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【荷物激減】1泊2日国内旅行 便利な持ち物ランキング

2018/02/15

1泊2日の国内旅行に行くときに、必要な荷物は? トラベルライターの筆者が、1泊2日の旅行で、なるべく荷物を減らす方法をお伝えします。

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1泊2日国内旅行 忘れモノを防ぐ裏ワザ

1泊2日国内旅行に出る前の荷物の準備。忘れモノをしないために、チェックリストの活用も良いですが、旅慣れた人がやっているのは別の方法です。それは、出発から順に旅のイメージを描き、必要なものを確認してゆくこと。この記事では、できごと順に持ち物を確認していきます。

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【いよいよ出発】天気予報を確認しカサの準備


いよいよ1泊2日の旅行へ出発。現地の天気予報や気温を確認し、必要なら折りたたみ式のカサを持ってゆきます。折りたたみ傘は、旅慣れた人は、驚くほど軽い無印良品のものを勧めます。無印良品に行く時間がない場合、ユニクロがおすすめです。山間部の場合、気温にも注意します。

雨が強そうな場合は、FayTunの折り畳み傘が圧倒的評価です。10本骨、大きめのサイズ、撥水性が選ぶポイントです。雪が積もっている場合は、できれば専用の靴が必要です(靴・靴下が濡れて1日中乾きません)。安く買えるのは、ワークマンのショップです。

【移動中①】体力温存にはめぐりズムがおすすめ

1泊2日の旅行の出発は、早朝になることもあります。電車やクルマでの仮眠には、アイマスクがすすめられますが、荷物になります。スーパーや薬局で販売している、めぐりズムがおすすめです。アイマスク代わりに使用でき、使ったら処分できます。

旅慣れないうちは心配で、ミニタオル、ハンカチ、ポケットティッシュなど、いろいろ準備してしまいますが、ウェットティッシュは、全てをカバーします。汗をかいた、顔を洗う場所がない、食べ物をこぼしたなど、意外に出番があります。

チェックリスト

順位 品物
折りたたみ式のカサ
(必要なら)めぐりズム
ウェットティッシュ
5000mAh以上のモバイルバッテリー
少し高価なお菓子
インスタントコーヒー
(必要なら)サブバッグ
(夏場を中心に)軽い素材のショートパンツやTシャツ
アミノ酸系のやや高価なシャンプー
10 (残りわずかな)オールインワン型の化粧品
11 入浴剤(ピリカレなど)
12 着替えは肌着と靴下だけ
13 ジップロックのMサイズ(衣服入れ、ごみ入れなど万能)
14 (必要なら)スペアのメガネやコンタクトレンズ
15 1mの延長コードと二股コンセント
16 ペラックT錠(+マスク)
17 (残りわずかな)ヘアワックス
18  【言うまでもなく必要】財布・防寒具・スマホ・カメラ・常備薬やコンタクトケア用品
19  (予備)
20  (予備)

【移動中②】5000mAh以上のモバイルバッテリー

1泊2日の旅行では、調べもの、地図の確認、写真撮影等で、スマホのバッテリーはすぐになくなります。目安としては、2回程度の充電が可能な5000mAh以上のモバイルバッテリーが必要です。旅行が多い人が指名するのは、パナソニック モバイルバッテリーQE-AL301(7500mAh)です。通常は別になる、コンセント付きアダブターとバッテリーが1体化した機種です。

  • 容量7500mA。
  • コンセントにつなぐと、まずスマホ優先で充電し、つぎに自動的にバッテリー充電を行うため、ホテル・旅館では、コンセントにさしたままで良い。
  • 2台同時充電もできる。

旅行が多い筆者は、ほとんどの機種を、店頭やネットで比較しましたが、パナソニックQE-AL301がベストと言えます。

新幹線やJR・私鉄の特急列車のコンセント

新幹線やJR・私鉄の特急列車のコンセントは、次の3パターンです。車両の製造時期などで微妙に異なるため、目安としてください。

  • コンセントがほとんどない … 上越新幹線、在来線や私鉄特急の多く
  • コンセントが全座席にあることが多い(例外あり) … はやて・やまびこ・はやぶさ・スーパーこまち・かがやき・のぞみ・成田エクスプレス・ひたち・いしづち・スカイライナー・ロマンスカー・しまかぜ・サザン
  • コンセントが一部座席にある … ひかり・ひかりレールスター・さくら・つばめ・サンダーバード・くろしお・しおかぜ・ソニック・Ace・伊勢志摩ライナー・さくらライナー

