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【新潟駅周辺】新潟タレかつ丼おすすめランキング

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新潟のご当地グルメ、タレかつ丼。この記事では新潟駅周辺の、おすすめのタレかつ丼をランキング形式で紹介します。すべて、現地取材です。

新潟のたれカツ丼は要注意!

新潟のご当地B級グルメタレかつ丼。その味に心配はありませんが、どの店も写真で見るより、器が小さく肉が薄いためボリューム感は少なめです。写真のタレかつ丼も、実際には小さめ。どんぶりは大きいという先入観からくる錯覚です。

新潟のタレかつ丼は、もともとカツレツを原点としていることから、肉が薄くあっさりとしており、またキャベツすら乗っていないため、単調さがあり、食べた気がしないという点が特長です。

※とくにわらじカツ丼などほかの地域のタレかつ丼知っていると、そう感じるでしょう。

1500円くらい使うのがおススメ!

新潟のタレかつ丼は、肉5枚を頼んだり、味噌汁やサラダをセットにすることがおすすめです。地元の方は大抵そうしており、客単価は1500円くらいでしょう。

もう1つ注意したいのは、新潟タレかつ丼の2大店(とんかつ太郎、政ちゃん)は、新潟駅からバスでしか行けないということです。

【結論】新潟のタレかつ丼 行くべき店はここ

  • バスを使う(時間がある) … 新潟タレかつ丼2大店、とんかつ太郎(元祖の店、カウンターメイン)、政ちゃん(内装に高級感あり)へ。
  • 新潟駅前で探す … ぐりるかんだ(ボリュームあり、最後の個人店)、ちゃぶぜん(意外に無難だが、正統派ではない)。
  • 駅近かつ広い店が良い … 政家[まつりや]新潟駅南店(政ちゃんのれん分け。政ちゃんにはまだかなわない)。

※個人店のかつ力、とんかつヒロは閉店しています。

新潟タレかつ丼1位  とんかつ政ちゃん(安定感)

新潟駅周辺の3大個人店(トンカツひろ、かつ力、ぐりるかんだ)のうち、2店が閉店したいま、観光客・出張客に勧めるとすれば、交通は不便ですが、とんかつ政ちゃん沼垂(ぬったり)本店です。少し高いお店ですが、しっかりした内観まで加味すれば、こちらなるでしょう。

政ちゃんの各店舗のうち、新潟駅に最も近い、沼垂(ぬったり)本店でも、バスで7分、徒歩20分とやや不便です。路線バスなら万国橋を利用。新潟駅万代口のバス乗り場有人案内所で、乗るバスを尋ねてください。

内観も食器も良いが、並かセットがおすすめ

写真はタレかつ丼(3枚、850円)。肉は少し薄めで、とんかつ太郎と同じくらい。漬け物しかつかず、量も控え目です。並(970円)以上の注文や、サラダ・味噌汁のセットがおすすめです。

レポート 新潟タレかつ丼 政ちゃんの感想と口コミレポート

新潟タレかつ丼2位  ぐりるかんだ(コスパ)

ぐりるかんだは、新潟タレかつ丼の個人店です。新潟駅周辺の3大個人店だった、トンカツひろ、かつ力、ぐりるかんだのなかでは、トンカツひろ、かつ力の順に閉店。店主の方がご高齢になったことが、理由かと思います。

生き残っているぐりるかんだは、写真のように大きくて姿かたちも良く、インスタ映えしそうなタレかつ丼。薄めのヒレ肉(ハムに近い肉質)を、低温で絶妙の火加減で提供してくれます。カツ丼は、850円で、サラダ・味噌汁つきの圧倒的なコスパです。

接客はオールドスタイル

お店はカウンター+小上がりの古い洋食屋さんの雰囲気です。2人で回すため、調理が中心で、接客はあまりアットホームとは言えません。東京の接客に慣れた方は、少し注意が必要です。

なお、撮影禁止ではないですが、あまり良い顔はされませんので、音などにご注意ください。コスパよりも、接客を求めるなら、政ちゃんか、とんかつ太郎をおすすめします。

レポート ぐりるかんだ(新潟タレかつ丼)の感想と口コミレポート

新潟タレかつ丼3位  とんかつ太郎(元祖)

