【ブラタモリ青森県・弘前】全内容・ルートを写真でまとめと要約! #78


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NHK番組のブラタモリ弘前編で、弘前の歴史・地形を踏まえた観光ルートが紹介されました。この記事では、ブラタモリ弘前編(青森県)のルートを、アクセスなどの情報とともに紹介します。

内容はもくじから


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ブラタモリ公式サイト

青森でブラタモリ内容
十和田編( #81)タモリさんは、十和田湖畔から軽石を発見。中湖を持つドーナツ型の十和田湖の成り立ちには、奇跡がありました。
弘前編(#78)33のお寺が並ぶ禅林街と、弘前城の関係とは? サムライとりんごの意外な関係も明らかになります。
※三陸海岸は、岩手県に含めました。

弘前とは|ブラタモリ弘前

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弘前ひろさきは、弘前城の桜が有名で、シーズンには250万人、年間で400万人もの観光客が訪れる、津軽10万石の城下町です。

ブラタモリは、弘前城からスタートします(地図)。岩木山が、きれいに見えています。ブラタモリのテーマは、サムライが作った弘前の宝とは?です。


はじめ、タモリさんがやぐらと勘違いしたものは、実は天守閣の裏側。弘前城の天守閣は、江戸時代に作られたものが現存している、珍しい例です。

天守閣の表側にまわると、表情が全く違います。裏側は経費節減のため質素にしていたのです。「えふりこぎ」(いいかっこし)が、津軽人の気質です。

  • 弘前城(弘前公園):弘前駅から徒歩30分。またはバスで15分(市役所前下車)

ブラタモリは、石垣の修復工事現場を訪ねます(工事は2025年まで)。弘前城の石垣は、外にふくらんでしまたっため、地震などに備え、工事を行っています。


1度解体した石は、小さなものでも2トン以上。当時をまね、地面に丸太を敷き、石をスキー板状のものに乗せ綱で引くと、7人がかりでようやく移動できました。

禅林街|ブラタモリ弘前

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ブラタモリは、33もの禅寺が杉並木の両側に並ぶ、禅林街を訪ねます。

  • 禅林街:弘前城天守閣から、禅林街の入口(クランク)まで、徒歩15分(地図)。

禅林街の突き当りに立地する長勝寺は、弘前藩主津軽氏の位牌を納めた菩提寺です。

ブラタモリ
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サムライと禅寺は、どのような関わりがあるのでしょうか?

禅林街の入口付近には、クランクがあります。敵に側面から攻撃を仕掛けるための、桝形ますがたと呼ばれる配置です。


消防団建物(茂森会館消防西第一分団)の裏手には、土塁の痕跡も見られました。

禅林街は、弘前城の南西に位置します。戦になったさい、寺の境内にも兵を置いて、弘前城を防衛する、出城の役割を持たせようとしていたのです。

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弘前の地名|ブラタモリ弘前

(●印:弘前城天守閣、印:禅林街入口のクランク)

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弘前には、江戸時代末期の地名の多くが残っています。

ブラタモリは、古地図にあった百石町の場所を実際に確認します(地図:印)。そして、その足で、古地図にあった場所の1つを訪ねます(地図:印)。

  • 百石町:弘前城天守閣、禅林街入口から徒歩20分程度

刀鍛冶とりんご|ブラタモリ弘前

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ブラタモリは禅林街付近に戻り、刃物屋さんを訪ねます。

弘前藩のサムライのために刀を作っていた刀鍛冶かたなかじが、明治になって開発したのは、剪定用のはさみでした。

  • 三國刃物店:上の地図:印、禅林街入口(クランク)から徒歩3分。

ブラタモリは、りんご農家を訪ねます。

  • リンゴ農家:上の地図印、禅林街の最も奥にある長勝寺から、さらに奥へ徒歩4分。

弘前のりんご生産量は、日本一(市町村別)。弘前では、年に6億個を生産しています。剪定用の鋏は、りんごの栽培に欠かせないものです。サムライの刀とりんごの栽培が、結びついていたのです。

弘前では、りんごの背を高くしすぎないために、中心の幹を切り、横に伸ばしています(芯止めと呼ぶ)。芯止めされた木は、根が活性化するため、長生きするのです。

りんご農家には、先祖が武士だった痕跡がありました。弘前では、りんごの栽培を担ったのは、明治になり失業した武士だったのです。



弘前城の桜|ブラタモリ弘前

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ブラタモリは弘前城に戻ります。東内門の付近には、樹齢135年、日本で1番古い(注)ソメイヨシノがあります。

ソメイヨシノの寿命は、60~80年とされていましたが、弘前公園内には、樹齢100年超えのソメイヨシノが300本以上。管理技術の高さには、定評があります。

明治8年に、もとの弘前藩士、菊池楯衛氏は、青森に初めてりんごの木を植えました。菊池氏は、廃れゆく弘前城を目の当たりにし、私財をはたき、千本のソメイヨシノを植えました。これが、現在の弘前を支えています。

開花の後の桜をいたわるお礼肥も、りんごの栽培をヒントに行われました。いまでは全国で行われています。

(注)現在では、福島県郡山市の開成山公園の桜が、弘前公園の桜より古いソメイヨシノである可能性が高いことが、樹齢調査により分かっています。

サムライが作った弘前の宝とは?

  • 弘前城の桜は、かつて弘前藩士(武士)だった、菊池楯衛氏が植えたものだった。
  • 弘前の名所、禅林街は、弘前城の出城の役割を担っていた。
  • 日本一の生産量を誇る弘前のりんごには、江戸時代の刀鍛冶の技術が受け継がれていた。

ブラタモリ弘前のまわり方

  • 弘前駅より、古い地名(地図:印など多数)を確認しながら、弘前城の東内門へ(徒歩25分)。
  • 東内門すぐの日本最古のソメイヨシノを経て、天守閣へ。
  • 三國刃物店(地図:印)に寄り、禅林街(地図:印)で、クランク(桝形)や土塁を見学。
  • 禅林街の奥にある長勝寺参拝後、さらに奥へ進みりんご園(地図:印)へ。

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青森でブラタモリ内容
十和田編( #81)タモリさんは、十和田湖畔から軽石を発見。中湖を持つドーナツ型の十和田湖の成り立ちには、奇跡がありました。
弘前編(#78)33のお寺が並ぶ禅林街と、弘前城の関係とは? サムライとりんごの意外な関係も明らかになります。
※三陸海岸は、岩手県に含めました。

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