【宿へ到着】少し高価なお菓子とインスタントコーヒー

1泊2日の旅行は短いため、宿・食事・観光地の選び方が非常に大切です。そして、ぜひ気にかけたいのが、部屋での過ごし方。いつもは買わないような、少し高価なお菓子を持ってゆくと、印象に残る旅行になります。

また、旅館はもちろん、ホテルでもインスタントコーヒーの設置は非常に少ないです。そのため、旅慣れた人ほど、インスタントコーヒーのセットを持参しています。

【入浴】旅館でもらった巾着(きんちゃく)袋

旅館に到着したら、食事の前に大浴場に行くことが多いですが、その時に便利なのが旅館でもらえる防水型の巾着(きんちゃく)袋です。旅館に着くまでは、洗面・メイク関係の備品を入れる袋として使い、入浴時には、シャンプーなどを入れる袋として使えます。防水機能があり洗い場まで持ち込めるため、ルームキーを入れておくと安心。立ち寄り湯などで、鍵つきロッカーがない場合は、財布も持ち込んでしまった方が安全です。

  • 巾着袋は、夕食・朝食の食事会場へ移動するさいにも便利です。財布、ルームキー、スマホなどを入れます。
  • 肌着類・Tシャツなどをまとめて入れると、荷物がきれいにまとまり、旅慣れた感じが出ます。

【外出】旅館・ホテル到着後に使用するサブバッグ

1泊2日の旅行場合は、宿に到着後、周辺の見どころへ出かけるケースが多くなります。そのとき、サブバッグがあると便利だとされていますが、長時間の外出や身なりが重んじられる高級ホテルでなければ、上で紹介した巾着袋でも何とかなります。

なお、リーズナブルな旅館やホテルでは、ゆかたやナイトウェアの品質やデザインはいまひとつです。館内の移動や近場への外出に耐える、軽い素材のショートパンツやTシャツがあると、夏場は特に重宝します(夏以外は、基本的には着てきた服で、館内を歩いたり外出したりすることとなります)。

【夜の入浴】良いシャンプーを1つだけ

1泊2日の旅行の場合、普段使っているシャンプー、コンディショナー、洗顔フォームなどを持ってゆく方が多いようです。しかし、かなりの荷物になりますので、アミノ酸系のやや高価なシャンプー1つに絞ることがおすすめです。

  • アミノ酸系のやや高価なシャンプーは、旅行先でも髪型が崩れにくい。
  • 材料が良いため、コンディショニング成分が含まれている。
  • アミノ酸系は洗浄力が適度で、シリコンも入っていないため、洗顔への転用は可能。
  • 香りが良く、ボディーソープとしても利用できる。

旅行を年に100回する筆者が、長い間かけてたどり着いたのが、CUシャンプーです。無添加・ノーシリコン・アミノ酸系のため、全身に利用できます。

CUのレポート

 

同様の観点から、保湿グッズなどは、オールインワン型の化粧品が便利です。

  • オールインワン型の化粧品は、残りが少ない状態で持参し、使い切って容器を捨てると荷物が減ります。
  • 使い捨てられる試供品の持参も便利です。
  • 100円ショップの化粧品容器は絶対に使用しないでください。高確率で液漏れします。

温泉旅館でない場合、旅行疲れの対策として、入浴剤があると便利です。入浴剤については、全国の温泉を回りながら長く研究してきましたが、下の2つがおすすめです。炭酸ガス系の入浴剤は、効果が薄くおすすめしません。

  • ピリカレ … 小さじ1杯を浴槽に入れると、驚くほど湯冷めしにくくなります。くわしくはこちらに説明があります。
  • バスクリン 日本の名湯 登別カルルス … 日本の古い温泉に多い塩化物系の入浴剤で、湯冷めしにくくなります。ドラッグストアなどで販売。

着終わった肌着などを入れるビニール袋は、ジップロックのMサイズが便利です。旅慣れないうちは、ごみ袋をたくさん準備しがちですが、ジップロックのMサイズなら、ごみ袋、小物入れなどあらゆる用途を兼ね、処分も可能ですので、大変便利です。

