【ブラタモリ日本の岩石スペシャル】全内容・ルートを写真でまとめと要約!|再放送

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NHK番組のブラタモリ日本の岩石スペシャルで、タモリさんが6年間のブラタモリから石だけをピックアップします。この記事では、ブラタモリ日本の岩石スペシャルの全内容・ルートを写真でまとめて紹介します!

ブラタモリの再放送は、青いボタンから。


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ブラタモリ公式サイト



ブラタモリ日本の岩石スぺシャル

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6年間のブラタモリ(過去放送一覧)では、石灰岩・チャート・ホルンフェルス・玄武岩など、さまざな石が登場しました!

ブラタモリのスタジオのテーブルには、さまざまな石が置いてあります。ブラタモリ日本の岩石スペシャルは、「パホイホイ溶岩とアア溶岩」からスタートします。


このページの岩石標本は、いつブラタモリが来てもおかしくない、ユネスコ世界ジオパークに指定された、糸魚川のものです。

パホイホイ溶岩、アア溶岩|ブラタモリ日本の岩石スぺシャル

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パホイホイ溶岩、アア溶岩は、ブラタモリ伊豆大島編で紹介されました。

写真は、ポホイホイ溶岩です(撮影:☆Hitomi Kikuchi☆さん)。パホイホイ溶岩は、縄をよったようなシワが見られる、縄目状溶岩です。シワの形状から、溶岩が流れた方向を知ることができます。

ブラタモリ
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もう1つのアア溶岩は、なぜ表面に激しい凹凸ができているのでしょうか?

アア溶岩は、パホイホイ溶岩より温度が低いため流れにくく、表面に激しい凹凸ができているのです。


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松尾芭蕉の俳句に詠まれた岩の秘密

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松尾芭蕉の俳句(閑さや岩にしみ入る蝉の声)に詠まれた岩には、どのような秘密があるのでしょうか?

俳句が読まれた山寺のデイサイト質凝灰岩は、音を適度に乱反射して、吸収する性質があります。小さな穴が多数開いているからです。

学校の音楽室の壁によく見られる、有孔ボードと同じ仕組みです。

溶結凝灰岩|ブラタモリ日本の岩石スぺシャル

男鹿水族館GAO
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ブラタモリ秋田編では、男鹿水族館GAOのレストランを借り、焼き石を使った郷土料理の石焼料理を味わいました

この日は、真鯛、ホウボウなどを入れ、味噌で味をつけてありました。この石は、どの石でも良いというわけではありません。どんな石を使うのでしょうか?


石焼料理に使う石は、火山灰が自重で固まった、溶結凝灰岩でした(堆積したばかりの熱い火山灰や軽石が、熱と自重でつぶれて固まったもの)。もとは灰ですが、固まった後は丈夫で熱に強く、くり返しの利用に耐えます。

溶結凝灰岩は、7000万年前の地層、日本列島が大陸の一部だった頃の由来です。はるばる大陸から渡ってきたのが、石焼料理の石だったのです。



珪藻土|ブラタモリ日本の岩石スぺシャル

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石川県では、植物性のプランクトンである珪藻からできた、珪藻土が産出します。

小さな穴が空気を含むことで断熱、保温性が高いのが特徴です。七輪の原料となっています。


花崗岩とホルンフェルス|ブラタモリ日本の岩石スぺシャル

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ブラタモリ銀閣寺・東山編では、白川を訪ねます。白い砂は、どのようにできたのでしょうか?

花崗岩は、風化しやすい特徴があります。風化したものを真砂(まさ)と呼びます。真砂化すると、黒雲母が消えています。黒雲母は、剥がれやすく、川の流れに流されてしまったのです。

《以下はホルンフェルスの部分は、放送されまんでしたが、画像が一部登場しています》

ブラタモリ銀閣寺・東山編では、誰もが知っている2つの山が登場。左が比叡山、右が大文字山です。

もともとは、2つの山頂を結ぶようにホルンフェルスがあったのですが、浸食により破れ、下にあった柔らかい花崗岩が流出しました。比叡山と大文字山は、硬いホルンフェルスが残った部分です。

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ホルンフェルスは、熱による変性で生まれた岩石です。硬い岩石のため、割れると角(Horn ホルン)のようにとがる岩石(Fels フェルス)です。なお、楽器のホルンは、角笛という意味です。

ブラタモリ比叡山編では、タモリさんは、比叡山山頂でホルンフェルスを見学しています。このホルンフェルスは、9000万年前、マグマの熱により、砂岩などが硬く変化したものです。


サヌカイト|ブラタモリ日本の岩石スぺシャル

高松シボルタワー 公式サイト
ブラタモリ
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サヌカイトは、香川県・讃岐の石。叩くと美しい音色を出すのが、特徴です。

オリンピックのさい、海外から来日した選手のストレスを鎮めるために、食堂で流されていました。結晶が同じ方向にそろっていることが、美しい音色を生んでいると、考えられています。



「橋杭岩」|ブラタモリ日本の岩石スぺシャル

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ブラタモリ熊野編では、橋杭岩を訪ねました。熊野の魅力に欠かせない橋杭岩は、どのようにしてできたのでしょうか?

