ブラタモリ全放送回まとめ 千葉・茨城・栃木・東北(ランチ・観光)

【ブラタモリ奥日光】タモリ推奨の奥日光の歴史・地形・観光ルートまとめ #26

更新日:


NHK番組のブラタモリ宮崎編で、タモリさん推奨の宮崎の歴史・地形を踏まえた観光ルートが紹介されました。この記事では、ブラタモリ宮崎編のルートを、アクセスなどの情報とともに紹介します。

●赤 中禅寺湖 ●青 華厳の滝 ●黄 戦場ヶ原


日光はなぜ国際観光地NIKKOに?:ブラタモリ奥日光

806ffc609071fc6a7a731f2472e571f2_s

ブラタモリは、奥日光を訪ねます。2回に渡る日光訪問の後半です。

日光編の前半:【ブラタモリ日光】タモリ推奨の日光東照宮の歴史・地形・観光ルートまとめ #26

江戸時代の中禅寺湖は、女人禁制。山伏のみが訪ねる、山岳信仰の地でした(写真は、男体山)。その後明治になって、外国人も訪れる国際的な有名観光地になりました。なぜ日光は国際的観光地・NIKKOになったのでしょうか?

出典:⾦⾕ホテル歴史館(侍屋敷)

日光が、国際的観光地NIKKOになったきっかけが分かる場所は、390年前に建てられた1つの武家屋敷です(現在の金谷ホテル歴史館)。

武家屋敷は、1873年から、外国人の宿泊施設として使われました。日光を世界に紹介したのは、日本をくまなく旅したイザベラ・バード氏。彼女もこの武家屋敷に宿泊しました。イザベラ・バード氏は、国内でもほとんど脚光をあびていなかった、男体山や中禅寺湖など奥日光も紹介しました。

Letter 8 (about Nikko)

I have been at Nikko for nine days, and am therefore entitled to use the word “Kek’ko!”
Nikko means “sunny splendour,” and its beauties are celebrated in poetry and art all over Japan.

(日本語訳)

日本から母国への手紙 八通目~日光のこと~

日光に来て九日が経ちました。それゆえ私にもこの言葉を発する資格ができたかもしれません。(日光を見ずして結構と言うなのことわざを踏まえて)「結構!」と。日光とは「陽光の輝き」を意味します。この場所の美しさは日本の至る所で、詩やら絵やらで賞賛を受けているのです。


旅行や外出の前に、旅行先でのヘアスタイル維持はブラシとシャンプー選びでほぼ決まるをお読みください。

中禅寺湖の歴史と地形的な成り立ち:ブラタモリ奥日光

f1e917a242dc8f9a7220711aaffc3135_s

ブラタモリは、中禅寺湖をめざします。

イザベラ・バード氏も登った急坂・いろは坂を超えると、中禅寺湖が見えました。明治期には、大使館立を含む、多くの外国人の別荘が建てられていました。

男体山を眺める、景色が良い側の湖畔には、イタリア大使館別荘などが残っています(現在のイタリア大使館別荘記念公園)。イタリア大使館別荘には、1936年に行われた、外国人のヨットレースの記録が残されていました。外国人は、中禅寺湖の向こうに男体山を眺めるこの風景を、大いに気に入っていたようです。

中禅寺湖は、この規模の湖としては日本で最も高いところにあります。男体山の噴火が比較的標高のある奥日光に、中禅寺湖を作ったのです。かつて川があった場所に、噴火により男体山が生まれ、川をせき止めて中禅寺湖が誕生しました。

華厳の滝の歴史と地形的な成り立ち:ブラタモリ奥日光

899ae1310bcaa1e071c6aaf34e6f1c9e_s

ブラタモリは、華厳の滝に移動します。男体山の噴火により生まれた中禅寺湖から落ちる華厳の滝は、日本三大名瀑です。

  • 日本三大名瀑:華厳の滝(日光)、那智の滝、袋田の滝(茨城・奥久慈)

華厳の滝は、川の流れによる侵食で、徐々に後退しています(現時点で約800m後退)。中禅寺湖から滝の噴出地点まで、湖の水は柔らかい男体山の火山岩のなかを移動します。そのため、徐々に浸食が起き、地盤が崩れて後退していくのです。

3502c2850b1e05461fc3d535a25e1033_s

奥日光には、華厳の滝以外にも、竜頭の滝という素晴らしい滝があります。戦場ヶ原と中禅寺湖を結ぶ位置にあり、横に流れるナメ滝型に分類され、全長は210mもあります。

火山岩からなる、華厳の滝付近の地層に対し、竜頭の滝付近は、さらに柔らかい火砕流が固まったもの。そのため、非常に削れやすく、ナメ滝型の滝になったのです。

  • 華厳の滝:やや崩れやすい火山岩の地中を通るため、地盤が崩れ、中禅寺湖の方向への後退が見られる。
  • 竜頭の滝:非常に崩れやすい火砕流が固まってできた場所のため、川のように横に流れる、ナメ滝型の滝の形成が見られる。

戦場ヶ原の歴史と地形的な成り立ち:ブラタモリ奥日光

e740b3cace68eaadb5f4f867d24cc3d0_s

ブラタモリは、奥日光の戦場ヶ原に移動します。

戦場ヶ原は、男体山の噴火による火砕流でならされた土地です。火砕流が流れこむ前は湖でしたが、中禅寺湖を作った噴火の後、再度の男体山の噴火で湖は埋められ、平原に変わりました。

このとき中禅寺湖は、尾根に阻まれ無事でした。

ブラタモリは、外国人にも人気があった奥日光湯元温泉を訪ねます。タモリさんは野生の猿を発見し、足湯にもつかりました。

奥日光温泉の口コミが良いホテル

奥日光温泉は人気観光地のため、旅館の料金設定は強気です。比較すると、奥日光高原ホテルはバランスが良いホテルです。

日光編の前半:【ブラタモリ日光】タモリ推奨の日光東照宮の歴史・地形・観光ルートまとめ #26

関連記事(一部広告を含む)

-ブラタモリ全放送回まとめ, 千葉・茨城・栃木・東北(ランチ・観光)

Copyright© トラベルジャーナ , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.