なお、目が悪い方は、スペアのメガネやコンタクトレンズがあると安心です。特にコンタクトレンズの方は、洗面所の作りが違うため、紛失しやすいです。

【寝る前に】肌着は洗濯する

1泊2日の場合、旅慣れた人が持ってゆく衣服は下の通りです。

着ているもの 持参するもの
肌着(パンツ、ブラジャー) 1 1
靴下 1 0~1
Tシャツ 1 0
シャツ(ポリエステルやナイロンを半分程度以上含んだ素材が乾きやすい) 1 0

肌着(パンツ、ブラジャー)は、寝るときにもつける人が多いため、2日目に着用する1つは必要です。靴下は洗濯できますが、やや乾きにくいため、1組予備があっても良いでしょう。Tシャツは圧倒的に乾きやすいため、予備はいりません。シャツは、夏場以外は洗わなくて済むことも多いですが、夏場はポリエステルやナイロンを半分程度以上含んだ、乾きやすい素材を選びましょう。

  • 持ってゆくもの:肌着と靴下だけ

旅慣れた人は、部屋での洗濯によって荷物を減らしているのです。なお、洗濯用の洗剤は、アミノ酸系シャンプー+ぬるま湯で代用できます。また、酵素系の作用があるピリカレでも代用できます(湯船で選択するなら小さじ1、洗面台を使うなら耳かきの先5分の1ほど)。柔軟剤なしでもふわりと仕上がり、防臭効果も高いので大変便利です。くわしくはこちらに説明があります。

【就寝】1mの延長コード

近年作られた新しいホテルや旅館を除き、枕元にコンセントがあるケースはまだ少ないです。そのため、1mの延長コードと二股コンセントがあると便利です。1人旅の場合、二股コンセントは余り使いませんが、家族やグループの場合、コンセント不足になることが多く便利です。

なお、旅館に比べてホテルは、構造上おどろくほど乾燥しやすいため、浴槽にある程度のお湯を張っておくか、マスクをつけて寝ると安心です。のどを痛めやすい方は、講演の話者がよく使っているペラックT錠がおすすめです。ヴィックスドロップやトローチ等とは、効き目が比較になりません。

【起床】あと数回使えるヘアワックス

ヘアワックスなどは、残りわずかなものを保存しておくと、旅行のときに便利です。旅行先では、使い終わったら、不燃物として処分します。

  • 旅行に備え、あと数回使えるヘアワックスなどを保管しておく。
  • または、古い容器を洗って保管しておき、使う分だけ移し替える。

一見便利な、100円ショップの旅行用の容器は、液もれをするケースが多く絶対に避けてください。

言うまでもなく必要なもの!

言うまでもなく必要なものも、念のために挙げておきます。

  • 財布(紛失に備え、悪用されやすい免許証は分けます。さらにクレジットカードを1枚分けておくとより安心です)
  • 防寒具(現地の気温をよく調べ、ユニクロ製などなるべく軽いものを)
  • スマホ
  • (あれば)カメラ
  • 常備薬・コンタクトケア用品

1泊2日の旅行にいらないものワースト10

一般に、1泊2日の国内旅行に持ってゆくと良いと言われているものの、実際にはいらないものワースト10を紹介します。

ワースト順位 品物 説明
1位 S字フック 海外旅行以外では、あまり使いません。
2位 衣服圧縮パック 衣服自体を減らすのが得策です。
3位 アイマスク めぐりズムで代用し、使ったら処分します。
4位 洗濯洗剤 ピリカレやアミノ酸系シャンプーで代用できます
5位 小物入れ ジップロックMサイズで代用可能。不要になったら処分でき便利。
6位 ガイドブック スマホで調べるか、必要な分を撮影しておきます。
7位 洗顔フォーム、シェービングクリーム できればアミノ酸系シャンプー等、オールインワンにします。
8位 歯ブラシ 歯ブラシのない旅館・ホテルは1%以下です。
9位 ドライヤー ドライヤーがどこにもない旅館・ホテルは1%以下ですが、盗難防止の据え付け型の場合風力不足のこともあります(心配な場合問い合わせを)。
10位 バンソウコウ(子ども以外) 医薬品以外は、ホテル・旅館でもらえます。医薬品は、胃腸薬・頭痛薬程度でも違法になるため原則もらえません。

据え付け型のドライヤーは、風力が弱く、特に女性は要注意です。徐々に減っており、古い温泉旅館等に見られる程度ですが、心配な場合、据え付け型か普通のタイプかを電話で確認しておきます。

国内旅行で損をしない

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