うなとと(宇奈とと)のうなぎはまずい? 正しい選び方と産地 | とらべるじゃーな!|関東圏旅行ブログ

うなとと(宇奈とと)のうなぎはまずい? 正しい選び方と産地

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東京14店舗、大阪4店舗のうなとと(宇奈とと)は、うな丼がなんと550円! 新橋本店などを複数回訪ね、まずいと言われる理由をレポートします。産地についても、考察しました。
終売 うなめしギガ増しプラス(1100円)は終売となりましたが、しばらくの間、評価を残しておきます。

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  • 宇奈ととのうなぎが「まずい」と言われる理由は、実は個体差。
  • 分厚いうなぎは、ゴムゴムした食感で大ハズレ。薄いうなぎを引けば、焼きよし、脂加減よしで、ふくっら加減も旨味も、550円としては大当たりです。
  • 分厚いうなぎを引くと、鳥皮のような脂が多く、ゴムゴムした食感。味も薄め。「安いし普通に食べられる」と言う人はいますが、残す人もいるはずです。
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うなぎはしっぽの方が運動量が多く、身がしまっておいしいと言われます。宇奈ととでは、「重」のつくメニューに、しっぽが入ります。

宇奈とと デリバリーやテイクアウトなら、ズバリ「重」がねらい目!
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デリバリーやテイクアウトなら、ズバリ「重」がねらい目!うな重は、しっぽの部分だけです。ビックリ重は、店内のみ。

  • おすすめ うな重860円(テイクアウトの実物写真はこちら
    やはり、指定(一部の店ですいている時間のみ可能)しなくても薄めの「当たり」が来ました。これならおすすめです。

なお産地は、中国産(アメリカ種、アンギラ・ロストラータ)の可能性が高いです。

宇名ととのデリバリーは、ウーバーイーツが便利です。

Uber Eats 公式サイトで、大まかな住所を入力し「宇名とと」と入力します。うなととでは、探しづらいのでご注意ください。うなづき→宇奈月の変換が便利です。

うなとと(宇奈とと) 550円からのうな丼は、薄い個体がうまい!

宇奈とと 錦糸町
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競馬ファン御用達のWINS錦糸町周辺は、安くておいしいお店の激戦区です。宇奈ととは、11時きっちりに開店。しっかりした印象です。

デリバリーを検討の方も多いと思いますが、店内でも安心。

  • カウンターは向かい合わせですが、互いに距離があります。(写真
  • お店の衛生観念が出やすい、調味料周りも清掃は完璧でした。(写真
  • 肝吸い用に準備されていた食器にはラップがかけられています。温度は90度でした。(写真
宇奈とと うな丼(550円)
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こちらが、看板商品のうな丼(550円)。焼きが強く、厚みもちょうど。中はふっくらで、うま味も十分。スーパーのうなぎは、この倍以上の値段ですが、味は互角程度です。
※薄い個体が出てきた場合、おいしいです。

宇奈とと うな丼(550円)

値段から期待していなかった白米も合格。炊飯器特有の臭さがありません。

久々に食べたけど、美味〜🥢

ゴムのようだとか書かれていて草w。今回食べたのはそんな酷くは無いですよ、昔より良くなったのでは?この値段で文句は全く無いですわw。

厚い個体は、かなりのハズレもあるので要注意

宇奈とと 錦糸町
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味の確認のため、2021年10月、5カ月ぶりに訪問。

うな丼ダブル(1000円) うなとと

人気メニューのうな丼ダブル(1000円)です。サラダ、肝吸いのセット。

結論から言えば、前回より大幅に味が落ちていました。脂が乗っているのではなく、まるであまり質が良くない鳥皮のような脂が大量に。ゴムゴムした歯ごたえで、うま味に乏しいものでした。完食はしましたが、人によっては残しているはず。

うなとと おすすめの部位

ただ、同行者は、安さを考えればそれなりと、気にしていませんでしたので、味うるさい人はパスすべきというレベルです。恐らく個体差で、値段から質をそろえるの難しいと思いますが、外れた場合のダメージは小さくありません。

宇奈とと(チェーン店)で食べたのだが
鰻なのに!食感がゴムのような

宇奈ととのうな丼食べて鰻を食べた気になってるんだったらそれはそれで楽しい人生なんだろうな・・・どう考えてもゴムだろあれ・・・

宇奈とと まずい

うなぎの通販ならざこばで決まり

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ベストお取り寄せ大賞のうなぎで🥇1位。お店のうなぎの倍の大きさ(2人前)で、1人前の料金です。完全国産(九州)。

宇奈ととで、ハズレを引かない方法は?

