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新潟駅ランチの王様 B級グルメたれカツ丼ランキング

新潟駅ランチの王者 B級グルメたれカツ丼のおすすめランキングです。どのサイトにも掲載されているとんかつ太郎や政ちゃんを推しているサイトが目立ちますが、ちょっと待ってください。

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新潟駅ランチの王様 B級グルメたれカツ丼ランキング

 

結論 新潟のたれカツ丼は要注意です

新潟たれカツ丼 とんかつ太郎

✔ 新潟の名物として定着した「たれカツ丼」。評価の高い店を食べ歩いた結論から言うと、コストパフォーマンスは低め。肉質、肉の量、ご飯の量、食材のバランスによる満足感など物足りなさを否めません。駒ヶ根たれカツ丼(長野県)、わらじカツ丼(埼玉県)の経験者ならうなずいて頂ける部分です。

✔ 結論としては、1番にすすめるサイトはありませんが新潟駅南口(通称えきなん)の「かつ力」で間違いがないです。万代口なら駅ビルの「ちゃぶぜん」が専門店ではないものの意外な高品質でおすすめです(ただし姿形が普通のかつ丼のためSNSでのシェアには不向き)。

✔ 2強から選ぶなら、「政ちゃん」は新潟駅にもっとも近い沼垂店がおすすめ(徒歩30分、バスあり)。観光を兼ねるなら古町の「とんかつ太郎」がおすすめです(バス利用。カウンター+2階の座敷)。

1位 盲点の駅南「かつ力」は影の王者

 三吉屋  かつ力

✔ 新潟駅南口は、栄えていない側でビックカメラやJR直営のホテルメッツなどがあります。表の万代口と異なり、店を開いていれば客が来るという地域ではありません。そのためラーメンの名店「三吉屋」から「かつ力」に至る通りは、実力店や創意工夫のある店が揃う、新潟駅周辺の「ベストアンサー」と言ってもよい場所です。

新潟駅のおすすめラーメン【1】三吉屋 駅南けやき通り店

かつ力 新潟駅

✔ カツが薄くご飯も少なめで原則漬物しかつかない新潟の「たれカツ丼」は、B級グルメながらコストパフォーマンスが悪くなっています。しかし、新潟駅南口の「かつ力」はおすすめできます。

新潟たれカツ丼 かつ力

✔ かつ重(900円)。ロース、ヒレとも同じ値段です。脂のサシを求めるならロースがおすすめです。カツが薄いのは人気店(とんかつ太郎、政ちゃん)と同じですが肉質は明らかに上。タレは辛めですが、みりんも効き甘さも下支えをしています。米は普通。

✔ サラダは、醤油や酢をベースに丁寧に作られた自家製ドレッシングが多めにつくのが魅力。味噌汁は丁寧にダシを取ってあり、シイタケと白菜が具材。漬物も恐らく自家製で歯ごたえ、味とも◎です。人気店は漬け物には全く力を入れていませんので、ここでも差がつきます。

✔ まとめサイトには「焼くとんかつ」と書いてありますが、たれカツ丼(=かつ重)は揚げるタイプです。姿形も新潟たれカツ丼の基本を押さえており、あらゆる面でおすすめができます。駅から徒歩7分程度。カウンター+小上がり3テーブル。

11:30~14:00 17:30~22:00 日曜祝日休み(ただし予約があればその時間だけ営業可)。以前は日曜も営業している時期があったようです。

2位 灯台下暗し 新潟駅駅ビルのちゃぶぜんは肉質良し

ちゃぶぜん 新潟

✔ 「ちゃぶぜん」は新潟駅万代口(北側)を出て左寄りの駅ビル内にあります。時間のない観光客やビジネス客向けのなんでも屋のためあまり期待されません。またタレかつ丼(770円)は、ガイドブックに載るタレかつ丼と姿形が違うため評価されていません。

たれカツ丼 ちゃぶぜん

少々待って、出されたカツ丼はいたってシンプル。ご飯の上にタレに付けられたカツがのって、刻み海苔が少々。別のお皿にキャベツと、お味噌汁が付きます。改めて新潟たれカツ丼をウェブで検索してみると、このお店のロースたれカツ丼とは少し異なりますね。

