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旨味太助の感想と口コミレポート

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仙台駅から徒歩19分の旨味太助は、牛タンの元祖を主張するお店の1つです。牛タンに加工をすることなく、手作業で提供しているお店で、焼きの強さが特徴です。難点は安さ維持のためとは言え、狭いテーブル席で相席となることです。


  • 筆者:取材旅行は年に50泊。仙台訪問は10回。旅行ブログを2つ運営しています。鉄道旅行がメインです。
旨味太助
  • 牛タン創始者佐野氏の娘婿の経営。正統後継者との指摘も。お昼は行列も。
  • 手作業の牛タンを、かなり強火で焼く。焼きハムにも似た独特の味。安い。
  • 狭く相席が前提。多少ルールがあり、守らないと店員から指摘受けることあり。
狭く相席ですが格安です

旨味太助のアクセスと待ち時間

旨味太助

旨味太助(地図)は、仙台駅から徒歩19分、繁華街のなかにあります。仙台駅西口斜め右の、ハピナ名掛丁店商店街から入って、見物しながら訪ねれば、すぐについてしまいます。繁華街は入り組んでおり、地図は必ず必要です。

また、地下鉄南北線の勾当台公園駅からなら徒歩7分ですが、JR仙台駅と地下鉄仙台駅が少し離れ経路が複雑なため、注意が必要です(アクセスマップ)。なお、Googleマップであおば通駅は地下鉄の駅に見えますが仙石線の駅であり、地下鉄に駅はありません。

旨味太助の待ち時間

旨味太助は、平日は12時少し前から12時半頃まで行列ができることがあります。勤め人の利用が多いため、12時台後半は入りやすくなります。土日祝日は、時間帯問わず行列ができます。


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旨味太助のメニュー

旨味太助のメニュー

旨味太助のメニューです。4枚は1500円、5枚は1850円です。いずれもテールスープがつき、麦飯の量は多め。仙台辛味噌が、メニューにないのが特徴です。

肉質と手作業の調理法から考えると、税込1500円はかなり良心的な値段です。地元の方が日々のランチに使えるのは、牛タンと言えど1500円が限度だろうとの考え方によるのかと思われます。その代わりに、相席はじめ、いくつかのルールがあります(後述)。

旨味太助は、焼きが強く手作業の牛タンの味

旨味太助

旨味太助の4枚1500円です。

旨味太助の牛タンは、写真のように焼きが強いのが特徴。焼くのは職人ですが、大将がすぐ横で見守り、最強の火力でギリギリまで焼きます。

元祖店を名乗るだけあり、かみ切りにくく、味が深く持続する本来の牛タンの味です。旨味太助では、牛タンを手作業で叩いて柔らかくしているのではないかと思います。薬剤を使う流行の牛タンとは異なる、本当の牛タンです。

牛タン7段活用での評価

焼き味コリコリ柔らかさ噛みごたえ味の深さ持続性後引く甘さ
×××

牛タン7段活用指標は当サイト考案です。お好みの牛タン探しにご利用ください。コリコリ、柔らかさは近年の流行で、本来の牛タンにはない要素です。

元祖を争う味太助も、全く同じ表になります。味太助は、中は半生で出すことが特徴で、旨味太助は焼きの強さ(仙台最強クラス)が特徴です。

テールスープは毎日食べられる自然な味

テールスープは、ややあっさりの仕上げ。牛タンは味が強いので、相性は良いです。調味料感はありません。

旨味太助の内観と独自のルール

エリア特徴
カウンターL字型12席かなり狭い。角の部分は特に狭く、お皿の置き方に工夫がいるくらい。焼きを見られるのがメリット。
手前の小上り2テーブル背中と背中が触れ合いそうになるほど狭い。相席が前提。
奥の小上り5テーブル掘りごたつ式でややゆとりがあり、当たりの席。ただし、4名以外は相席になる。

旨味太助の内観は上のようになっています。テーブル席は相席が前提ですが、東京のお店とは異なり、知らない人同士で向かい合う形になります。

  • 東京のお店 … 相席自体少ないが、相席の場合2名なら向かい合うように座らせる。
  • 旨味太助 … 相席の場合、2名なら隣同士に座らせる。つまり、カップルが隣同士に座り、向かい側に知らない会社員がいるような状況も。

特に厳しいのが、手前の小上りの間に1名で入った場合で、真向かいに知らない人がおり、後ろは知らない人の背中が触れるくらい近くにある状況です。ただし、この詰込み型ゆえに、肉質と手間からは考えられない税込1500円が実現しており、地元の方や旅行者と片寄せ合うことを楽しみに訪ねるべきお店です。

旨味太助の独自のルール

旨味太助では、高品質・低価格を維持するために、いくつかのルールがあります。ラーメン二郎のように、お客が協力して低価格を維持するイメージです。カウンターでは、敷居の上に料理が置かれ、自分で取ることに要注意です。

ルール内容
相席店員の指示に従う。手前の小上りの間や、カウンターの角は、やや運がない。
写真撮影可。料理の写真撮影は特に禁止されていない。ただし、手早く撮影することが必要。
料理提供カウンターでは、敷居の上に料理が置かれるので、自分で取る。取らないで置いたままにしておくと、注意を受ける。
行列記名などはなく、ただ並べばよい。入店が近くなると、誘導の店員が人数を聞きに来る。注文は店内。
談笑談笑により食事時間が長くなっていると、注意を受けることがある。外に人が並んでいる時間帯は、配慮する。

味の牛たん喜助の内観です。カウンターは7席。テーブルは6席(うち1席は2名用)。やや手狭な小上がりが2席。

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