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【沼津港】地元客殺到!海鮮丼のおすすめランチランキングを現地取材

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沼津港の海鮮丼や刺身は、高い観光地値段に驚きます。この記事では、漁港関係者や地元客の来店状況を参考に、沼津港で、千円前後の安くおすすめの海鮮丼・刺身のランチをランキング化しました。現地取材はすでに20回以上。まとめではありません!

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この記事について

  • 全て現地取材。2018年9月、再取材を行いました。
  • 営業時間やメニューは、2018年6月現在のものです。
  • 各店とも営業時間の変更があります。心配な場合は大手(丸天、うなぎの京丸、魚がし鮨)を候補に!

沼津港で外せない食べるべきメニューは?

沼津港に行ったら食べるべきメニューは? 沼津港各店のメニューや注文状況をもとに考えると、以下のメニューが人気です。

海鮮丼 地元客中心の、ずうむすび屋。次いで新店店の五鉄がおすすめ。安さを追求するなら、みなと新鮮館のマル勘 ヤマダ水産で決まりです。
刺身 地元客が多いたか嶋、漁港関係者が多いずうむすび屋がおすすめです。
あじ 沼津港のあじは、新鮮なお造りが安く楽しめます。漁港関係者が多いずう、人気店の丸天がおすすめ。
寿司 魚がし鮨が安く食べられます。ネタは中の上ですがサイズが大きめ。少し高くて良いなら、老舗の双葉寿司
カキ 全体に高いですが、強いて言えばカキ小屋。価格変更がひんぱんですが、2018年9月は1580円+ワンドリンクで食べ放題(40分間)。
インスタ インスタ映えなら沼津港の新名物 深海プリン、そして名物丸天のタワー天丼です。景色なら100円で登れるびゅうお。なお、富士山はGWから夏、初秋は見える確率が非常に少ないです。
  • 盲点になっているのは、うなぎの京丸です。お店の場所が分かりにくく地元の利用が多いため、昼過ぎは入店しやすい傾向です。
  • 早朝、夜の営業店はわずかです。早朝と夜は、丸天がおすすめ。古風な本店と、広くて新しい新店があります。
  • もっとも新しい店は、真鯛専門店の眞鯛。メニューは全て1500円です。

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沼津港1位 たか嶋: 味、安さ、内装のバランス最高!

沼津港が観光地になる前から人気店だったのが、双葉寿司。地元のタクシー運転手(※)の支持が厚いお店です。その双葉寿司の味を格安で楽しめるのが、地元民の利用が多い、系列店のたか嶋です。

※当記事では取材のために10回以上タクシーに乗車し、運転手の意見を聞いています。

たか嶋は11:30~14:00のランチがお買い得です。写真は1080円の刺身定食。このほか、海鮮丼(1100円)、刺身と天ぷらが楽しめるたか嶋定食(1190円)もお買い得です。

奥に並ぶのはメジマグロ。冷凍でなく生ですので新鮮。手前左のアジも新鮮です。その右のメジマグロのはらみの炙りが、お店側がもっとも自信をもつ刺身です。実際によく脂がのり、おいしいです。甘エビも脂がのります。

安いのに内装もよくグループも安心

たか嶋は、格安ながら内装が良いことも特徴です。ゆったり目のカウンターに加え、6人がけのテーブルが4席あります。この内容で食べログはわずか3.2点! 食べログは首都圏では高い信頼度を持ちますが、観光地や地方ではあてにならない部分があります。

たか嶋(営業日・時間は取材時)
[水~月]11:30~14:00 16:30~19:30(L.O)
定休日 火曜日
※早朝の営業はなくなりました。日祝日は通し営業になりました(中休みなし)。


旅行や外出の前に、旅行まで2週間 見た目と写真写りを良くする裏ワザ!をお読みください。

沼津港2位 ずう:本当のまぐろの赤身がわかる店!

沼津港海鮮ランキング2位は、沼津港でも最高の質を誇るこだわりの店、ずうです。漁港労働者や地元客向けのため、沼津港で配布している、お店一覧にも未掲載ですが、一般の人も利用できます。

12時半まで営業という情報もありますが、13時半ごろに開いている場合もあります。以前の漁師や漁港労働者向けの早朝営業は、なくなりました。

ずう(営業日・時間は取材時)
9:00~13:30前ごろ(早朝営業はなくなりました)
土曜休み(火曜日不定休)

