

幻魚(げんぎょ)の干物

✔ 深海魚ですがイメージと裏腹に脂が乗りその干物は日本海三大珍味と言われています。上越妙高駅改札外駅ナカの飲食コーナー「えちごの食処」で試すこともできます。

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口コミ

・幻魚って珍しくはあるけど、別に物凄く美味いものじゃねえよなあ。
・美味しんぼの山岡さんを唸らせた幻魚、食べてみたい。
・元々は売り物にならない魚って言われてたけど、意外に脂が乗ってておさけによく合うから、今では結構珍重されてるの。

【9】黄金のかきもち

黄金のかきもち 上越妙高駅

✔ 「黄金のかきもち」。値は張りますが1本ずつ焼いたのではないかと思うほどベストの焼き加減で、米やよもぎの味がしっかりと残っています。

※米菓では高田公園(高田城址)の桜にちなんだものもあります。サブレを最中で包んだ和洋折衷の「桜くちどけサブレ」は評判が良好。「福さくら」は上越市産のもち米を使い、桜葉パウダー入りの砂糖を吹き付けたお菓子。

【10】甘えびの糀漬け(こうじづけ)

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出典:上越市HP

✔ 地元の方に記事を読んでもらいました。すると「甘えびの糀漬け(こうじづけ)」も紹介したほうがいいのではとのこと。甘えびの刺身を上越が得意とする糀漬けにしたものです。「甘さとほんの少しのコリコリ感で、大変おすすめ」。

✔ 上越では、幻魚に加え甘エビも地元の評価が高いようです。

【新登場】ソフィーのシュトレン

ソフィーのシュトレン

✔ ドイツパンの一種である「シュトレン」が2015年にメイドイン上越認証品に認証され、上越妙高駅にも新登場しました。

 

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