高崎駅西口から徒歩8分ほどの場所にある、高崎屈指の人気店が上州山賊麺 大大坊(だいだらぼう)です。
上州山賊麺 大大坊 新店の外観
1杯飲み屋風の狭小店舗から、きれいで以前よりは大きな店舗に移転!
移転後の上州山賊麺 大大坊のメニューです。
券売機です。
大大坊は、西口徒歩5分の場所に移転。当記事は、旧店舗の食レポですが、メニュー構成は大きな変更なしです。
(結論)上州山賊麺大大坊(だいだらぼう)の評価
上州山賊麺 大大坊(だいだらぼう)の基本のラーメンは、味噌山賊麺800円(=写真)、醤油山賊麺800円です。
味噌山賊麺750円は、スープがかなり少なめです。しかし、その分、酒かすをたっぷり入れ、濃い味の演出に成功しています。酒かすは、味噌と混ぜると味が負けてしまいます。スープを少なくすることで、材料費を浮かせ、酒かすにお金をかけることができたのでしょう。野菜をベースとした印象的な味噌味で、東京に進出したとしても勝負になりそうです。
基本のラーメン醤油山賊麺(800円)の特製版です(旧店舗のメニュー)。スープは、野菜の風味がはっきり生きた醤油味です。低加水の中太ちぢれ麺が、スープをよく吸い、鍋料理のような暖かさのあるラーメンです。チャーシューは、肉質が良いものです。
無化調とのことですが、味はやや不自然なほど強く、味噌に比べると微妙です。ただし、新店舗では、味も変わっている可能性があります。
上州山賊麺大大坊の旧店舗の様子
上州山賊麺大大坊の旧店舗は、高崎駅西口から徒歩8分ほどの、商店街の一角にありました。お店は、かなり小さな飲み屋を改装した感じで、狭いカウンターと、奥に2席だけテーブルがありました。
1回目は、平日夜19時ごろに訪問しましたが、学生で満席で、少し待ちました。すでにこの店を100回以上訪問したという大学生もいました。あとから、女性客も来店しました。2回目は、平日夜21時頃に訪問しました。サラリーマン、近所の夫婦、女性客がいましたが、待たずに入ることができました。
上州山賊麺大大坊 成功の秘密
上州山賊麺大大坊は、古いお店の再利用で経費を下げ、また座席数の少なさから生まれる行列が宣伝効果を上げていました。研究熱心な姿勢が、豊富なメニューにも表れていました。なお、名物的存在だった、極厚肉山賊麺1600円はチャーシュー1本入り(10枚分)。数量限定ですぐに売り切れていました(新店舗で販売しているかは不明です)。
上州山賊麺大大坊の成功の秘密は、野菜、鶏、魚介、きのこから取った基本のスープが、高い完成度を持っていることです。高崎全体に言える傾向ですが、やや健康志向で、野菜に比重をかけています。そのため濃いスープが、野菜でまろやかになり、メインの若い男性客に加え、女性客も集める結果となっています。
コメントをどうぞ(情報ご提供、旅行相談など)