ずうの主なメニュー

ずうの主なメニューは以下の通りです(2018年9月現在)。冷凍ものは使わないため、時期によりメニューが変わります。

  • 【おすすめ】上刺身定食1300円
  • 刺身定食1200円
  • 海鮮丼1200円
  • マグロ漬丼1000円
  • ミックスフライ定食1100円
  • あじフライ定食900円
  • シャケと目玉焼定食900円
  • 【人気】あじのフライとあじの刺身定食1100円
  • エビフライ定食1200円
  • 赤イカ丸煮定食1000円
  • さわらの西京焼定食刺身付1000円
  • さば正油定食刺身付1000円
  • さば塩焼定食1000円
  • メカジキ照焼定食刺身付1000円
  • 地金目鯛煮付定食刺身付1800円
  • シャケ粕漬定食1000円
  • タチ魚塩焼定食1100円

ずうのおすすめ&人気メニュー

金目鯛定食を除けば、ずうで最高値のメニューが上刺身定食(1300円)です。ずうの名物とも言えるアジの姿造りはみずみずしく、くさみがゼロです。そして、驚くのがまぐろの赤身。食べると、徐々に甘さが出てきます! トロには甘さがあるものですが、赤身では極めて珍しく、いつかは食べたいメニューです。

沼津港 ずう

ずうで注文が目立つのは、あじフライとアジの刺身定食(1100円)です。肉厚のアジフライに加え、あじのお造りが1匹分!

ずうでは、アジは注文後、バケツから取り出して目の前でさばいてくれることもあります。内観は、カウンターとテーブル×3で、あくまで地元の方のための小さなお店です。常連客ベースのため、接客は最小限です。

沼津港3位   むすび屋:地元民が後を絶たない地域密着店

むすび屋は、みなと新鮮館のあるメインストリートにあります。海に近い側で見つけにくいですが、地元客中心にかなりの人気があります。

むすび屋(営業日・時間は取材時)
[平日]AM6:00~PM14:00(L.O)
[土・日]AM11:00~PM15:00、PM17:30~PM20:00(L.O)

刺身定食(1280円)です。ごはん、あさり汁、小皿、漬け物がつきます。脂が乗りすぎることがあるブリ(右上)は、むすび屋では完璧なバランス。

そして大注目は、中央奥のまぐろ。1280円で、中とろ、しかも脂と赤身のバランスが良いものが選ばれています。東京なら高級店でしかお目にかかれない味です。お店は少し狭く、地元客メインのため接客は最小限です。

沼津港4位 にし与:フライなら決まり! 刺身もつきます

静岡県ご当地グルメ・ランチ 沼津

にし与はフライに強い人気店です。コストパフォーマンスが高く、沼津の地元客からの支持も根強いお店です。L字型のカウンターのほか、テーブル席が豊富なため、大人数のお客さんも訪れます。

安いメニューは、アジフライ定食(1000円)。もっともおすすめしたいのは、写真の魚河岸定食(1100円)です。フライのボリュームがあるため、刺身メインのお店では足らなくなってしまう、若い方にもおすすめです。

魚河岸定食はフライがメインですが、やはり安くても刺身を少しは食べておきたいという、観光客のニーズをしっかりつかんだ人気商品です。フライはアジフライだけでなく、おまけのフライがつくため満足感が高くなります。

にし与(営業日・時間は取材時)
[平日]6:00~15:00(L.O)
[土]10:00~15:00(L.O)、17:00~20:00(L.O)
[日・祝]6:00~15:00(L.O)、17:00~20:00(L.O)
木曜休み

にし与では、刺身はそれなりの値段になってしまいますので、安さ重視ならフライから選ぶのがコツです。お店はそれなりに知られていますので、繁忙期は12時〜14時を避けるのがコツです。

沼津の観光地とホテル

沼津駅周辺は、北口にきれいなホテルが揃います。バスに乗れば温泉も。

沼津港内の観光地はびゅうお、一番近いのは沼津御用邸です。

沼津港5位  マル勘  ヤマダ水産:ワンコイン海鮮丼でも納得のレベル!

安さを売りにする店が多いみなと新鮮館の中で、もっともハイコスパを誇るのが、マル勘  ヤマダ水産です。海側ではなく、6人がけの相席のテーブルしかありませんが、コスパは沼津港でも最強です。

丸勘ヤマダ水産(営業日・時間は取材時)
AM7:30~PM3:00(平日)3:30(土日祝日)

生まぐろ丼(500円)です。酢飯ではなく、温かい普通のご飯ですが、まぐろは厚みがあり、東京のワンコイン海鮮丼とは比較になりません。沼津港のなかでは、千円強の店にはさすがにかないませんが、朝食の場合、節約したい場合にはおすすめです。