宇奈とと 新橋本店
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当たりを引く方法を探るために、うなとと(宇奈とと)の新橋本店を訪ねました。

宇奈とと 新橋本店 うな丼

550円のうな丼です。食べてすぐわかる当たり個体でした。やはり、薄い個体はおいしいと言えます。

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550円のうな丼なら薄い個体が出るのではと予測していたのですが、店員さんによると、そこは全く考慮していないとのこと。基本的には運になりますが、すいている時間帯に限り、ベテラン店員さんなら希望を聞いてくれることもあるようです。

宇奈とと 新橋本店

新橋本店も、錦糸町店と同じ、コの字型のカウンターでした。対面側との距離が遠く、感染対策は安心です。新橋本店は、常時ドアを開放。また、使用後の消毒も熱心。汚れやすい調味料入れも清潔。すべての座席近くに消毒液を設置していました。

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やはりしっぽを選べば100%当たり

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一般にうなぎは、しっぽの方がおいしいと言われます。うなとと(宇奈とと)のうなぎの欠点は、余分な皮の厚みですが、運動量の多いしっぽ付近の方が、身が締まっている可能性があります。

また、全身を5等分すると、しっぽから2つめ、3つめに脂が多いという研究結果がありますので、ビックリ重(店内のみ)に最高値が設定されているのは、理にかなっています。テイクアウトの場合は、うな重が当たりの可能性があります。

オオギヤ 宇奈とと コラボ

確認のために、東京都西葛西にできた「焼き鳥オオギヤと宇奈とと」を訪ねました。

オオギヤ 西葛西

宇奈とととのコラボのお店ですが、店内は清潔で整っています。うなぎは、網で直火焼き。もともと焼き鳥屋のため、設備や手順は、お手のものです。

テイクアウトは、10分かかりました。宇奈ととでは、全店で、一度焼いたうなぎを焼き直しています。

宇奈とと テイクアウト

うな重(880円)は、宇奈ととの単独店と同じ値段。

うなとと テイクアウト うな重

こちらが、うな重。見た感じでは、宇奈ととでは、当たりのバージョンのようです。

うなとと うな重

やはり大当たり! 鳥皮のようなゴムゴムした脂はなく、普通に脂が乗ったお値打ちで、おいしいうなぎででした。宇奈ととでは、しっぽがおすすめということで、間違いありません。

ページは後半に続きます。

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店内&テイクアウトメニュー

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店内メニューです(2021年5月現在)。テイクアウトもほぼ同じ。

うなとと テイクアウトメニュー

テイクアウト(2021年11月現在)

  • うな丼:540円
  • おすすめ うな重:860円
  • うな丼ダブル:1,000円(ご飯大盛り無料)
  • うな重上:1,400円
  • うな重特上:1,620円
  • ひつまぶし:1000円
  • 肝串(タレ):270円(1本)
  • くりから(タレ):270円(1本)
  • 肝吸い:160円
  • 赤出汁:110円
  • サイドメニュー各種:110円~

宇奈ととの店舗一覧

うなとと テイクアウトメニュー

テイクアウトメニュー(コラボレーション店の一例、2021年12月現在)。

宇奈ととは、本当に炭火で焼いているの?

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宇奈ととは、本当に炭火で焼いているのでしょうか?

ご覧のように、きちんと炭火で焼いていました。お店の外からも見えますし、外からも煙やにおいが感じられます。また、ちょうどデリバリーの注文が入りましたが、それも炭火で焼いていました。見る限り、作り置きはありませんでした。
(ただし、生から焼くのではなく、再加熱です)

トータルフーズシステムの松葉備長炭を使用しています。

宇奈ととは、中国産? アメリカ種(アンギラ・ロストラータ)の可能性も

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宇奈ととは、中国産なのでしょうか?

宇奈ととのうなぎは、商社の阪和興業が一括して扱っています(かつて、阪和興業のホームページで紹介されていました)。阪和興業は、国の検査基準を満たすだけでなく、薬品や重金属を検出できる検査機器の導入を進め、安全性を保つ方針です。

阪和興業は、2018年にはアメリカ種(アンギラ・ロストラータ/Anguilla rostrata)のみを仕入れています。そのため、現在もアメリカ種(産地自体は中国産)の可能性があります。

上は、宇奈ととが2015年頃出していたうなぎです。

現在(2021年)の宇奈ととのうなぎです。表面がでこぼこしていると言われる、アメリカ種(アンギラ・ロストラータ)の条件を満たしているように見えます。現在は、中国産アメリカ種の可能性が高いのではないかと、思います。

また、アンギラ・ロストラータの特徴として、皮がぶ厚く蒸しきれないとゴムゴムした食感が出るようです。これは、宇奈ととのハズレ個体(分厚いタイプ)と一致します。

宇奈ととは、落語家が作った

宇奈ととは、落語家(金原亭世之介)が興した事業からの発展。一時期、経営不振に陥りましたが、店舗を整理し、現在は安定経営です。

全国のうなぎ

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