【ブラタモリ北海道の絶景スペシャル】全内容を写真で紹介!

とらべるじゃーな!
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NHK番組の「ブラタモリ北海道の絶景スペシャル」で、タモリさんが北海道の地形・地質に注目したスポット紹介しました。この記事では、全内容を写真で紹介します!

初回放送日 2021年6月19日

北海道でブラタモリ内容
利尻島(#248)
稚内(#247)江戸時代の稚内は、海外へ開かれた窓だった? タモリさんが、旅のお題「稚内~“最北の町”で暮らすとは?~」を探ります。
苫小牧編(#221)ホッキ貝など、自然の恵みが豊かな苫小牧は、なぜ日本有数の工業都市に上りつめたのでしょうか? 
登別温泉編(#220)タモリさんが、屈指の「いい湯だな」と言われる秘密を探ります。
サロマ湖編(#168)タモリさんが、8億のホタテがいる湖の謎を解きます。
網走編(#167)網走刑務所がなぜ理想の刑務所なのか、なぜ網走に建てられたのかなどを扱います。
釧路湿原編(#141)湿原は時間が経てば必ず、森林化してします。山手線がすっぽり収まる日本最大の釧路湿原は、なぜ湿原のままなのでしょうか?
旭川編(#119) 熊も出る大原野から、北海道第2の都市に登りつめた旭川。背景に、屯田兵や、石狩川周辺の地質がありました。
富良野編(#118) 北海道の奥地にある丘陵に、開拓の波がたどり着くまでに30年。開拓途中には、十勝岳の噴火に襲われました。
室蘭編(#91) 天然の良港である室蘭は、火山のはたらきを背景に持ちます。名所・地球岬や砂鉄の存在から、謎を解きます。
洞爺湖編(#89)中島が美しい洞爺湖は、最大水深180m。しかし、水深1m前後の場所があるのはなぜなのでしょうか?
知床編(#55) ゴジラ岩や断崖絶壁で知られる知床半島を形づくったのは、火山。ヒグマだらけの海岸線を、船で見てゆきます。
小樽編(#23) 札幌を超える規模を誇った小樽は、戦後に一気に衰退。タモリさん「どうせ衰退するなら急速冷凍のほうが良い」。
札幌編(#22) 明治2年まで、人口が7人だった札幌。どのようにして200万都市に発展したのでしょうか。
函館編(#7,8) 青函トンネル、懐かしの青函連絡船を経て、函館の夜景が美しい理由を解き明かします。

ブラタモリのテーマは、北海道の絶景はどうできた?です。

函館の夜は海底火山?|ブラタモリ北海道の絶景

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北海道の絶景の1つが、函館山から望む100万ドルの夜景。なぜ、函館の夜景は美しいのでしょうか?

ブラタモリは、市電に乗り、函館山の麓にある谷地頭電停をめざします。坂をじっくり上って、一気に下ると、谷地頭電停に到着です。線路と垂直の方向にも高低差があります。なぜ、谷地頭電停は、窪地のような低い場所にあるのでしょうか?

引用 札幌から行く 『温泉宿』

地形の秘密を探るため、ブラタモリは、谷地頭駅付近の料理旅館・池の端を訪ねます。大浴場は、石灰華がびっしり。これは、この場所が火口であった名残りです。そしてこの場所が、もともと海だったというのは、どういうことなのでしょうか?

函館山は、海底火山出身の島だったのです。陸地との間に砂がたまった陸繋島の1つで、江ノ島もその仲間です(ブラタモリ鎌倉編)。

函館の夜景はなぜ美しいのか。その理由のひとつは、函館山と北海道本島を結ぶ、狭いくびれた部分にまち明かりが集結し、両端の暗い海とのコントラストを感じさせることです。

世界自然遺産・知床はプレートが作った?|ブラタモリ北海道の絶景

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世界自然遺産・知床は火山活動で生まれたとは、どういうことでしょうか?

ウトロ名物のゴジラ岩(北海道の絶景スペシャルでは割愛)は、見るからに火山が作った岩。約900万年から始まった海底火山の活動がもとになっています。

ウトロから知床岬に、船で向かう途中にある、フレペの滝。案内人は、溶岩が海に流れ込んでできた、断崖絶壁だと説明します。なぜそう言えるのでしょうか? 

海面近くに注目すると、柱状節理が見られます。溶岩などが、この場所で冷えて固まった証拠です。現在も活火山である、羅臼岳、硫黄山のかつての噴火の痕跡です。

ブラタモリでは、船上から熊を発見しました。険しい自然ゆえに、手付かずの自然が残ります。

知床五湖付近は、硫黄山の溶岩流が、岩尾別台地を形成しています。知床連山も美しく見えます(北海道の絶景スペシャルでは割愛)。

知床半島や国後島、択捉島は、北米プレートに、太平洋プレートが斜めにもぐ込むときにできた地形です。知床半島が出っ張る形になることで、流氷を受け止めることができたのです。

北海道はどうできたのか?|ブラタモリ北海道の絶景スペシャル

日高山脈
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そもそも、北海道はどのようにできたのでしょうか?

