東京都(ランチ・観光)

東京駅・駅弁 おすすめランキング2017!【1080円】以下の安さでうまさ保証

2017/04/19

東京駅の人気駅弁はほとんどが高額。しかし安心してください。安くておいしいお弁当もあります。1階新幹線中央乗り換え口前の「駅弁屋祭」や、地下1階の「グランスタ」などから、全て試食して発掘しました。

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季節に1回程度取材しています。最新の取材は、2017年4月です。

1位 天皇陛下御用達「チキン弁当」850円

駅弁屋「祭」「踊」/新幹線南乗り換え口前駅弁屋/JR東日本の新幹線ホーム

チキン弁当

「チキン弁当」(850円)は、「週刊朝日」が、天皇皇后両陛下が買い求められていると報じた伝統ある駅弁です。

単純なケチャップ味ではなく、コンソメスープで炊いたライスに驚かされます。レモンがよく合う片栗粉タイプのから揚げも完成度が高いです。冷めていても「冷たい」感じがしない、駅弁としての完成度が高い逸品です。

※下の関連記事のタイトルは、クリックできます。

東京駅駅弁 天皇陛下も愛用されるチキン弁当(感想・口コミ)

2位 敦賀の塩荘・笹すし(1000円)は、開ける楽しさ満点

駅弁屋「祭」

福井敦賀の笹すし

敦賀の塩荘・笹すし(1000円)は、見た目にも楽しい、ますと鯛の6個入りです。ご飯は酢飯が丁寧に成形され、形が崩れることがなく、電車内や旅館でも食べやすいお弁当です。

ネタは小ぶりですが、お寿司屋さんで出てきても何の問題もない味です。シェアする、少しずつ食べるといった需要にもピッタリの、便利なお弁当です。昔ながらの笹づつみに、旅の雰囲気を感じることができます。

東京駅の駅弁 敦賀の塩荘・笹すし1000円は完成度高し(感想・口コミ)

3位 秋田大館の鶏めし(880円)は、ハイコスパの人気駅弁

駅弁屋「祭」

大館の鶏めし 東京駅

秋田大館の鶏めし(880円)は、想像以上のハイコスパです。鶏肉は皮が少なく身が引き締まり、冷めてもおいしい(むしろ冷めたほうが味が馴染む)駅弁向けの料理法です。醤油だしの炊き込みご飯は、素朴な甘口の味つけです。

驚くのは副菜で、栗1つとテリーヌが添えられています。もみじの形のこまぼこも華やかで、880円とは思えないこだわりがある、旅を楽しくするお弁当です。

4位  eashion(イーション)のハンバーグ添えオムライス(899円)

地下1階「グランスタ」

デミグラスソースのハンバーグ付きオムライス弁当 東京駅駅弁

デミグラス煮込みのハンバーグ添えオムライス(899円)は、地下1階のグランスタ内、「eashion(イーション)」で販売されています。イーションは、洋風デリカショップ。イベリコ豚丼が人気商品ですが、この記事では1100円のため対象外となります。

グランスタは、駅弁屋祭と異なり、バックヤードに簡単なキッチンがあるため、温かいものが並ぶこともあります(ただし、温め直しのサービスはありません)。デミグラス煮込みのハンバーグ添えオムライスは、デミグラスースはたっぷりでスプーンがついているほど。ハンバーグも大きめで、デパ地下で鍛えているお店だけあり味もまずまずです。

※eashion(イーション)は、時間帯により品揃えが異なります。チキン弁当(617円)などさらに割安な商品もあります。また、子ども向けの「新幹線弁当」が出ていることもあります。ない場合お隣の「中華過門香」のパンダ弁当も子ども向けです。

5位 大船軒のサンドイッチ弁当(530円)は、意外にボリュームあり絶品

駅弁屋「祭」「踊」ほか

大船軒のサンドイッチ弁当(530円)は、日本にサンドイッチを広げた原点とも言われます。少し厚めの鎌倉ハムと、企業秘密とも言える独自のマヨネーズは、おすすめ度が高いです。

外箱を持った感じから、非常に小さく感じますが、無駄のない詰め方をしており、想像よりはボリュームがあります。

大船軒のサンドイッチ弁当の感想と口コミ/東京駅の駅弁

6位 駅弁屋祭の「豪華容器が有名な駅弁」1000円

駅弁屋「祭」

峠の釜飯

高額商品が多い駅弁屋 祭では、「容器で有名な駅弁」がお買い得です。どれも量が少なめですが、味の完成度が相当高く、容器がお土産になる点が共通しています。

  1. 横川駅峠の釜飯(1000円)
  2. 高崎だるま弁当(1000円)
  3. 西明石駅のひっぱりだこめし(1000円)

横川駅峠の釜飯(=写真)は、北陸新幹線ができる前、信越本線の難所・横川駅での長時間停車で売られていた古くから有名な駅弁です。日本の駅弁の代表格と言っても良いでしょう。外国人の旅行者には、高崎だるま弁当が、赤いだるまの容器が珍しいようで人気があります。西明石駅のひっぱりだこめしは、1998年に登場した新顔ですが、関西ではすでに定番化しています。タコのうま煮、穴子のしぐれ煮、菜の花、しいたけなどが入り味も好評です。容器はミニ植木鉢、ペン立て、小物入れなどとして主に関西の各家庭で活躍中です。

7位  グランスタ「日本のサラダ  いとはん」のヘルシー弁当(1080円)

