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【荷物激減】3泊4日国内旅行 便利な持ち物ランキング

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3泊4日の国内旅行に、荷物になるトランクなどいりません! トラベルライターの筆者が、3泊4日の国内旅行に行く際に、あると便利な持ち物をランキング形式で紹介します。

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3泊4日旅行・持ち物1位 肌着、靴下、ハンドタオルは古いものを

3泊4日の国内旅行で、荷物の大半を占めるのが衣服類です。旅行経験が少ない方は、衣服でいっぱいのトランクや旅行カバンを持っていますが、旅慣れた人は小さなカバンだけです。どこに秘密があるのでしょうか?

旅行中に、減らせるもの減らしていくことがコツです下着、靴下、ハンドタオルなどは、そろそろ捨てようかというものを持参するのがコツです。旅先でどんどん捨てていきます。100円ショップで買い、捨てていく方法もあります(ちょっともったいない)。

3泊4日旅行・持ち物2位 ピリカレ

3泊4日の長期旅行にあると便利な秘密道具が、ピリカレです。ピリカレは、酵素系の健康グッズで、入浴剤、洗剤など、さまざまな働きがあります。

ピリカレは、1泊あたりお弁当のしょうゆ入れ1個分で十分。3泊4日の場合、3個分あれば十分です。これだけで、旅の疲れを取る入浴剤、荷物を減らすための洗剤の役割を果たします。しょう油入れは、100円ショップで購入。

  • 入浴の場合は、浴槽にしょうゆ入れ半分(小さじ1杯分)を投入。湯冷め防止効果は、塩化物泉の温泉に匹敵し、一般の入浴剤とは比較になりません。
  • 洗濯の場合は、洗面所にぬるま湯を張り、ピリカレを耳かきの先程度入れて、つけおくか手洗いします。
  • コインランドリーなら、お弁当のしょうゆ入れ半分を、できれば水で溶かしてから入れます(小さじ1杯分)。

バスつきの部屋やコインランドリーがあるホテルに泊まる場合、ピリカレを持ってゆくことで、衣服の量は激減します。

3泊4日の場合、旅慣れた人が持ってゆく衣服は下の通りです。

 着ているもの持参するもの
肌着(下着)11
靴下10~1
Tシャツ10
シャツ(ポリエステルやナイロンを半分程度以上含んだ素材が乾きやすい)10

肌着(下着)は、寝るときにもつける人が多いため、予備が1つは必要です。2泊目からは、部屋やコインランドリーで洗濯します。靴下は洗濯できますが、綿素材は乾きにくいため、1組予備があっても良いでしょう。Tシャツは圧倒的に乾きやすいため、予備はいりません。

筆者は男性ですので、3泊4日の場合、肌着1つしか持ってゆきません。旅慣れた人は部屋での洗濯によって荷物を大激減させているのです。特にピリカレは、泡でなく酵素成分の効果で汚れを落としますので、少量で済み、すすぎも簡単です。

3泊4日旅行・持ち物3位 メインバッグはトートバッグがおすすめ

3泊4日の旅行カバンは、最低でも写真のようなイメージではないでしょうか? だからどのサイトも、旅館やホテルに着いたらサブバッグが必要だといいます。しかし、これは大きな誤りです!

3泊4日の旅行に最適なのは、実は気持ち小さめなトートバッグです。無駄を省いてあり、軽量の作りのものが多く、長旅でも手や腕がつかれることがほとんどなくなります。

また、整頓しやすく中の様子が見えるため、スマホ、財布、カメラ、切符などの出し入れも一瞬で済み、旅先のストレスがおもしろいようになくなります。急な乗り換え、荷物を持ったままの写真撮影などに真価を発揮します。

※上のバッグは、三越〈ブライダルセレクトギフト〉セージコースでしか手に入りません。

1位、2位のテクニックで荷物を減らし、肩かけのサブバッグ(=写真は500円程度のもの)などに、着替え、洗面具を入れれば、メインバッグはトートバッグで十分です。

  • 手持ち … 極力軽いバッグ(トートバッグ)
  • 肩掛け … 衣服・洗面具など軽量なため、大きめのバッグが便利(お土産も入る)