北日本(東北と北海道)は、現在は北米プレートの上に乗っています。

しかし、かつては、北米プレートとユーラシアプレートの境界線は、北海道の日高山脈の位置にあったのです。2000万年前、北海道は東西の島に分かれていましたが、プレートのぶつかりにより、1つの大きな島になったのです(東西衝突)。

東西のプレートに勝負をつけるなら、相撲のルールを適用し、上に乗った東側の「勝ち」。日高山脈に多く見られるかんらん岩がその証拠。東のプレートに由来します。

美瑛のパッチワーク絶景をうんだ火砕流|ブラタモリ北海道の絶景スペシャル

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北海道の美瑛の丘は、パッチワーク状の景観が大人気。この景観はどのようにして、できたのでしょうか?

北海道の開拓は、明治元年から始まりましたが、海から遠く河川からもたどれない、北海道のまん中にある美瑛は、開発の波を30年待つことになりました。

開拓前の美瑛には、土地の分配の軸になる、まっすぐな道がありませんでした。そのため、東西南北を基準に高低差を無視し、碁盤の目のように、機械的に土地の所有を決めています。入植者は決められた四角形の区画内で、おのおのが選んだ作物を育て始めました。

美瑛の地形は、南東にある十勝岳の噴火に大きな影響を受けています。発生した火砕流は、火山灰、岩石、火山ガスなどが一体となって、高温かつ高速で山を流れ下る現象のことで、灰色の雲が地面をはうように見えます。ブラタモリでは、水槽を使った実験で検証しました(重さの異なる入浴剤で実験)。

釧路湿原誕生の秘密|ブラタモリ北海道の絶景スペシャル

ブラタモリ
ブラタモリ

釧路湿原は、北海道の東部に広がり、4つの市町村にまたがる日本最大の湿原です。釧路湿原誕生の秘密とは?

釧路湿原の広さ227平方kmは、名高い尾瀬の約30倍の広さ。日本の湿地の約3割を占めます。ラムサール条約に日本で初めて登録され、世界的にも評価の高い場所です。

釧路湿原は、もとは海(入江)でしたが、6千年前から海が後退。西側の海岸に砂丘ができ、水が引かず、湿原ができました。

湿原の中を流れる釧路川は、カヌーを漕いでも流れをほとんど感じません。高低差に乏しい川は、蛇行しやすい特徴があります。蛇行した川は、水量が増えたときに、水を広い範囲に運び、湿原が維持されているのです。

しかし、湿原は時間が経てば、土砂がたまり陸地化し、森林化するのが通常です。釧路湿原が、4000年も森林化せず、原始のままの姿を保っているのはなぜなのでしょうか? 

観察すると、土が固まり草や木が生えている場所もあれば、枯れた木も目立ちます。釧路湿原では、森林化と振り戻しがせめぎあっているものの、湿原に傾いているのです。

ブラタモリ
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専門家の指導のもと、土を掘り返すと、植物の根や葉が分解されずに残っています。なぜなのでしょう?

気温が低く、微生物が活性化しないためです。これを泥炭でいたんと呼びます。土の塊を手で握ると、水が染み出します。まるでスポンジのように、繊維質が水を含んでいるのです。

この水をたっぷり含んだ柔らかい泥炭は、10年で1cm生成され、4000年たった現在は、4mもの厚さに達しています。

北海道でブラタモリ内容
利尻島(#248)
稚内(#247)江戸時代の稚内は、海外へ開かれた窓だった? タモリさんが、旅のお題「稚内~“最北の町”で暮らすとは?~」を探ります。
苫小牧編(#221)ホッキ貝など、自然の恵みが豊かな苫小牧は、なぜ日本有数の工業都市に上りつめたのでしょうか? 
登別温泉編(#220)タモリさんが、屈指の「いい湯だな」と言われる秘密を探ります。
サロマ湖編(#168)タモリさんが、8億のホタテがいる湖の謎を解きます。
網走編(#167)網走刑務所がなぜ理想の刑務所なのか、なぜ網走に建てられたのかなどを扱います。
釧路湿原編(#141)湿原は時間が経てば必ず、森林化してします。山手線がすっぽり収まる日本最大の釧路湿原は、なぜ湿原のままなのでしょうか?
旭川編(#119) 熊も出る大原野から、北海道第2の都市に登りつめた旭川。背景に、屯田兵や、石狩川周辺の地質がありました。
富良野編(#118) 北海道の奥地にある丘陵に、開拓の波がたどり着くまでに30年。開拓途中には、十勝岳の噴火に襲われました。
室蘭編(#91) 天然の良港である室蘭は、火山のはたらきを背景に持ちます。名所・地球岬や砂鉄の存在から、謎を解きます。
洞爺湖編(#89)中島が美しい洞爺湖は、最大水深180m。しかし、水深1m前後の場所があるのはなぜなのでしょうか?
知床編(#55) ゴジラ岩や断崖絶壁で知られる知床半島を形づくったのは、火山。ヒグマだらけの海岸線を、船で見てゆきます。
小樽編(#23) 札幌を超える規模を誇った小樽は、戦後に一気に衰退。タモリさん「どうせ衰退するなら急速冷凍のほうが良い」。
札幌編(#22) 明治2年まで、人口が7人だった札幌。どのようにして200万都市に発展したのでしょうか。
函館編(#7,8) 青函トンネル、懐かしの青函連絡船を経て、函館の夜景が美しい理由を解き明かします。

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