とんかつ太郎は、新潟タレかつ丼の元祖のお店です。その後、ライバルである政ちゃんが支店展開してきました。この2店が、新潟タレかつ丼の2大店と言っても良いと思います。とんかつ太郎は、政ちゃんと比べるとカウンター主体のシンプルなお店ですが、古町観光には便利です。

新潟市の中心   古町に立地

とんかつ太郎が立地する古町は、旧代官所跡地で、新潟市の中心とも言える三越や、複数の商店街、古い花街ある新潟の中心部です。古町の観光なら、ブラタモリ新潟編での予習が欠かせません。

古町バス停で降りたら、バスの進行方向に対し、左へ向かいます。とんかつ太郎の近くには、ラーメンの名店・三吉屋本店があります(次の記事に掲載)。

【後悔しない】新潟駅3分以内のおすすめラーメン店ランキング

5枚かつ丼や、ポテトサラダ、味噌汁とのセットがおすすめ!

とんかつ太郎の5枚カツ丼(1050円)です。カツレツから始まった新潟タレかつ丼の宿命として、肉はやや薄め。また、肉以外にはご飯とたくあんしかない組み合わせのため、意外にボリューム感はありません。

ポテトサラダ(280円)、わかめ汁(100円)の別注がおすすめです。ポテトサラダは、柔らかめで甘くおすすめ。予算は1500円前後はかけたほうが良いでしょう(地元客の客単価もその辺りになりそうです)。

※1階はカウンターのみ、2階はグループ用の簡素な小上がりです。

新潟タレかつ丼4位  新潟駅万代口0分のちゃぶぜん

ちゃぶぜんは、新潟駅万代口を出て左すぐの場所にあります。駅前のバスターミナルを利用する場合に、必ず通る大変便利な場所です。新幹線改札からも、数分で着きます。

ちゃぶぜんは、地元客や観光客向けのなんでも屋であり、タレかつ丼(800円)もあまり評価はされていません。薄い肉を揚げ、タレをくぐらせるというタレかつ丼の条件を満たしていないからです。

しかし、ちゃぶぜんのタレかつ丼は、比較的普通のとんかつのイメージで味自体は悪くありません。全員がタレかつ丼を食べたいわけでなく、海鮮丼、佐渡の島黒豚ハンバーグなど、好みが分かれる場合にも助かります。

内装は、駅前ながらテーブル席のみで、1~2名でもテーブルとなります。新潟駅万代口から徒歩1分という点も加味すれば、使い勝手の良いお店でしょう。朝8時から営業ですが、タレかつ丼は10時から。

2017年12月に、かつ力は閉店しました。ちゃぶぜんと並び、肉質の良いタレかつ丼を重箱で出すお店でした。写真を保存しておきます。

新潟タレかつ丼5位 政家(まつりや)新潟駅南店

駅から遠い、とんかつ政ちゃんに対して、のれん分けの政家(まつりや)は新潟駅南口から徒歩5分程度です。南口(=通称えきなん)のロータリーから、ドン・キホーテの看板が見え、その2階にあります。

11:00~25:00の通し営業は、出張族の味方です(夜は居酒屋機能がありますが、食事での利用も可能)。内装は小上がり中心でゆとりがあり完全分煙。落ち着いたカウンター(禁煙のみ)もありますので、1名で夕食のみの利用もしやすい、融通の利くお店です。

並盛かつ丼は800円。肉、ご飯とも分量は控えめで、政ちゃん沼垂本店と同じくらい。かつの味つけは少し落ち、ご飯の味は上回ります。大盛無料。ご飯、肉、ご飯、肉と積んだ二段盛り(1190円)や、タレかつカレー丼(930円)など政ちゃんにないメニューがあります。並盛かつ丼だけでは、小食の方でも不足気味になりますので、割高に感じても二段盛かセットが無難です。

食べログでは点数が高騰しており、政ちゃん沼垂本店と接戦。しかしこれは、訪問回数が少ない観光客がつけたもの。観光の場合、基準となる味が分かりにくく、高得点をつけてしまう傾向があります。政ちゃん沼垂本店と食べ比べれば、まだまだ本家の方が、内装も含めて上だと思います。ただし、政家新潟南店は、ご飯の炊き方は非常にうまく、驚かされます。

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