このことで旅先でもトートバッグを使用でき、チェックイン後のサブバッグという考え方自体がなくなります。旅館やホテル内の移動なら、4位の巾着袋を使えばよいのです。

3泊4日持ち物4位 旅館でもらった巾着(きんちゃく)袋

旅館でもらえる巾着袋は、捨てずにとっておいて、次の旅行に持ってゆくと便利。非常に軽く、衣服入れ、小物入れ、お菓子入れなど万能の活躍をします。

裏ワザは、袋のまま、大浴場や立ち寄り湯に持ち込む利用法。部屋のキーや財布を、脱衣場に置いておくのは大変危険ですので、お風呂のなかに持っていってしまうのが有効です。また、食事場所に移動するときに、小物や小銭、スマホなどを入れて持ち運ぶことができます。

旅慣れた印象を与えます

ストックがない場合、100円ショップで似たものを購入します。色鮮やかで、荷物が非常に整理されるため、旅先でスムーズに行動でき、旅慣れた印象を与えます。

なお、意外に起きるのは、旅先の部屋のトイレが詰まってしまう事態です。家庭より、排水力が弱い場合があります。この場合、手を握りこぶしにしてタオルを巻き、ビニールの巾着袋に入れて排水溝をグッと押すと解決します(いわゆるスッポンの代わり)。知っておくと万一の場合に便利です。

チェックリスト

順位品物
1位肌着、靴下、ハンドタオルは古いものを
2位ピリカレ
3位メインバッグはトートバッグがおすすめ
4位旅館でもらった巾着(きんちゃく)袋
5位1mの延長コードと2股タップ
6位5000mAh以上のモバイルバッテリー
7位なくなりかけのヘアワックスや化粧品
8位良いシャンプーを1つだけ
9位インスタントコーヒー
10位クッションで旅の疲れが半減
11位カロリミットで食べ過ぎても心配なし
12位くすり類は名刺入れに
13位ショートパンツ
14位ウェットティッシュ
15位めぐリズム
16位カードケース
17位折りたたみ式の傘は無印良品
18位ジップロック
19位マシュマロ
20位スペアのコンタクトレンズ
21位マスク
22位コンデジ

5位 1mの延長コードと2股タップ

新設や改装が済んだホテルでは、枕元にコンセントを設置するのが流行りですが、旅館や古いホテルでは対応が遅れています。スマホやタブレットを持参する場合、延長コードがあると便利です。また、家族やグループでの旅行の場合、コンセントが不足しますので、2股(3股)タップがあると便利です。

なお、新幹線やJR・私鉄の特急列車のコンセントは次の3パターンです。車両の製造時期などで微妙に異なるため、目安としてください。

  • コンセントがほとんどない … 上越新幹線、在来線や私鉄特急の多く
  • コンセントが全座席にあることが多い(例外あり) … はやて・やまびこ・はやぶさ・スーパーこまち・かがやき・のぞみ・成田エクスプレス・ひたち・いしづち・スカイライナー・ロマンスカー・しまかぜ・サザン
  • コンセントが一部座席にある … ひかり・ひかりレールスター・こだま(半分以上)・さくら・つばめ・サンダーバード・くろしお・しおかぜ・ソニック・Ace・伊勢志摩ライナー・さくらライナー

※コンセントが一部座席にある車両では、延長コードが活躍します。

6位 5000mAh以上のモバイルバッテリー

普段スマホの電源を切らしたことがない方も、旅行では、カメラ、地図、SNSの使用で電池がなくなることがありますので、モバイルバッテリーは必須です。5000mA以上のバッテリーなら、スマホなら2回程度充電でき、まずは安心です。

筆者の愛用品は、パナソニック モバイルバッテリーQE-AL201です。重さ、大きさはそれなりにありますが、充電器、バッテリーの2個を持つよりは、荷物がまとまります。

  • 容量5000mAで余裕がある。
  • コンセントにつなぐと、まずスマホ優先で充電し、その後自動的にバッテリー充電を行うため、ホテル・旅館等で放置可能。
  • 2台同時充電ができる。
  • コンセントつきのため、荷物が減る。

トラベルライターの筆者は、ほとんどの機種を店頭やネットで比較しましたが、パナソニックQE-AL201がベストと言えます。重さ・大きさはそれなりにありますが、比較すると、かなりの軽量化に成功した機種です。

なお、内緒の裏ワザですが、ホテルによっては部屋にキーを差す場所があり、外出時に部屋の電源が切れてしまいます。そのため、食事や外出時に充電ができません。その場合、キーを差す場所に、ホテルのメモ用紙を3枚折り程度にしたものを差しておくと、電源は切れません。ただし、アイロンなど熱源の安全に十分注意し、エネルギーの節約にご配慮ください。特に火災は自己責任で防止願います。