6位 丸天:元祖インスタ映えのタワー天丼が有名

食べログBanbi217さんの写真

出典:食べログBanbi217さんの写真

安いランチ・海鮮丼おすすめランキング6位は、沼津港一の有名店丸天。テレビにも登場している、タワー型の天丼は1100円で、インスタ映えの割には格安です。

広くきれいな新店が誕生

丸天は、同じ通りにお店が2つあります。上の写真は港に近い、旧店です(丸天の元祖店)。旧店は、朝7時から営業していますので、早朝訪問の貴重な選択肢です。

バス停に近い新店は清潔で広いお店です。旧店同様、夜も営業しており、お酒を飲まず、食事だけでも大丈夫な雰囲気です。

丸天(営業日・時間は取材時のもの)
旧店(名称は魚河岸店):営業時間7:00~21:30 (ラストオーダー20:45) 不定休
新店(名称はみなと店):10:00~21:45 (ラストオーダー 21:00) 定休日:木曜日 (祭日の場合水曜日に振替)

安いメニューならアジ刺身定食

丸天の安いメニューでおすすめしたいのは、アジ刺身定食(1180円)です。この値段で、1匹のお造りが登場します。みそ汁は、あらは少なめですがあら汁です。

その他の主なメニュー

・タワー天丼(海鮮かき揚げ丼)1100円
・普通の天丼 900円
・丸天にぎり(あら汁付き)1350円
・あじのフライ定食 1150円
・まぐろのフルテールステーキ(単品) 1200円から
・まぐろのフルテールシチュー(単品) 1200円から
・鉄火丼1250円

知名度が高く、観光客狙いのイメージを持たれがちのお店ですが、実力が伴ったお店で、とくに新店は広く快適です。丸天は、接客は普通という口コミが平均的でしたが、最近は良くなっています。

丸天のレポート

沼津港7位 うなぎの京丸:平日ランチは1280円から

沼津港 京丸

少し奥まっているものの、地元の人は間違いなく知っているのが、うなぎの京丸です。店構えは高級店の雰囲気のため、メニューをチェックすらしない方も多いのですが、平日ランチは格安です。

平日11時から15時のランチは、うなぎ80gのぼくめしが1280円。ぼくめしとは、大きく育ち過ぎた規格外のうなぎを使う料理のため、お買い得です。東京の相場の半額以下。

うなぎ処京丸(営業日・時間は取材時)
[月~金]
11:00~15:00(L.O)
17:00~21:00(L.O.20:30)
[土・日・祝]
11:00~21:00 (L.O.20:30)
定休日 毎月第3火曜日

うなぎのぼくめしとは?

写真は、1280円のぼくめし(うなぎ80g、平日のランチ限定)です。ゴボウものっていますが、しっかり味つけされ想像よりもうなぎと合います。さんしょは削りたてで、うなぎのタレも自由に追加でき、想像以上の大満足です。

写真は、1580円のお昼のうな丼です(うなぎ100g、平日のランチ限定)。土日祝日は、うなぎを1匹使った、うなめし1本(2680円)がメインとなりますが、首都圏では4千円以上が標準となります。

お店は広く、立地から観光客が気づきにくいため、夏休みでも、平日は13時半過ぎからほぼ並ばなくなります。おすすめです。これほど安いと気になるのが産地ですが、詳細はレポートに記します。

京丸のレポート

 

沼津港8位  五鉄:注目の新店は海鮮丼990円から!

五鉄は、海鮮丼の新店です。沼津港で1000円前後の海鮮丼を提供する店は、ネギトロやペーストがメインであったり、お店の内観に限界があったりと、決定打に欠いていました。そこを突いたのが新店の五鉄です。

壱鉄は990円!

写真は壱鉄(990円)です。刺身は、ペーストもありますが、細かくカットしたすきみ、貝、かずのこ、イカなどが効果的に組み合わせれており、食感や味の面で驚きのバランスです。銀座の行列店、つじ半を知っている人なら分かる、安くてもおいしい新しい海鮮丼です。

後半は、専用のだし汁で、だし茶漬けが楽しめます。店内は、ゆったりしたカウンターとテーブルがあり、まだ新しく清潔です。

五鉄のレポート

 

沼津港9位 魚がし鮨:ネタは中くらいも大きさに驚き!

