
NHK番組のブラタモリ福岡・柳川で、タモリさんが水郷の町・柳川を訪ねました。このページでは内容の要約やロケ地をお知らせします。
写真はまだ入っていません。内容は今後修正・追記します。
| 福岡でブラタモリ | 内容 |
| 北九州市(#249、#250) | タモリさんが旅のお題「合体メガタウン!北九州市誕生の秘密とは?」を探ります。 |
| 関門海峡(#108) | 関門海峡はなぜ関門?(福岡県の門司も扱っています) |
| 太宰府天満宮(#SP ) | 太宰府天満宮は、政略に巻き込まれ、京都から大宰府に送られた菅原道真の霊を祀った神社です。テーマは、なぜ太宰府(天満宮)はありがたい?です。 |
| 博多・福岡(#17,#18) | 2000年の古い歴史がある博多の片隅に残る、知られざる「高低差」をテーマに、博多誕生の秘密をタモリさんが解き明かします。福岡では鉄道を探検。 |

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ブラタモリ福岡・柳川

ブラタモリは、福岡県・柳川を訪れます。福岡市から南に約50キロ。年間120万人もの観光客が訪れる人気の水郷の町は、タモリさんの父親の出身地です。川下りやウナギのせいろ蒸しが旅の定番となっています。
掘割(ほりわり)と呼ばれる水路網は何と全長930キロ。
柳川は干潟で知られる有明海に面し、柳川にも干潟の地形が点在していています。干潟は水はけが悪く、掘割を数多く作り排水を進めたのでした。
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川下りで見えてくる掘割の世界
柳川観光の代名詞ともいえる「川下り」。どんこ舟に乗ってゆったりと水路を進むと、水郷ならではの景色が広がります。江戸時代から見られた風景です。ブラタモリは西の城下町へ進みます。
田中吉政は近江八幡もてがけ、”土木の神様”と呼ばれました。城下町へは生活用水として、海水が混ざらない上流から引いた掘割があります。掘割は排水や生活用水のほか、灌漑、防衛など様々な役割を担ってきました。
タモリさんは、城内へつながる掘割を見学します。入口(水門)の幅が狭いのはなぜなのでしょうか? 入口を狭くすることで水を集め、水は城内へ流れるのです。高低差が少ない柳川で水を上手にさばく工夫です。
掘割の岸には石段が見られます。水を汲んだり、野菜を洗ったりする場所で「くんば」と呼ばれています。掘割に面してない家のために、共同のくんばもありました。
くんばの利用にはルールがあり、汚れた水は裏庭に掘った穴を通すことになっていました。
本来は暮らすのには向かない土地でしたが、様々な工夫で住みやすい町となったのです。
田中吉政の仕事
田中吉政は掘割づくりのほかにも仕事をしています。ブラタモリは有明海に近い川下を訪ねます。道路が高くなっている場所があります。
江戸時代には柳川城の海側には広大な干潟が広がっていました。吉政は、約32キロにも及ぶ慶長本土居(堤防)を設け、水を抜き土地を広げました。慶長本土居の名残りが高さのある道路です。

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立花家の邸宅とウナギ
ブラタモリは、江戸時代以降柳川藩主の邸宅だった場所を訪ねます。田中家のあとには、立花宗茂が柳川を治めました。水を豊富に使った松濤園は、明治時代に作られたものです。
柳川の掘割は、ある名物を生み出します。それがウナギでした。ウナギは、海からシラスウナギが上ってきて掘割のなかの淡水で成長しました。
タモリさんは、柳川名物のウナギのせいろ蒸しを試食。これを目当てにお墓参りに付き合っていた、まさに柳川の味でした。
掘割の清掃作業
ブラタモリは町の中心部へ。掘割の清掃作業を見学します。掘割は汚染が進み、一時埋め立てが検討されました。地域総出で浄化作戦が進み、掘割は3年かけてよみがえりました。
タモリさんは次のように語りました。
「柳川は、子供のころの思い出がある町で、なつかしかったです。暮らしには向いていない土地を、水郷の町にすることで克服した知恵と工夫。すごかったです。やっぱり、おやじが生まれたところは、いいところです。」
柳川は、人が住むには不向きだった低湿地を、先人たちの知恵と土木技術によって水郷の町へと生まれ変わらせた場所です。掘割は今も町の中を流れ続け、観光だけでなく地域の暮らしにも欠かせない存在となっています。
| 福岡でブラタモリ | 内容 |
| 北九州市(#249、#250) | タモリさんが旅のお題「合体メガタウン!北九州市誕生の秘密とは?」を探ります。 |
| 関門海峡(#108) | 関門海峡はなぜ関門?(福岡県の門司も扱っています) |
| 太宰府天満宮(#SP ) | 太宰府天満宮は、政略に巻き込まれ、京都から大宰府に送られた菅原道真の霊を祀った神社です。テーマは、なぜ太宰府(天満宮)はありがたい?です。 |
| 博多・福岡(#17,#18) | 2000年の古い歴史がある博多の片隅に残る、知られざる「高低差」をテーマに、博多誕生の秘密をタモリさんが解き明かします。福岡では鉄道を探検。 |


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