橋杭岩は、地中でマグマが上昇し、泥岩層に貫入し冷えて固まり、波の浸食により柔らかい部分が削られたものです。橋杭岩は、上昇してきたマグマが地上に現れたものだったのです。

熊野の地形は、1400万年前、熊野カルデラの火山活動(東西23、南北40キロに渡る)によるものです。古いカルデラのため、原型はとどめませんが、熊野の地形全体に影響があります。


「地震の化石」とも呼ばれる石とは?|ブラタモリ日本の岩石スぺシャル

八幡浜市観光物産情報サイト
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シュードタキライトは、断層の高速運動(地震)による摩擦熱で、岩石がガラス化したものです。

「地震の化石」とも呼ばれます。愛媛県八幡浜市大島(写真、地図)にあるシュードタキライトは、規模が大きく学術的に価値高いため、国指定天然記念物となっています。

タモリさんは、シュードタキライトが1番のお気に入りでした。小樽軟石、伊豆石、溶岩、佐渡金山、大谷石、鬼の選択違和感、花巻の石も映像で紹介されました。

(未放送参考)石灰岩|ブラタモリ日本の岩石スぺシャル

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石灰岩は、約5億年前、赤道直下で、サンゴの死骸から数億年かけて誕生。長い年月をかけて、日本まで北上しました。石灰岩から作るセメントは、建物、道路、防波堤など、さまざまな用途に使われています。

ブラタモリ三陸リアス・三陸の鉄道編では、多い日には1日に18本運転され、成人男性17万人の重さにあたる石灰岩を運ぶ、岩手開発鉄道(写真)が紹介されました。積み降ろされた石灰石は、すぐとなりの工場に運ばれ、セメントに加工され、震災からの復興を支えました。

ブラタモリ沖縄編では、琉球王国最高の聖地(祈りの場)である、斎場御嶽うたきを訪ねています。大庫理ウフグーイ一帯は、50万年前の若い琉球石灰岩に覆われています。

なお、首里城の石垣もほとんどが琉球石灰岩から作られています(ブラタモリ首里城編)。

ブラタモリ・パリ編では、キャプサン採掘場(17世紀まで使用)を訪ねています。4500年前、パリは海の底にありました。泥や粘土が積もり、貝の死骸が変化したのが石灰岩です。その後、海面が下がり、パリの街が誕生しました。パリの町並みのおおもとは、海の底の石灰岩だったのです。

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西武秩父駅から見ることがきる武甲山は、関東では有名な、石灰石(写真)からなる山。石灰岩の採掘は、昭和30年代に全国1位となっています。

ブラタモリ秩父編で紹介されました。

チャート|ブラタモリ日本の岩石スぺシャル

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チャートは、放散虫の化石からできた岩です。日本の岩石スペシャルでは、画像のみの紹介でした。

ブラタモリでチャートがもっとも話題になったのは、ブラタモリ京都嵐山編です。初登場の近江アナは、チャートに関するタモリさんの博学ぶりが印象深かったようで、その後、得意分野になっています♪

ブラタモリ岐阜編で訪ねた、岐阜金華山は、硬いチャートが長良川によって削られ、残った場所です。金華山に建つ岐阜城は、濃尾平野のどこからも見ることができる場所にあります。

金華山のチャートは、ふもとの岐阜公園でも見ることができます。

なお、ブラタモリ秩父編で紹介された場所では、石灰岩とチャートの両方を見ることができます。

(未放送参考)玄武岩|ブラタモリ日本の岩石スぺシャル

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玄武岩は、鉄やマグネシウムを含む火山岩で生まれた岩石です。黒く見えることもあります。

ブラタモリ伊豆・天城越え編で訪ねた、旧天城トンネルの北側は、南伊豆の表玄関。そのため、黒く豪華な玄武岩が使われていました。

ブラタモリ
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玄武岩と言えば、ブラタモリ城崎・豊岡編で訪ねた、玄武洞ですな。

玄武洞は、玄武という神様である、亀の甲羅の模様に似ていると名づけられもの。1884年、東京大学の小藤文次郎博士が、玄武洞の名を用いて「玄武岩」と命名しました。

玄武洞は、見える石全てが玄武岩で、国の天然記念物。約6000年前に波に洗われ、その姿を現し、玄武岩の採取により洞の形となりました。

玄武洞の玄武岩は、160万年前の火山活動で流れてきたマグマが、冷え固まるときに体積が縮小し、規則正しく割れたのが特徴です。まず表面が割れ、割れ目が縦に入って行く「柱状節理」です。

海外に目を向けると、ブラタモリローマ編で訪ねた、アッピア街道も玄武岩。全ての道はローマへ通ずの言葉が知られますが、アッピア街道は、もっとも名高い現存するローマ街道の1つです。

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