7位 なくなりかけのヘアワックスや化粧品

旅行に持ってゆくヘアワックスや化粧品は、普段から、容器を捨てずに保存しておき、旅行のさいには使い切る分だけ持っていくのがコツになります。

  • 古い容器を保存しておき、使う分だけ移し替える。
  • 旅行に備え、なくなりそうなヘアワックスや化粧品を保管しておく。

もともと入っていた容器なら液もれがなく、最終日には使い捨てが可能です。

貝印の容器
1番左は万能性があるCUのシャンプーを入れています

100円ショップなどで小さな容器を買う方もいますが、液もれのリスクはかなり高いので、100円ショップものだけは、避けてください。意外ですが、無印良品の旅行グッズですら、液漏れをしました。唯一液漏れしなかったのは、貝印の容器(写真)でした。少し高いだけのことはあります。

8位 良いシャンプーを1つだけ

旅行先では、シャンプーやコンディショナーがいつもと違い、ヘアスタイルが整わないため、全て持参する方が多いようです。このほか、洗顔フォームなども持参すると、大量の荷物になります。

持ってゆくべきは、無添加自然素材のシャンプーのみです。

  • 高品質なシャンプーを選べば、リンス、コンディショナーがカットできます。
  • 無添加・高品質のシャンプーは、肌に悪いシリコンや添加物が入っていないため、数日ならボディーソープや洗顔に使用しても、とくに問題はありません。
  • 洗浄力が穏やかな、アミノ酸系が適切です。
CUシャンプー

旅行を年に100回する筆者が、長い間かけてたどり着いたのが、CUシャンプーです。無添加・ノーシリコン・アミノ酸系のため、全身に利用できます。質が高く、コンディショナーは不要ですが、ロングヘアの場合は、このシャンプーそのものでヘアパックも可能です。

CUのレポート

9位 インスタントコーヒー

実は、コーヒーは原価が安く、利幅が非常に大きな商品です。そのため、コーヒーは有料提供するホテルが大半です(ドーミーインなど一部を除く)。コーヒー好きなら、インスタントコーヒーを持参します。

10位 クッションで旅の疲れが半減

旅行先で、無理していないのになぜか疲れてしまうという方は、移動中の座り方に原因がある場合が多いです。筆者は、旅館で記事を書くことが多いのですが、なぜか30分と持たない時期がありました。あるとき、電車での座り方を改善したら、一気に解決しました。

ただしい座り方は、背もたれを使わずに胴体をまっすぐに。しばらくすると、重力でお腹の位置が落ちてきます(あるいは体が斜めに傾く)ので気づいたら直します。ただしい座り方は、お近くの信頼できる整体院(カイロプラクティック院)かカラダファクトリーに指導してもらうと良いです。

(参考)オフィスや自宅でPC作業が長い方は、バックジョイ(メディコアポスチャー)が良いです。筆者の場合30分で途切れがちだった集中力が、3時間持つようになりました。バックジョイは何種類かありますが、最新バージョンのメディコアが、身長を問わないためおすすめです。バックジョイを使うことで、日常的に疲労がたまりにくくなるだけでなく、ただしい座り方もすぐに覚えられます。

ニトリのクッション

正しい姿勢にはバックジョイがベストですが、旅行に持ってゆくにはかさばります。旅行では、ニトリの写真の低反発クッションが良いです(千円くらい)。筆者はベストのクッションを探すために、ニトリの巨大店に行き全部試しましたが、現在のラインナップでは、写真のものがおすすめです。

駅のベンチに置いたところ。

100円ショップのひも付きの袋に入れると、扱いやすく目立たなくなります。旅行の場合は、大きめのサブバッグ(3位で紹介)にすっぽりと入ります。

11位 カロリミットで食べ過ぎても心配なし

2泊3日の旅行では、旅館の食事や食べ歩きで、相当量のカロリーや糖分となります。カロリミットの持参がおすすめです。

筆者は、草津温泉に2泊3日で旅行し、旅館の朝晩の食事のほかに、温泉まんじゅうを10個以上食べ歩きしました。体重が心配でしたが、カロリミットを毎回飲み続けたところ、旅行後の体重増加はゼロでした!