地下1階「グランスタ」

日本のサラダ  いとはんは、健康志向のお店です。2分の1日分の野菜が摂れる 和サラダ弁当など糖類や栄養バランスを気にする方向けのメニューが揃います。駅弁のほか、サラダ、サンドイッチ、おにぎりなどがあります。

全体に、ハズレのないメニューですが、特に以下はおすすめです。

  • 玄米ロール … チキン、春雨、にんじん、ゴボウなどを、のりと玄米でロールし金ゴマふったもの。
  • ネギ入りきんぴらごぼう
  • にんじんのきんぴら
  • ミニ鶏肉豆腐ハンバーグ
  • ひじきキヌアサラダ
  • ローストトマト

炭水化物抜きでという場合、各種サラダのほか、お弁当コーナーにあるワインと愉しむオードブル(993円)もおすすめです。

日本のサラダいとはんの駅弁〜東京駅グランスタ〜

8位  最安値はコンビニ・ニューデイズ 白身フライのり弁当(409円)

新幹線南のりかえ口前 コンビニ「ニューデイズ」

東京駅 駅弁 激安

白身フライのり弁当(409円)は、出張族の財布に冷たい東京駅のエキナカにあって最安値です。東京駅唯一の大型コンビニエンスストアが、新幹線南のりかえ口近くのニューデイズです。パン、スナック菓子、サラダなども販売しています。また、JR系のコンビニのため、珍しい鉄道グッズの揃いは抜群です。

9位  駅弁屋祭の「魚一点豪華主義弁当」830円〜950円

駅弁屋「祭」

東京駅駅弁 福井 鯖寿司

福井「おとなの焼き鯖寿司」(950円)は、辛党の方におすすめです。高額駅弁が目立つ駅弁屋祭では、さかな一点豪華主義駅弁のコスパの良さが目立ちます。食材や製造のコストが抑えられるため、高品質のまま値段が下がる傾向があるようです。

福井「おとなの焼き鯖寿司」は、葉わさびを混ぜ込んだ酢飯に、茎わさびを添えた力作です。やや脂を抑えた肉厚の鯖(サバ)が握られています。普通の焼き鯖寿司とは一線を画した「大人の味」は、酒のつまみにもぴったりです。

甘党の方には「小田原鯛めし」830円がおすすめです。見た目は地味でボリューム満点とはいかないものの、魚を加工した甘い「おぼろ」はやみつきになるおいしさです。女性や軽い昼食にぴったりの量。箸休めも少量ですが優秀。

※ほかに「千葉寿司街道さんま弁当」700円。「鰊甘露煮弁当」950円など。

10位 おいしいものを少しだけ 豆狸(まめだ)のいなり寿司弁当(691円)

地下1階「グランスタ」

豆狸 グランスタ店

いなり寿司専門店豆狸(まめだ)の弁当(691円)は、おいしいものを少しだけという方に、大変なおすすめです。

①いなり寿司(専門店の味)、②ヤングコーン(シャキッと新鮮)、③卵焼き、④さわらの幽庵焼き(味付け良し)、⑤人参煮と五目ひじき煮(味付け良し)、⑥紅白なます、⑦きなこ餅。卵焼きだけは普通ですが、ほかは水準以上です。量は少な目です。

※量が少なめのお弁当をお探しの場合「新幹線中央乗り換え口」から八重洲中央口改札へ向かうと、おむすびの「ほんのり屋」もあります。7:00~22:00までの販売

11位 ボリューム派に とんかつまい泉のお弁当(842円~933円)

地下1階「グランスタ」

まい泉 たっぷりロースかつ弁当

たっぷりロースかつ弁当(933円)は、とんかつまい泉(まいせん)のお弁当です。同店は、東京上野のとんかつの名店である井泉(いせん/元はせいせん)から暖簾分けされた有名ブランドです。量は多いものの「とんかつ」は普通程度で、期待を満足できるかどうかは微妙なところです。まい泉ブランドを有難がる東京の人と、そうでない人で感想が分かれるでしょう。定期的にバックヤードから入荷される出来たてが。それが狙い目です。

東京駅駅弁 とんかつまい泉はボリュームあるも…(感想・口コミ)

12位  あたたかい弁当なら、中華過門香かおこわ米八 780円〜972円

地下1階「グランスタ」

過門香 東京駅

東京駅で温かい弁当を手に入れるのは至難の業です。地下1階グランスタの中華過門香、おこわ米八は常に温かい弁当を提供しています。過門香(カモンカ)は、銀座、赤坂、東京丸の内などに支店がある人気高級中華料理店です。

中華の過門香(かもんか)は、上で紹介した「イーション」や「まい泉」のすぐ近くです。焼きそばや点心料理を使った弁当は、冷めていることもあり評判はもうひとつ。あたたかい、麻婆豆腐炒飯(780円)やあったか海老チリ弁当(780円)がおすすめです。過門香の子ども向けの「パンダ弁当」(650円)は、お値打ちですが、置いていない時間帯もあります。

「おこわ米八」(よねはち)は、あたたかいおこわを提供しています(おかずは常温)。「まい泉」の裏にあり少し見つけにくいです。行楽幕の内(972円)などがあります。おかずは決まっていますが、もち米を使った炊きたてのあたたかいおこわを、3種類選べます。おこわを2種類詰めたおかずなしのパック(500円)もあります。

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