まず、新潟たれカツ丼はかなりのボリュームがあるようです。違うお店で、本格的新潟たれカツ丼を食べてみたかったですね。

✔ 上のご意見が最大公約数です。しかし人気店のタレかつ丼は値段が高く味噌汁もつかず、トータル的な満足感は薄めです。人気店のカツ丼はボリュームがあるように見えますが、肉が薄く肉質は良くありません。ちゃぶぜんのとんかつは厚さが人気店の倍あるため、ボリュームがないように見えます。

ちゃぶぜん

✔ ちゃぶぜんのタレかつ丼は、姿形は異なりますが肉質は人気店より優れています。人気店で質量ともに満足なセットを組むには1000円を超えますので、駅前ながら良心的といえます。ただし姿形はインスタなどでのシェアには不向きです。内装テーブル席のみ。「政ちゃん」沼垂本店より劣り、「とんかつ太郎」の1階カウンターよりは上です。朝8時から営業ですが、たれカツ丼は10時から。

3位  元祖の味 とんかつ太郎

とんかつ太郎

✔ タレかつ丼の元祖です。ライバルである政ちゃんと比較されますが、甘さが抑えられている程度で大きな差はありません。

✔ とんかつ太郎が立地する「古町」は三越や商店街がある新潟の中心部で、新潟駅からはバスで向かいます。バスは新潟駅万代口から頻発しますので便利です。古町バス停で降りたら「ふるまちモール6」に入り、信号に出たら右へ曲がります。とんかつ太郎の近くにはラーメンの名店三吉屋本店があります。隣接のモール5には有名なドカベンの像があります。

新潟たれカツ丼 とんかつ太郎

✔ 4枚カツ丼(920円)。肉は薄めで、肉以外にはご飯とたくあんしかない組み合わせのため、若い方は5枚1050円、7枚1300円あたりがおすすめです。4枚にサラダ220円、味噌汁100円を足して1240円にしても良いのですが、一般的なとんかつ定食と同じ値段になりCPはやや低めとなります。

✔ 食材の種類が少なく、肉・ご飯も少なめのため、観光の方は割り切って1200円~1500円程度使うのが後悔しないポイントです。1階はカウンターのみ、2階はグループ用の座敷です。

4位  とんかつ政ちゃん

新潟 タレカツ丼 政ちゃん

✔ 元祖のとんかつ太郎が簡素な内装なのに対し、政ちゃんは広く豪華な内装が特徴。地価が安い郊外を中心に、新潟のクルマ社会に合わせた経営戦略です。新潟駅に最も近い沼垂(ぬったり)本店まで徒歩だと30分かかります。路線バスなら「万国橋」まで10分。新潟駅万代口のバス乗り場案内所で乗るバスを尋ねます。

政ちゃん たれカツ丼 3枚

✔ 味つけはやや甘口が特徴。とんかつ太郎と肉の厚さは同じくらい。漬物しかつかず、量も控え目のため並970円以上の注文がおすすめです。B級グルメとしては割高ですが、新潟の人は馴染みの味として、旅行客は名物として支持しています。

暫定5位 政家新潟駅南店

たれカツ丼 政家

✔ 駅から遠い政ちゃんに対して、のれん分けの「政家」は新潟駅南口から徒歩5分程度です。南口(=通称えきなん)のロータリーからドン・キホーテの看板が見えます。ドン・キホーテの2階にあります。11:00~25:00の通し営業は出張族の味方です(夜は居酒屋食がありますが食事でも可能)。内装は座敷中心でゆとりがあり完全分煙。落ち着いたカウンター(禁煙)もあります。

✔ 並盛かつ丼は800円。肉、ご飯とも分量は控えめで政ちゃん沼垂本店と同じくらい。味つけは少し落ちる気がしますが、ご飯の味は大きく上回ります。大盛無料。ご飯、肉、ご飯、肉と積んだ二段盛り(1190円)やタレかつカレー丼(930円)など政ちゃんにないメニューがあります。並盛かつ丼だけでは、小食の方でも不足気味になりますので、割高に感じても二段盛かセットが無難です。

※新潟駅前の人気店「とんかつヒロ」(とんかつ太郎の弟子が経営)は閉店してしまっています。定評がある「グリルかんだ」には未訪問ですので、政家を暫定5位といたしました。

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