出発日の朝食を軽めにするなど、カロリミットに依存し過ぎないことは必要ですが、効果はありそうです。機能性表示食品ですが、臨床試験を行っているため、エビデンスに安心感があります。

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12位 くすり類は名刺入れに

くすりは、名刺入れに、3泊4日で使う分だけ入れるとコンパクトになります。ピルケースでも良いですが、名刺入れは電車のなかや歩きながらでも扱うことができスマートです。また、スタイリッシュなため持病を心配されるようなこともなくなります。無印良品なら、ステンレス25枚収納の名刺入れがおすすめです。

ホテルは、一般家屋に比べ、数倍以上乾燥しやすいため、のどが弱い方はベラックT錠がおすすめです。声の仕事をする人が愛用している薬剤です。なお、予防のため、加湿器があればオンにし、浴槽にお湯を張ったまま、風呂のドアを少し開けて眠ると安心です。

3泊4日旅行・持ち物13~22位

荷物激減! 3泊4日国内旅行 便利な持ち物ランキングの13位から22位は、まとめて発表します。

順位品物説明
13位ショートパンツ安めの旅館やホテルでは、ゆかた(ナイトウェア)の品質やデザインはいまひとつ。軽い素材のショートパンツやTシャツがあると、重宝します。
14位ウェットティッシュ顔を洗う場所がない、食べ物をこぼしたなど、それなりに出番があります。空気式乾燥機のついたお手洗いが増えており、ミニタオル、ティッシュは、省略できます。
15位めぐリズム車中で仮眠したい場合、かさばるアイマスクより、めぐリズムがおすすめです。使用後捨てられます。
16位カードケース財布をなくしても、クレカやキャッシュカードは、電話1本ですぐに止まります。しかし、免許証を盗まれると、犯罪のリスクがあり更新が非常に面倒です。免許証+予備のクレカ1枚の別保管がおすすめ。
17位折りたたみ式の傘は無印良品折りたたみ式の傘で、旅行に向いているのは、ズバリ無印良品の軽量傘です(2000円程度)。
18位ジップロックフェイスパックなど、もれると困るものを収納します。
19位マシュマロ移動中のお菓子におすすめ。重さが軽いことが最大のメリットです。
20位スペアのコンタクトレンズコンタクトレンズの方は、洗面所の作りがいつもと違うため、紛失しやすいです。
21位マスクホテルは、自宅の数倍は乾燥します。のどが弱い人はマスクが必要です。
22位コンデジ現在のコンパクトデジカメは、最高峰のカメラ搭載のiPhoneの数倍良い写真が撮れます。インスタ映えやライトアップ狙いたい場合に必須(iPhoneでも夜景はうまく撮れません)。一眼レフは重くなり、行動が制約されます。

※参考 クルマで移動の場合は、車載用充電器があると便利。ハイヒールで出かける女性は、現地用の替えの靴(無印良品・ニットバレエシューズなど)があると便利。

スマホとコンデジの比較は、以下の記事をご覧ください。

関連記事:iPhoneのカメラからコンデジに変えて良かったこと(姉妹サイト)

3泊4日旅行にいらないものワースト10

一般に、3泊4日の国内旅行に持ってゆくと良いと言われているものの、実際にはいらないものワースト10を紹介します。

ワースト順位品物説明
1位S字フック海外旅行以外では、あまり使いません。
2位衣服圧縮パック衣服自体を減らすのが得策です。
3位アイマスクめぐリズムで代用し、使ったら処分します。
4位洗濯洗剤ピリカレ小さじ1杯(コインランドリーの場合)で代用できます。
5位小物入れジップロックで代用可能。不要になったら処分でき便利。旅館の巾着袋も小物入れになります。
6位ガイドブックスマホで調べるか、必要な分を撮影しておきます。
7位洗顔フォーム、シェービングクリームできれば無添加シャンプー等、オールインワンにします。
8位歯ブラシ歯ブラシのない旅館・ホテルは1%以下です。
9位ドライヤードライヤーがどこにもない旅館・ホテルは1%以下ですが、盗難防止の据え付け型の場合風力不足です(心配な場合問い合わせを)。
10位バンソウコウ医薬品以外は、ホテル・旅館でもらえます。医薬品は、胃腸薬・頭痛薬程度でも違法になるため原則もらえません。

据え付け型のドライヤーは、風力が弱く、特に女性は要注意です。徐々に減っており、古い温泉旅館等に見られる程度ですが、心配な場合、据え付け型か普通のタイプかを電話で確認しておきます。ドライヤーがパナソニックなら安心です。

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