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【新潟駅周辺】新潟タレかつ丼おすすめランキング

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新潟のご当地グルメ、タレかつ丼。この記事では新潟駅周辺の、おすすめのタレかつ丼をランキング形式で紹介します。


新潟のたれカツ丼は要注意!

新潟のご当地B級グルメタレかつ丼。その味に心配はありませんが、写真で見るより、食べたうえでのボリューム感は少なめです。もともとトンカツではなく、カツレツを原点としていることから、肉が薄くあっさりとしており、また肉しか乗っていないため、単調さがあります。とくにほかの地域のタレかつ丼(わらじカツ丼、駒ヶ根ソースかつ丼)を知っていると、そう感じるでしょう。「肉4枚」を頼んだり、味噌汁やサラダをセットにすることがおすすめです。

もう1つ注意したいのは、新潟タレかつ丼の2大店(とんかつ太郎、政ちゃん)は、新潟駅からバスでしか行けないということ。JR新潟駅は、町の中心ではありませんし、新潟がクルマ社会であることとも関係しています。


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【結論】新潟のタレかつ丼 行くべき店はここ

  • バスを使う(時間がある) … 新潟タレかつ丼2大店のとんかつ太郎(元祖)、政ちゃん(高級感あり)へ。
  • 新潟駅前で探す … ちゃぶぜん(意外に無難)、ぐりるかんだ(ボリュームあり)。
  • 駅近かつ広い店が良い … 政家[まつりや]新潟駅南店(政ちゃんのれん分け。政ちゃんにはまだかなわない)。

注意 かつ力、とんかつヒロは閉店しています。

新潟タレかつ丼1位  とんかつ政ちゃん

新潟駅周辺の3大個人店(トンカツひろ、かつ力、ぐりるかんだ)のうち、2店が閉店したいま、観光客・出張客に勧めるとすれば、交通は不便ですが、とんかつ政ちゃん沼垂(ぬったり)本店です。少し高いお店ですが、しっかりした内観と接客まで含めれば、こちらなるでしょう。

新潟タレかつ丼 2大店の比較

  • 政ちゃん沼垂本店:やや高い。内観は高級感あり。やや甘口で、焦げ感なし。
  • とんかつ太郎(=元祖):少し安い。店は大衆食堂的。やや辛口で、焦げ風味あり。

新潟駅に最も近い、沼垂(ぬったり)本店でも、バスで7分、徒歩20分とやや不便です。路線バスなら万国橋を利用。新潟駅万代口のバス乗り場案内所で、乗るバスを尋ねてください。

肉は少し薄めで、とんかつ太郎と同じくらい。漬け物しかつかず、量も控え目のため、並(970円)以上の注文や、サラダ・味噌汁のセットがおすすめです。

レポート 新潟タレかつ丼 政ちゃんの感想と口コミレポート

新潟タレかつ丼2位  ぐりるかんだ

ぐりるかんだは、新潟タレかつ丼の個人店です。新潟駅周辺の3大個人店だった、トンカツひろ、かつ力、ぐりるかんだのなかでは、トンカツひろ、かつ力の順に閉店。店主の方がご高齢になったことが、理由かと思います。

生き残っているぐりるかんだは、写真のように姿かたちも良く、インスタ映えしそうなタレかつ丼。薄めのヒレ肉(ハムに近い肉質)を、低温で絶妙の火加減で提供してくれます。カツ丼850円は、安く、サラダ・味噌汁つきの圧倒的なコスパです。

お店はカウンター+小上がりの古い洋食屋さんの雰囲気です。2人で回すため、調理が中心で、接客はあまりアットホームとは言えません。東京の接客に慣れた方は、少し注意が必要です。

  • 内観にもこだわる … 政ちゃん(内観◎)、政屋・駅南店(内観〇)
  • 内観にはこだわらない … ちゃぶぜん、とんかつ太郎(2階)
  • 1人で入りやすい店 … ぐりるかんだ、とんかつ太郎(1階)、政ちゃん(広いカウンター席)