魚がし鮨には、ランチタイム(14時まで)なら沼津丼ランチ(950円)、まぐろ丼ランチ(980円)、おまかせ握りランチ(980円)など、1000円を切るメニューがあります。総じて、平均より少し良い程度のネタに統一され、ネタの大きさが特徴です。

※平日の11時から12時の限定で、780円の寿司もあります。

魚がし鮨は、沼津が発祥で、神奈川県と東京都南部にも支店があります。

ランチ以外でもネタが大きく安め

魚がし鮨

ランチ以外の時間帯以外でも、関脇(1380円、写真)のようにお買い得のメニューが多くあります。ネタは、沼津港の名店には及ばないが、大きなハズレもないという均質さが特徴です。

また写真からわかるように、ネタの大きさが特徴です。内観もしっかりしており、誰を連れて来ても、ひどく驚くことはないが、まずは納得できるレベルに仕上がっています。接客は元気で、東部伊豆地方としては東京に近い感覚です。

魚がし鮨(営業日・時間は取材時)
11:00~14:00(L.O)
17:00~20:00(L.O)

※土日祝日は通し営業

※魚がし鮨を訪ねる場合は、沼津駅駅ビルのイーラデ内の支店のほうが、カウンター、テーブルともしっかりしています。

魚がし鮨のレポート

 

沼津港10位 カキ小屋:1580円+ドリンクで40分食べ放題

沼津港に何店かある浜焼きのお店。食べ放題もありますが、予算がかかるイメージです。そのなかでカキ小屋は、安さに訴えるイメージです。

写真は以前のカキフライ定食(現在は提供していません)。

2018年8〜9月現在、1580円+ワンドリンクの40分間食べ放題がメインです。秋にはまた安いメニューが登場すると予想されます。カキ小屋は、メニューと価格設定がひんぱんに変わるので注意が必要です。持ち帰りのカキの浜焼きなら、500円程度で提供しています。

カキ小屋(LOは閉店30分前、営業日・時間は取材時)
平日午前:10時~午後4時
土曜:午前9時~午後8時
日曜・祝日・午前9時~午後7時

東京方面に展開するかき小屋とは、別の会社です。カキ小屋は、沼津・築地・札幌に支店があります。

カキ小屋のレポート

 

沼津の観光ならこの記事

沼津にも立ち寄り湯があります。

沼津港11位 地元のグルメは、ハンバーグとうまいラーメン

ハンバーグが人気

漁師が認めた安いランキング11位は、沼津港周辺をベースにしているタクシー運転手がすすめるステーキの道灌かがり。夜は高級ステーキ店ですが、ランチは1000円あればよいとのことでした。

920円のハンバーグランチは、ボリュームも十分で、わざわざ目の前で焼いてくれます。肉に自信があるためか。塩コショウ中心でソースに頼らない味つけです。

海鮮ではありませんが、沼津港で2食以上食べるさいには、おすすめです。漁師や港の労働者も魚ばかりでは飽きてしまうはずで、港の周辺に、海鮮以外の名店があっても不思議ではありません。

沼津のラーメンの定番

おすすめランキング11位の2軒目は、港湾労働者向けに、静岡県としては濃い味つけで人気があるラーメン松福です。首都圏の人にとっては家系に似ているため、驚きは少ないかも知れません。家系と比べ、自然な味わいに仕上がり、麺はインパクト大です。12時台は多少行列になることがあります。

松福のレポート

 

沼津港12位 あじや、千漁家、港食堂:みなと新鮮館の格安トリオ

沼津港バス停に近い目立つ白い建物、みなと新鮮館内にあるあじや、千漁家、港食堂は、いずれも格安店です。

みなと新鮮館では、夏場には一時期安いメニューを取りやめたあじや(千漁家向かい)も安くなり、港食堂、千漁家と競り合います

あじや:メニュー豊富で実力を感じるお店

あじやは、内装も広くメニューが豊富で、ごまかしがない印象です。夏には割高になっていましたが、2018年9月にはまた安くなっていました。

千漁家:数量限定が狙い目、オーシャンビュー

千漁家は、数量限定が狙い目。メニューをよく見て入ります。沼津港には少ない、オーシャンビューのお店です。

港食堂:すき身が多いものの、ワンコインメニューも

港食堂は、みなと新鮮館の一番良い場所(入口すぐ、オーシャンビュー)で家賃が高いのか、すき身が目立ち料理としての魅力はもうひとつです。しかし、ワンコインメニューもあり、お子さんが多いグループや学生ならおすすめです。

営業休止   我入道漁協即売所

沼津港バス停近く、駿河湾遊覧船発着場向かいの、沼津我入道漁協即売所のイートインは、毎日営業から不定期営業に変わり、残念ながら営業を休止してしまいました(お土産は営業)。現在格安代表店の地位は、みなと新鮮館の丸勘  ヤマダ水産が引き継いでいます。

沼津のホテルならこの記事

沼津駅周辺のホテルは古いイメージですが、やや不便な北口側に新しく良いホテルがそろいます。温泉大浴場を持つKKR沼津が穴場です。


沼津港マップ

沼津一帯で配布されている、沼津港マップです。

 

旅行まで2週間 見た目と写真写りを良くする裏ワザ!

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