レポート ぐりるかんだ(新潟タレかつ丼)の感想と口コミレポート

新潟タレかつ丼3位  新潟駅万代口0分のちゃぶぜん

ちゃぶぜんは、新潟駅万代口を出て左すぐの場所にあります。駅前のバスターミナルを利用する場合に、必ず通る大変便利な場所です。新幹線改札からも、数分で着きます。

ちゃぶぜんは、地元客や観光客向けのなんでも屋であり、タレかつ丼(800円)も見た目が平凡なためあまり評価はされていません。しかし、カツレツからの流れを守る他店に対し、ちゃぶぜんは、比較的普通のとんかつにも通ずるイメージです。

  • 肉が薄くハムのようなイメージ … とんかつ太郎、政ちゃん、政家、ぐりるかんだ
  • 肉質が良く普通のカツのイメージ … ちゃぶぜん

全員がタレかつ丼を食べたいわけでなく、海鮮丼、佐渡の島黒豚ハンバーグなど、好みが分かれる場合にも助かります。内装テーブル席のみで、1~2名でもテーブルとなります。新潟駅万代口から徒歩1分という点も加味すれば、使い勝手の良いお店でしょう。朝8時から営業ですが、タレかつ丼は10時から。

2017年12月に、かつ力は閉店しました。ちゃぶぜんと並び、肉質の良いタレかつ丼を重箱で出すお店でした。写真を保存しておきます。

新潟タレかつ丼4位  元祖の味 とんかつ太郎

とんかつ太郎は、新潟タレかつ丼の元祖のお店です。その後、ライバルである政ちゃんが支店展開してきました。この2店が、新潟タレかつ丼の2大店と言っても良いと思います。とんかつ太郎は、政ちゃんと比べるとやや辛口で、焦げの風味を生かしたタレかつ丼です。

とんかつ太郎が立地する古町は、町の象徴とも言える三越や、いくつかの商店街がある新潟の中心部です。古町バス停で降りたら、バスの進行方向に対し、左へ向かいます。とんかつ太郎の近くには、ラーメンの名店・三吉屋本店があります。古町通5番町(モール5)には、有名なドカベンの像があります。

とんかつ太郎の4枚カツ丼(920円)です。カツレツから始まった新潟タレかつ丼の宿命として、肉はやや薄め。また、肉以外にはご飯とたくあんしかない組み合わせのため、意外にボリューム感はありません。5枚カツ丼(1050円)をチョイスしたり、サラダ(220円)、味噌汁(100円)を別注したりがおすすめです。予算は1500円弱はかけたほうが良いでしょう(地元客の客単価もその辺りになりそうです)。

1階はカウンターのみ、2階はグループ用の小上がりです。


新潟タレかつ丼5位 政家(まつりや)新潟駅南店

駅から遠い、とんかつ政ちゃんに対して、のれん分けの政家(まつりや)は新潟駅南口から徒歩5分程度です。南口(=通称えきなん)のロータリーから、ドン・キホーテの看板が見えその2階にあります。11:00~25:00の通し営業は、出張族の味方です(夜は居酒屋機能がありますが、食事での利用も可能)。内装は小上がり中心でゆとりがあり完全分煙。落ち着いたカウンター(禁煙のみ)もあります。

並盛かつ丼は800円。肉、ご飯とも分量は控えめで、政ちゃん沼垂本店と同じくらい。味つけは少し落ち、ご飯の味は上回ります。大盛無料。ご飯、肉、ご飯、肉と積んだ二段盛り(1190円)や、タレかつカレー丼(930円)など政ちゃんにないメニューがあります。並盛かつ丼だけでは、小食の方でも不足気味になりますので、割高に感じても二段盛かセットが無難です。

食べログでは点数が高騰しており、政ちゃん沼垂本店を追い越す勢いです。しかしこれは、訪問回数が少ない観光客がつけたもの。観光の場合、基準となる味が分かりにくく、高得点をつけてしまう傾向があります。政ちゃん沼垂本店と食べ比べれば、まだまだ本家の方が、内装も含めて上だと思います。ただし、政家新潟南店は、ご飯の炊き方は非常にうまく、驚かされます。

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